ジンクス

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ジンクス

ジンクス

Jinx

使い方

  • 「フィッシュボーン」が常に最適な選択とは限らない。攻撃速度が最大に達した「パウパウガン」の威力は非常に強力なので、敵チャンピオンが接近してきたらスイッチしよう。
  • ジンクスの「フィッシュボーン」は、爆発範囲内のすべての敵に最大限のダメージを与える。「フィッシュボーン」で敵チャンピオンの近くにいるミニオンを狙い撃てば、ミニオンから狙われることなく爆発範囲内にいる敵に大ダメージを与えることが可能だ。
  • 戦闘が始まったら後方から「フィッシュボーン」や「シビレーザー!」で敵の体力を削り取るべし。前線で「パウパウガン」をぶっ放すのは安全な時だけにしたほうがいい。

倒し方

  • ジンクスの「パウパウガン」は攻撃速度が上がりきるまで時間がかかる。
    「フィッシュボーン」を使っている時に、一気に距離を詰めて攻撃するのも手だ。
  • ジンクスのアルティメットスキルは、彼女との距離が近いほど被ダメージが減少する。
  • 触れた敵にスネア効果を付与する「パックンチョッパー!」は、ジンクスが身を守るための強力な武器だが、クールダウンが非常に長いという欠点がある。ジンクスが投げる「パックンチョッパー!」を回避した時が、攻撃のチャンスだ。
スキル

超エキサイティン!

Get Excited!
ジンクスがダメージを与えたチャンピオン/タワー/インヒビターが、3秒以内に死亡または破壊されると、ジンクスの移動速度と攻撃速度が大幅に増加する (重複可)。

スイッチング!

Switcheroo!
スキルを使用するたび、ジンクスの通常攻撃が「パウパウガン」 (ミニガン) と「フィッシュボーン」 (ロケットランチャー) の間で切り替わる。「パウパウガン」で敵を攻撃し続けると攻撃速度が増加する。「フィッシュボーン」は射程が長く、範囲ダメージを発生させることができるが、マナを消費するようになる。

シビレーザー!

Zap!
ジンクスが、スタンガンの一種であるシビレーザーを発射。最初に命中した敵にダメージとスロウ効果を与え、さらに可視状態にする。

パックンチョッパー!

Flame Chompers!
ジンクスが接触した敵チャンピオンにスネア効果を付与する爆雷を3個投げる!
爆雷は5秒後に爆発して周囲にいる敵チャンピオンにダメージを与える。

スーパーメガデスロケット!

Super Mega Death Rocket!
指定方向にどこまでも直進してゆくスーパーメガデスロケットを発射する。
発射したロケット弾が敵チャンピオンに命中すればその場で爆発し、周囲の敵にもダメージを与える。ダメージは敵の現在体力が少ないほど威力が増加する。

チャンピオンストーリー
ジンクスの生き方、それは後先考えずに暴れ回ること。彼女の背後には破壊と混乱の跡だけが残される。ハイテンションで常に衝動に突き動かされるジンクスは、何よりも退屈が大っ嫌い。だからこそ、彼女が退屈の極地と考えているピルトーヴァーに対しても、硝煙と破壊と混乱を巻き起こすのだ。キケンなオモチャで武装した犯罪者ジンクスは、ド派手で騒々しい爆発を巻き起こしては不運な権力者たちを震撼させて大喜び。常にギリギリで司法の手から逃れ続けているジンクスが今一番ハマっている遊びは、ピルトーヴァー最強の警官たち――特にヴァイをおちょくることである。

古来より「進歩の都 」として知られる、平和と秩序が支配する街ピルトーヴァー。その静寂を破ったのは、過去に類を見ない、まったく新しいタイプの犯罪者だった。この謎の無法者は、常軌を逸した破壊的な「悪ふざけ」で街全体を危険に陥れ、ピルトーヴァー史上最悪の連続犯罪によって市民たちを震えあがらせた。

理解不能でハチャメチャな犯罪が続発する中、犯人に関する目撃情報がちらほら現れ始める。目撃された若い娘の正体はいまだベールに包まれていたが、あの武器にはピルトーヴァーのヘクステック技術の特徴が見られるだの、あの恰好はゾウン市民を思わせるなどと訴える者も出始めた。そして彼女が現れるたびに一大騒動が巻き起こることから、人々はこの厄介者をジンクス (縁起の悪い者) と名づけたのだった。

ジンクスの暴れっぷりに拍車がかかると、ピルトーヴァーの保安官ケイトリンは非常事態を宣言。ジンクスを逮捕するために街中をしらみつぶしに捜索した。当のジンクスは、この動きに彼女らしい方法で反応した。なんと、ピルトーヴァーでもっとも警備が厳重な、国庫こと財務省に狙いを定め、とりわけ目の敵にしている警官に、直接挑戦状を叩きつけたのである。それも、財務省の玄関先に、襲撃日時とともにヴァイの顔のラクガキを残していくという方法で… それはジンクスから法の番人たちへと贈られた、大胆不敵な犯行予告であった。

この厄介娘を牢屋にぶち込むべく、ヴァイは財務省の外側で見張りに立ち、予告時間が訪れるのを待った。そこへ、微笑みの悪魔は殴り書きされた時刻どおりに現れた。ここが年貢の納めどきだ、と言わんばかりに財務省に突入したヴァイは、壁という壁をぶち破りながらジンクスを追った。一方のジンクスは、職員が避難して人っ子一人いなくなった財務省の内部で、ケラケラと笑いながら次々と炎を放っていく。やがて金庫の中へと追い詰められて逃げ場を失ったジンクスであったが、それでもなお観念しようとはしなかった。次の瞬間、彼女はゾッとするようなニタニタ笑いを浮かべ、ロケット弾をメチャクチャにぶっ放しだしたのだ。金庫の天井は音を立てて崩落し、瓦礫が二人の上に降り注いだ。

残骸と化した建物から辛うじて這い出すことができたヴァイだったが、憔悴しきった彼女にジンクスの手がかりは何一つ見つけられなかった。おまけに破壊された金庫から黄金は一つも盗まれておらず、代わりに怪盗はお気に入りの遊び相手へ別れの挨拶を残して姿を消していた。ピルトーヴァーの街並みに切り取られた夜空に、映し出された明確な挑発のメッセージ――「アンタなんかには捕まらないヨ!」。 そのメッセージを見つめているヴァイの耳に、遠くから、今や宿敵となったジンクスの高笑いが聞こえてきた。それはピルトーヴァーが初めて経験する、闇の時代の始まりだった。

「見て見て! この箱の中にはアタシの愛がぎーっしり詰まって… ない!残念! 空っぽでした、キャハハハハハハ!」
-- ジンクス