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【Patch9.24b対応】ランクの上げ方~魔境脱出編~

執筆者: Eleven (最終更新日: 2020-01-06 06:36:04)

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このガイドはバージョン 9.24.2 の時に書かれたものです。ガイドが書かれた後に新しいパッチがリリースされています。
アイテム等が削除されていたり、効果が変更になっている可能性がありますので、ご注意下さい。
「やった!ついにゴールドに上がったぞ!」
   「デュオでやってんだから上がって当然だろ」
   「ノーマルで対面のゴールドボコってるし、やっぱゴールドって大したことないな」
「………」
   「プラチナとかもピンキリだよな正味」
   「数こなしてりゃ誰だって行くだろ」
「おい、てめぇら」
   「なんだよ」
「てめぇらのランクは?」
   「シルバー3だけど?」
   「アンランク。味方が弱いから回す気ないし」
「ダッシャアァッッ」
   「!?」
   「!?」
「ガキが…舐めてると潰すぞ」
   「………」
イントロダクション
このビルドガイドではランクをする上で、上げるうえで押さえておきたい基本的な事をご紹介します。

あくまでも基本的なことなので、チャンピオン解説などはしておりません。そういったことは私よりもはるかに上手い方たちがごまんと書いていらっしゃいますので、そちらを参考にしてください。

ブロンズ帯・シルバー帯はいわゆる魔境と呼ばれており、なかなか抜け出せないと悩んでいる方が多くいらっしゃるかと思います。
実のところ私もその一人でした。

ブロンズ・シルバー帯脱出のお役に少しでも立てればとこのビルドガイドを書くことにしました。

上級者の方からすれば間違った内容があるかもしれません。指摘があればその都度修正、加筆していく予定です。

では、イクイク~ッ
デュオで回ろう
   「ランクの上げ方を教えてくれるだって?なんか偉そうだなぁ」
「偉そうにするつもりはない。ちなみに私は東大を出ています」
   「なんか偉そうだなぁ」
「インQは?」
   「回せばいいんだろ、っるせーな」
「あくしろよ」

~チャンピオン選択中~

   「なんかこっちのチーム構成良さげ!勝ったやろ!」
「………」

~試合中~

   「いやこのADCよえ~、守る価値ねぇわ、Ping連打しとこ。」
「………」
   「しぇ~違うだろ引け、タイミング見て。引くこと覚えろカス!」
「………」

~試合終了後~

   「ADCおっも、GGっと……」
「ダッシャアァッッ」
   「!?」
「デュオで回れ」
   「え?」
「勝ちてぇんだろ?ならデュオで回れ。VCが繋がってるっていう有利もあるし、そっちの方が精神衛生上良いんだよ」
   「デュオはちょっとねぇ~、世間は許してくれゃせんよ」
「この前のあいつ、吹き矢使いのバケモンいたろ、あいつ連れて来いよ」
   「………」




デュオの長所と短所
デュオの長所
- 1.味方のうち最低でも一人はまともな人を確保できる
- 2.シナジーが容易に確保できる(例:)の
- 3.VCで連携が取れる
- 4.モチベーションが上がる
- 5.降参投票を二人で拒否し続けることが出来る(勝てる見込みのある試合だけやろう)

デュオの短所
- 1.負けると雰囲気が悪くなる場合がある
- 2.喧嘩になる場合がある

「分かったか?良い事尽くめなんだよ」
   「ふ~ん…」
   「ユーミちゃん弱いから心配だなぁ~頑張ってね」
「頑張ってじゃねぇよお前オイ、おめぇもがんばんだよぉッ!」
   「………」

あくまでもデュオをオススメしているのであって、ソロで回してはいけないということではありません。
また、TOPとADCのようにあまりシナジーのないロール同士でもデュオで回るメリットは十分にあると思います。
熱くなり過ぎないように、またお互いを尊重しながらプレイしましょう!
味方には優しくしよう
   「デュオになったし今度こそ勝つぞ~」
「………」

~試合中~
   
   「まーたクソ雑魚ADC来たわ~(Ping連打)」
   「クッソ文句言ってやるか…Ult当てたんだから合わせろよっと…ん?」
サモナーが退場しました
   「あ……」
   「はぁ、だるいなぁ。弱いうえにAFKすんのかよ」
   「ランク来んなよッ」
   「それな、時間無駄にしたわ」
「ダッシャアァッッ」
   「!?」
「味方には優しくしろよ」
   「こんな奴に優しくして意味なんかねぇだろ」
「それがあるんだよなぁ」
   「ほ~ん、じゃあ教えてもらおうか、ヴァイさんとやらよぉ~」
「さんを付けろよ化け猫野郎ォオッ!」
   「………(つけたじゃん)」
味方に優しくする意味
味方のメンタルケアは非常に重要です。

味方にPingを鳴らしまくったり暴言を吐いたりすることは、チームの士気を下げるだけです。中には気分を悪くしてティルトし、デスしまくるプレイヤーや最悪の場合AFKするプレイヤーもいます。勝てたかもしれない試合をそんな理由で落としてしまうのはもったいないです。Pingは煽りではなく必要な時に鳴らし、どんなにイラついてもグッと堪えましょう。

もっと言うならば味方の悪い面ではなく良い面をピックアップし、褒めて伸ばすのが良いと思います。例えば、味方が合わせてくれた助けてくれた、ダブルキルをした時などはスタンプを押すなどをして褒めてあげましょう。そうすれば前述したような事態が起きる可能性はうんと減り、勝てる試合も増えていきます。

「同じランクにいるんだ、お前が思っているほど味方は弱くないし、お前が思っているほどお前は強くない」
   「………」
「分かったか?」
   「………」
「返事が聞こえねぇなぁ」
   「はいはい、ナイスナイス~」
「ダッシャアァッッ」
   「はい!」
コントロールワードを買おう
   「CS取れないねぇ~、大変だねぇ~?」
「どうしたんだ?」
   「タワー下から出てこれなくなっちゃった対面が気の毒で(笑」
   「TOPガンク来てるよ」
   「何だこのおっさん!きっしょ!馬鹿野郎お前勝つぞ俺はお前!」
味方が倒されました
   「まぁガンクだからしゃーない。てか味方のジャングル何やってんだよ」
   「ドンマイドンマイ」
   「敵のジャングルしかガンク来ねぇ、だりぃわ。jg差乙、GGだわ」

~試合終了後~
   「jg差きちぃわ」
「ティーモのopggを見てみると置いたワードが10、壊したワードが0、コントロールワードが0って書いてあるなぁ」
   「なんだよ、俺が悪いって言いてぇのか?」
「そうだよ(便乗」
   「75ゴールドとか勿体ねぇんだよ。コア完成急いだほうがつえーから」
「ダッシャアァッッ」
   「!?」
「恥を知れッ」
コントロールワードの重要性
ゴールドが余っており、尚且つアイテム欄に余裕があるならコントロールワードを買いましょう。(コアを完成できるならそちらを優先した方がいいです)

コントロールワードはデワードもでき、壊されない限り視界を取り続けるOPアイテムです。

TOPレーンに限って言えば、一人でガンクルートにワードを置いてケアしなければいけないわけですが、ステルスワードだけではクールダウンの関係上、視界を取り続けることは不可能です。コントロールワードを買って視界を取りましょう。

また、コントロールワードでデワードすることは、味方のガンクやロームの際にも役立ちます。

ジャングルとサポートに関していえば、一試合を通してコントロールワードが0や1は論外です、勝つ資格がありません。

このゲームにおいて視界は重要なファクターであり、コントロールワードは非常に重要なアイテムです。どのロールをプレイするにしても意識的に購入していきましょう。

「ディープワードとかウェーブを押す意味とかジャングルの位置とか相手のヘルス削ってジャングル呼べとかはとりあえずいい」
   「………」
「とりあえずコントロールワードを買え」
   「イェッサ~」
寄りを意識しよう
   「シャオラ、対面倒したぞ、ホッホホーイ!これ押して俺もかーえろっと」
「おい、味方がヘラルド前で戦ってるぞ」
   「あっ、ホントだ!でも待ってこのCS食べてから………」
味方が倒されました
   「あーあ、死んじゃった。なんで戦うかな~」
「寄ってれば勝てそうだったけどな」
   「CS落とすワケにはいかないし」
「ダッシャアァッッ」
   「!?」
「ククク…なるほど……凡夫だ…的が外れてやがる………」
   「プロもCSは大事って言ってるから絶対落とせないし、あいつが悪いに決まってるッ」
「ククク…以外に臆病だな…鷲巣ティーモ」
   「わし…誰?」
寄りの重要性
このCSを食べてから、このクリープを食べてからといったように、寄ることよりも自分の経験値やゴールドを優先している人をよく見かけます。

気持ちは分かりますが、やはり寄りは正義です。

目の前の数CSを優先したがために、味方がキルされ味方のデスタイマー中にオブジェクトを取られ…と考えると、天秤に掛けるまでもなく寄った方が勝ちに近づくことが分かって頂けるかと思います。

ここで注意しなければならない点が、寄れば勝てるもしくは勝てそうなら寄るということです。寄っても負けそうあるいは負けるのであればそれはもう仕方ないです。見捨てて大丈夫です、被害を最小限に抑えましょう。

しかし逆の立場の時、寄りを期待してはいけません。レーン押してるから寄ってくれるだろうと寄りを込みで戦闘始めると、味方は寄ってくれず負けてしまうなんてのは良くあることです。自分の身は自分で守りましょう。


   「なんだよ、自分ばっかこんなに要求されんのかよ」
「他と差を付けられないようじゃ適正なんだよお前」

バロンを殴り続けないで
   「バロンだバロンだッ!」
   「俺たち勝ってるからな!取れるぞ!」
「レベル低いけど大丈夫?あと、敵来てるよ」
   「あと少し!」
   「うおぉー殴れ殴れッ!
「味方、反転してるけど……」
味方が倒されました
味方が倒されました
   「あと少し!うわぁ、ピット内に敵が入って来た!」
   「うおぉー!」
バロンナッシャーをスティールされました
   「やばい、逃げられない!」
   「ミーの魔法は世界一ッあっ死んだ」
   「…おもんな、なにしてんねん」
   「それな、味方発作やろあれ」
   「バロンの体力あと5000くらいだったんだから取り切っちまおうぜ」
「敵サポートしか死んでなかったし、反転しなきゃだめだよ」
   「でもあと少しで取れそうだったじゃん」
「ダッシャアァッッ」
   「!?」
「テメェらバカかよ?ってのが第一ですね」
   「…?」

味方が反転したら反転しましょう。バロンを殴り続けているせいで反転した味方が死ぬことになります。

バロンに体力を削られ、反転も出来なさそうなら一度やめるのも手です。

プロでもバロンスティールが起こるように、敵のジャングラーがピット内に入って来た時点でどっちが取るかは運ゲーです。バロン強行はおすすめしません。
バロンを取ったら試合を畳もう
   「しゃーッ!バロン取ったぞ!」
   「一回リコールして装備整ええるぞー!」
~リコール後~
   「おい、あのマルザハールボットレーン押してるぞ」
   「オールミッドだろ、なにしてんねんあいつ」
「………」
   「無視してミッド押そう」
   「あっ、さっきまでミッドにいたヤスオがボットに行ってる!」
味方が倒されました
   「あーあ」
   「ほーらキャッチされた。だからオールミッド安定なんだよなぁ」
   「ヤスオいないし、ミッドシージしよ」
「もう戻ってきてるよ」
   「あーッ、後ろからきた!」
   「バロンバフあるんだぞ、4:5でもワンチャンあるッ」
味方が倒されました
味方が倒されました
   「………」
   「しょーもな」
   「それな、マルザがキャッチされたせいだわ」
   「オールミッドがわかんねーヤツがいるとホント迷惑だわ」
「ダッシャアァッッ」
   「!?」
「悪手じゃろありんこ」
   「…?」
バロンを取った後の動き方
バロンを取った後にオールミッドを好むプレイヤーが少なからずいますが、基本的には悪手なケースがほとんどです。

散々言われていますが、バロンバフを取った後は基本的に1:3:1もしくは1:4でミッドに圧力を掛けながら押すのが良いです。

TOPレーナーとMIDレーナーがサイドレーン、もしくはTOPレーナーとジャングルがサイドレーンを押すように心がけましょう。

バロンバフを取った後の砲台ミニオンはタワーの範囲外からシージすることが出来、砲台ミニオンを守っているだけでも十分にタワーを折りきることが可能です。また、バロンバフのかかったミニオンウェーブを一人で処理しきるのは難しく、ミッドを守っていた敵三人のうち一人や二人がサイドレーンの処理を手伝いに行く場合があります。そういったローテーションで手薄になったタワーをバッキバキに折っていきましょう。

もしも、敵が人数を割いてサイドレーンを押しているプレイヤーを倒しにきたり、ミッドで強引に当たられたのなら、他のレーンを押しているプレイヤーは状況を見て、寄らずにインヒビまで折ってあげましょう。

バロンバフを取ると強気になり、集団戦を起こしたりする輩もいますが、基本的には無理をせずウェーブを押し上げるだけで有利を広げることが出来ます。

4:1で押すのはどういう場合かと言うと、ミッドやジャングルがウェーブクリアの乏しいチャンピオンだった場合やバロンバフサイドレーンを押す人に行き渡らなかった場合です。そういった場合は残りの1レーンをプッシュウェーブだけ作っておいて2レーンを押すのがベストです。

「分かったか?」
   「バロンバフって強いんだね」
ウェーブの押し過ぎに注意
   「っしゃーTOP格付け終了ッ、気持ちよくなっちゃ~うッ」
「………」
   「おいおい、ミッドはまだタワーも折れてねぇのかよ。インナーまで割っちゃうぜーッ!」
   「いいねいいねッ!」
「それは…」
   「うわぁ!敵のジャングル来たきっしょ!」
「…」
味方が倒されました
   「あーあ、まぁジャングル来ちゃったししゃーないしゃーない」
「ダッシャアァッッ」
   「!?」
「そりゃ狙われるわ…」
   「なんでだよ、教えろよ」
「………」
   「無視すんなよ、教えろよ」
「おめぇがムラムラしてるだけの思春期の甘ちゃんだからじゃねーの~」
   「…」
   「ティーモ君、言い直しなよ」
   「…教えてください」
「バケモンが、最初からそう言え潰すぞ」
   「………」

基本的にはマップを見て味方がウェーブを押しているところまでウェーブを押しましょう。

先にタワーを折った場合も元々タワーを折った場所あたりでウェーブを処理し、ジャングルと一緒に敵ジャングルに入ったり、他のレーンに顔を出したりオブジェクトを取ったりして、有利を広げながら相手がウェーブを押すのを待つように動けば安全です。レーンからいなくなり、姿見えないというのは敵からするとやはり圧力があります。しっかりと視界が取れていて敵が見えているのであれば、インナータワーをシージするのも選択肢のひとつだと思います。レーンWINした場合はこのようにして有利をチーム全体に広げるように行動しましょう。

バロンバフを取っている場合なども同じです。味方がまだマップ中央の川までしか押せてないのに、自分はTOPインヒビタワーをシージしていては格好の的です。ウェーブを押すときは味方と足並みを揃えましょう。

「要するにおめぇは押し過ぎなんだよ」
   「ふ~ん、で?」
「舐めてると潰すぞ」
   「ごめんなさいぃ!」
キャッチに気を付けよう
   「ADCと一緒にMIDでファームするぞぉ~」
「…」
   「うわっ!下の川から何かいっぱい来た!うおぉーッ!」
味方が倒されました
   「キャッチされてやんの(笑)草生えるわ」
「なぜ笑うんだい?」
   「!?」
「ユーミは一生懸命やっているだろ」
   「ヴァイさん…」
   「なんで俺と対応が全然違うんだよ」
「質問すれば答えが返ってくるのが当たり前か?大人は質問に答えたりしない」
   「教えてくれるって言ったじゃん!」
「FUCK YOU!ぶち○すぞゴミめら!」
   「利根川…?」
   「あれ、なんかひとくくりにされた気が…」
   
視界のないところはスキルを使ってブッシュチェックをしながら視界を取っていきましょう。

ミッドレーンは両側から敵が来る可能性があるので、注意が必要です。片側だけでも視界が取れているのならそっちに体を寄せてファームをしましょう。視界が無くても味方ジャングラーの方に体を寄せるのもいいです。視界が無いということは敵がいるかもしれないというかもしれないプレイングを心がけましょう。

また、終盤になると視界のないジャングル内で戦闘が起こったりしますが、視界が無い状態で戦うのは非常に危険です。危険ピンを鳴らすなどして味方には入らないように指示をし、極力視界のないところで戦闘を起こさないようにしましょう。終盤になるにつれ、一人のデスがゲームを大きく左右します。視界を広げ、視界を頼りにキャッチされないように心がけましょう。
Pingを有効活用しよう
   「敵のサポートが見えないなぁ、多分リコールかな」
   「ミッドにサポートいるよ」
   「あっ、ホントだ」
味方が倒されました
   「………まっ、しゃーないしゃーない」
   「コントロールワードとか買って視界取っとけよ」
   「それな。まぁ野良にそこまで期待するのは酷だべ」
「………」
   「来るかな?」
   「ダッシャアァッ?」
「ていうか~マジウケるんですけど~」
   「!?」
「タピオカドリンク飲みたくね~?超ベビタッピなんですけど~」
   「ヴァイさん?」
「ダッシャアァッッ」
   「うわっ、ビックリしたッ」
   「怖いよこいつ」
「うちが情緒不安定なことくらいね、オセアニアじゃ常識なんだよォ!」
   「オセ…え?」

Pingは煽りではなくコミュニケーションを取るために有効的に使いましょう。

レーンから対面がいなくなったら即座にPing、リコールだと思っても念のためPingを鳴らしましょう。

他にもエンゲージや反転する際にもPingを鳴らし、味方が危険なところへ行こうとしていたらPingを鳴らして知らせてあげましょう。

しかし、Pingばかり鳴らしていると味方から煙たがられるので、頻度は考えて鳴らしましょう。

   「?Pingは味方を煽るものだと思ってたよ」
   「それはヤバいだろ…」



おわりに
「今日説明したのは本当に基本的なことだが、これらをおさえるだけで魔境脱出に近づくぞ」
   「ヴァイさんのランクは?」
「ゴールド4だが?今も快進撃の真っ最中だ」
   「なんだ、大したことないじゃん」
「なんだって?」
   「…」
「何とか言えよ」
   「ティーモ君ッ」
   「…」
「謝罪の言葉はよ」
   「どういうことですか?」
   「…」
   「何を謝れと?」
「まだ手話通訳終わってないですよ?」
   「…私は今おっしゃったことに際して」
   「もういいじゃん!これでミーたちもランク上げられそうなんだからさ!ありがとうヴァイさん!」
「おう、いいってことよ」
   「…」
   「ティーモ君もホラッ!」
   「………あざした」
「フッ、良いチャンピオンってのはバケモンに好かれちまうんだ…」
   (やっぱこいつうぜぇなぁ…)

筆者はシーズン9の4月にはじめてゴールドに上がりました。ルーンの効果もアイテムの効果も全然覚えていませんが、これらのことをしっかり押さえてとりあえずゴールドまでは上がれました。

新しく思った事や指摘があれば修正・加筆をしていく予定です。
コメントお待ちしております。



   

執筆者

Eleven

LOLって楽しいよね!


コメント 3件
1.
名無しサモナー 匿名ユーザ ID:394191dd
2020-01-16 10:52:41
好き
2.
名無しサモナー 匿名ユーザ ID:7b46a575
2020-01-18 15:42:32
結構好き
3.
名無しサモナー 匿名ユーザ ID:6f4f4584
2020-01-20 15:52:52
記事を見てランクを上げる!
進め!集まれ!
私こそが!
お代官様!
ゴールドよ!
すぐだ!すぐにもだ!
私を迎エいれるノだ!!

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