コグ=マウ

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コグ=マウ

コグ=マウ

Kog'Maw

使い方

  • 「有機性魔力砲」を発動すると、ほとんどのチャンピオンの射程距離の外から攻撃できるようになる。
  • 「生体空撃砲」を確実に命中させるために「ヴォイド分泌液」を有効に利用しよう。
  • 「イカシアの自爆」を最大限に活用しよう。

倒し方

  • コグ=マウは逃走手段がほとんど無い。ギャンクの対象に最適だ。
  • コグ=マウの体力がゼロになったら、すかさず距離を取ること!
  • 「生体空撃砲」の射程は、このスキルのレベルが上がるごとに延びる。
  • コグ=マウは「有機性魔力砲」を使ってバロンナッシャーをかなり早い段階で倒すことができる。コグ=マウが育ったら、早めにバロンナッシャーの近くにワードを設置しておくのも一つの手だろう。
スキル

イカシアの自爆

イカシアの自爆
体力がゼロになると体内で連鎖反応が起こり、移動以外の行動ができなくなる。
この状態になると移動速度が増加し、4秒後に体が破裂して周囲の敵に確定ダメージを与える。

腐食粘液

Caustic Spittle
苛性の粘液を飛ばし、対象に魔法ダメージを与え、物理防御と魔法防御を短時間低下させる。さらにコグ=マウの攻撃速度が増加する。

有機性魔力砲

Bio-Arcane Barrage
通常攻撃の射程距離が増加し、対象の最大体力に比例した魔法ダメージを与える。

ヴォイド分泌液

Void Ooze
敵を貫通する謎の粘液を発射し、命中した敵ユニットにダメージを与える。粘液は通過したエリアにしばらく残り、踏んだ敵にスロウ効果を付与する。

生体空撃砲

Living Artillery
射程の長い砲弾を発射して魔法ダメージ (体力が低い敵には大幅に増加) を与えるとともに、敵を可視状態にする。ただし、ステルス状態の敵の位置を把握することはできない。このスキルを短時間間に連発すると、消費マナが増加する。

チャンピオンストーリー
予言者マルザハールがイカシアに転生した際、彼は不吉な声に導かれてその地に辿りついたという。彼の精神に巣くった声は内から語りつづけ、若き予言者に恐ろしい使命を授けた。マルザハール自身はもはや呼び声に苦しめられることはなかったが、その後も執拗な呼びかけは続いていった。そして今や、彼を導いた呼び声はルーンテラそのものに深く根を張り、あたかも不穏なかがり火のごとく、おぞましき怪物を異界から呼び寄せたのである。怪物は自覚のないままに境界を越え、決して混ざり合うべきではない二つの世界の間の裂け目を広げていった。そうして好奇心のままに呼び寄せられた怪物「コグ=マウ」が、世界の狭間を越え、ヴァロランの地イカシアの不気味な遺跡群の中に姿を現したのである。彼をルーンテラへと導いた煌きはなおも語りかけ、マルザハールと接触するよう繰り返し促した。声にそそのかされるまま、新たな環境に「慣れ親しむ」ことにしたコグ=マウは、その後の旅の道中で出会う者たちを深い恐怖へと陥れることとなった。

ルーンテラに満ちあふれる芳醇な匂いと色彩は、コグ=マウをすっかり虜にした。彼はこの不思議な世界が生み出す様々な果実を、彼が知りうる唯一の方法で探索した――即ち、貪り食ったのだった。 はじめはたまたま遭遇した野生の動植物を味見するだけのコグ=マウであったが、荒涼とした「嵐ケ原」を移動中、とある遊牧民の集落にいきあたってしまう。そこに暮らす人間たちも、彼らが講じた防衛手段も、その一切合切がコグ=マウの腹の中に収まった。その総量はコグ=マウ自身の質量と体積の数倍にも及んだが、どうやら彼は、この世界の物理法則とは無縁の存在であるらしい。コグ=マウに遭遇してなお比較的正気を保つことができた者は、彼の巨大な口からしたたり落ちては地面を溶かしてゆく苛性酵素を目にして、これこそが驚異の大食を可能にする秘密だと分析したかもしれない。とはいえ、そんな思考すらも、コグ=マウの口内で唐突に絶ち切られるのが常だった。出会ったもの全てを食らい尽くしながら進み、やがて抗争統制省にたどりついたコグ=マウは、ついにマルザハールとの対面を果たす。憑かれたように熱弁を振るうマルザハールは、深淵の怪物にこのうえなく魅力的な提案をおこなった。「フィールド・オブ・ジャスティスで、ルーンテラ最強の者たちを味わうがいい」と。

「あれが単に“空腹”なのだとしたら、“怒り”には直面したくないものだな」
-- 孤高の蛮王、トリンダメア