ビルドガイド: シン・ジャオ - Xin Zhao

シン・ジャオ: ジャングル初心者にもおすすめなシン・ジャオ

執筆者: SonaPai (最終更新日: 2019-04-07 02:48:54)

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ジャングルがはじめての人にも簡単で強いシン・ジャオのビルドガイドです。

ルーン

覇道
ヘイルブレード
サドンインパクト
ゾンビワード
執拗な賞金首狩り
栄華
凱旋
レジェンド: 迅速
攻撃速度 +9%
アダプティブフォース +10
体力 +15-90(レベルに応じて)

サモナースペル

スキルオーダー

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ビルド

最終ビルド


初期

攻撃的な候補

防御的な候補

最終ビルド

シン・ジャオの長所と短所
の長所
- 1. 序盤から中盤の1v1性能が高い
- 2. ファームが早い
- 3. ガンクが非常に簡単で強力

の短所
- 1. ブリンクが敵対象のみなので逃げ性能が低い
- 2. 終盤に失速する
- 3. 集団戦であまりできることがない
ルーン
メインルーン

キーストーン:
だれも使ってくれなかったために受けた超絶バフにより、ヘイルブレードは一気にシン・ジャオの主力兵器となりました。序盤からとてつもないAS上昇を得られるためノックアップが決まりやすく、ガンクの大きな助けとなり、また足を止めて殴り合う場合にはフェイズラッシュを大きく上回るタイマン性能を発揮するためキーストーン第一候補となります。

キーストーン:
かつての主流キーストーン。Q後のAA3回を入れてノックアップさせるために敵に張りつく手段としては非常に強力で、ノックアップまでの確実性ではヘイルブレードを上回ります。ただしタワー下に逃げ込まれる可能性はヘイルブレードよりも大きいです。逃げ性能および後半の集団戦での性能はこちらが上であり、敵JGとの相性から序盤の殴り合いを避ける組み合わせになりそうならこちらを選択するのもありでしょう。といった優秀なサブルーンが使える点もヘイルブレードに勝っています。

キーストーン: /
AAキャンセルや攻撃速度上昇が豊富なのでかなり相性はいいですが、シン・ジャオは即座に相手を足止めできる手段を持たないため、序盤のガンクにはどちらもあまり役立ちません。後半も見据えた選択肢だといえます。

このガイドはヘイルブレード前提で話を進めます。

 覇道パス
・1段目
:ガンクでほぼ必ずブリンクから入るシン・ジャオにとってはとても相性が良く、Eに一応は魔法ダメージもついているので魔法防御貫通も無駄になりません。1段目はこれで決まりでしょう。
・2段目
:すぐにスイーパーに持ち替えてデワードにいそしむJGにとっては、9.7での仕様変更によりさらにアダプティブフォースが得やすくなり、現状この段はこれ一択です。
:こちらは9.7での仕様変更によりまったくJG向きではなくなってしまいました。選ぶ理由はまったくありません。
:SoloQでは2段目にこれを選ぶプレイヤーが非常に多いですが、LoLは視界ゲーであり、視界のアドバンテージを捨ててまで取るほどのADは得られないためまったくおすすめしません。
:JGは3段目はこれ一択でしょう。森周回やガンクで相手に接近するときに非戦闘時MSアップの効果はとても高く、他は特に必要ありません。

・サブルーン

 栄華パス
:ガンク、タワーダイブでの生存率を大きく上げるルーン。栄華パスでは必ず選択します。
:何度も書いてきましたがとにかくシン・ジャオはQ後の3発のAAを決めるのが仕事です。装備のそろっていない序盤からASを強化できるのはごくわずかでも重要です。またファームにも役立つという点からこのガイドでは迅速をおすすめしています。
:こちらも栄華パスではよく選択されるルーンですが、サブルーンで迅速と二者択一、となったら迅速の方がシン・ジャオには合っているでしょう。
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特に運用に気を遣う必要のないパッシブですがジャングル周回が楽になります。
このガイドでは扱いませんがこれのおかげでサスティンがあるので一応トップ運用もできなくもありません。


貴重なハードCC。AAキャンセルがついているため、一発殴った直後に使うようにします。ランクが上がってもCDと微量の追加ダメージしか伸びないため基本的には最後に上げます。


狭いAoEダメージスキル。ランクを上げるとダメージがかなり伸び、ファームも早くなるため、最初にMAXにします。突きの方に重たいスロウがついているため、ガンクのときにやや遠めの敵を捕まえるのにも使いますが、できればノックアップしている敵に対して密着して使って二発分のダメージを与えたいところです。


対象指定ブリンクにスロウと攻撃速度アップがついた、シン・ジャオの簡単ガンクの象徴ともいえるスキル。ランクを上げるとダメージと攻撃速度が伸びるためWよりもこちらを優先してMAXにする人もいます。


攻守に役立つ便利スキル。周囲の敵ユニットを吹き飛ばし、一定時間レンジ450以上からの遠隔攻撃のダメージをゼロにします。EかAAによって攻撃した相手だけは吹き飛ばされないので、標的を見定めて飛び込み他の邪魔者を追い払ってタイマン勝負に持ち込む、というコンセプトのスキルです。基本的にはブリンクインした直後に使って対象にダメージを与えつつ他の敵の行動を阻害しいち早く人数差を作る使い方をします。スキルをすべて吐き終えた後で逃げれば敵からの攻撃をシャットアウトでき、擬似的なタンクとして働けます。また単純な逃げスキルとしても非常に優秀です。

どのスキルもランクでそれなりに伸びるのでQ上げW上げE上げすべてあり得ますが、ファームに役立つという点からW上げを推奨します。

最初はQからとります。これはファームとレベル2ガンクを両方見据えた選択です。バフを狩ってレベル2になった後、レーンの状況を見てガンクが刺さりそうであればEをとってレーンに向かい、そうでなければWをとってファームを続けます。リフトスカトルを狩るためにQが必要なため、ガンク・ファームの両方を見据えるとQ初手が最適なのです。
アイテム
基本的にはの順に完成させていきます。この三つはほぼどんな試合でもコアビルドとなります。

:序盤中盤にかけてが強いシン・ジャオにとっては、パワースパイクの早いウォーリアーが最適なエンチャントです。
:シン・ジャオに必要なものをすべて与えてくれる贅沢アイテムです。素材の段階でもかなり強く、2個目はおおむねこれを積みます。なお、素材の優先順位はです。レーナーであればが先というチャンプが多いですが、シン・ジャオはJGであり、まず張りつき性能と体力が優先されます。
:攻守ともに役に立つのでまず間違いのないアイテムです。素材はから積んで体力を増やしたいところです。集団戦ではトリニティフォースよりもこちらの方が上なので、試合展開が早そうならこちらを先にします。

その他のアイテムとしては以下の選択肢が考えられます。攻撃的な選択と防御的な選択がありますが、勝っているときは防御的、負けているときは攻撃的にビルドを進めるのがいいでしょう。

・攻守両用アイテム
:一応は攻撃にも寄与するので防御アイテムの中では一番よく積みます。4個目のコアビルドといってしまってもいいかもしれません。
:これも攻撃面で寄与できるので手堅いですが、防御面での特徴がないということでもあり、あまり積まないアイテムだったりします。
:敵チームの魔法ダメージがあまりにも濃い場合、の代わりに積みます。両方積むとライフラインの効果が重複不可で無駄になってしまうため片方のみにします。

・防御用アイテム
:ごく普通に魔法ダメージを防ぎたいときには確実な選択肢です。一応はシン・ジャオ自身のパッシブとのシナジーもあります。
:DoTや複数回攻撃の魔法ダメージ持ちがいる場合にはこちらです。
:敵のAA系ADCが育っているときに。

・攻撃用アイテム
:ファームがすさまじく早くなり、体力も伸びます。他のアイテムも体力をかなり重要視しているためシナジーが高くなります。自チームのウェーブクリア能力が低いときなどにおすすめです。なおシン・ジャオは自前のスキルでのファームがかなり早いためを早期に積む必要はまったくありません。
:9.7での変更により、かなりオフタンクmeleeチャンプ向きの継戦用アイテムに生まれ変わりました。AAファイターであるシン・ジャオにとっては非常に相性がよく、敵にAPが1人でもいるのなら3コア目あたりで積むととてもお得です。APの濃さによっては2コア目に積むことも考えられます。

・ブーツ
中盤以降タフさが要求されるので、敵チームのADAPのバランスやCCの濃さに応じてのどちらかを選ぶのがいいでしょう。森を駆け回るJGなのでも悪くありません。調子に乗ったときのも強いですがこれを積んで勝てるときはどうせ他のブーツでも勝てます。
立ち回りの心得
・序盤

シン・ジャオは序盤がとにかく強く、そこで自チームの有利を拡大させていくチャンプです。試合後半は失速するので序盤にガンクを決めなければ存在価値が著しく下がります。特にというツールがいきなりそろうレベル2はレーン状況を見定めて積極的にガンクしてください。

スタートはどちらのサイドであっても赤バフからをおすすめします。ガンク成功率は赤を持っているかどうかで大きく変わります。赤バフ→敵の青バフ近辺にワードを刺す→リバーに戻ってリフトスカトルを狩る→ガンク、の流れが体力的にも余裕があって強いです。赤バフ即topガンクも、相手がまだLV1なので決まりやすいです。レーンの状況と相談して決めましょう。
REDサイドだとガンク先がtopとmidの二択なので特に有利です(botレーンはガンクしても3v2な上にrangedが多く立ち位置が引いている場合がほとんどなのでレベル2ガンクが決まりにくいのです)。最低でも敵レーナーのフラッシュをここで落とさせたいです。

シン・ジャオのガンクは非常に簡単です。
対象にで飛びつくとスロウがかかり、ヘイルブレード発動。直後のAAをQでキャンセルします。AAキャンセル後の1発はヘイルブレードの3発にカウントされない、というシン・ジャオのために行われたようなバフのおかげで、その後のノックアップまでASアップが続きます。かなり簡単に足止めできるでしょう。
注意点は三つあります。
一つ目は、飛びついた後、敵をフォーカスしたままぼうっとしていないで、敵を追い越すようにしてちゃんと歩くことです。これは攻撃速度が遅い序盤は特に重要で、キルできるかどうかに関わります。
二つ目は、(レベル3以降の話になりますが)飛びついた後すぐにを撃たないことです。一気にダメージを叩き込みたい気持ちはわかりますが、は槍を振っている間足が止まってしまいます。相手に逃げられてノックアップAAまで入れられなくなるわけです。しかし即座にを撃った方がいいケースもあります。敵がやや遠い、タワー下にすぐ逃げ込まれそう、チームメイトの攻撃と合わせてさっさとキルがとれそう、といった場合です。このあたりの判断がシン・ジャオのガンクでは例外的に難しい部分でしょう。
三つ目は、相手の裏側から入った場合にはEで飛びつかないということです。これは特に押されているtopにガンクするときによくあるケースです。裏側から入ると敵の逃げ道はふさがれているため普通に歩いて殴れます。そこで無駄にEを使ってしまうと相手がフラッシュした後に追撃できなくなります。裏を取れたらその有利を最大限に生かすために歩いて殴る、が基本です。

中盤以降

先述したとおり、中盤以降のシン・ジャオは失速します。
このビルドガイドはかなり体力重視ですがそれでもタンクできるほど固くはなれず、CC持ちといってもノックアップまでに時間がかかるため、集団戦でもあまり活躍できません。集団戦が起きたら軽々しく飛び込まず、うろうろしてチャンスをうかがってください。敵のフロントラインに飛び込んでで孤立させてからさっさと逃げるとか、危なくなったらで敵を追い払ってさっさと逃げるとか、キルできそうな低体力の敵を見つけてワンコンしての効果中に逃げるとか、そういう戦い方になります。
は失速しがちなシン・ジャオにとって最後まで確実に頼りになる武器です。の副次効果によってかなり頻繁にCDがあがるため、惜しまず使いましょう。攻守両面で効果があるため様々な使い方があり、引き出しの多さがシン・ジャオ使いの醍醐味です。たとえばが詠唱されたときに空撃ちして防ぐなどといったちょっとひねった使い方もおぼえておきましょう。
警戒すべき敵JG
JGは固定レーンを持たないため「対面」という概念がありません。レーナーのような敵との相性・有利不利は考慮してもしかたがない面があります。憶えておくべきは「序盤に同条件で森の中で出くわしたときに戦うべきか逃げるべきか」だけでいいでしょう。
シン・ジャオは1v1性能がかなり高いチャンプですが、それでも殴り合いで勝てない相手はけっこう存在します。森の中で遭遇しやすい強敵をここでは列記します。

このあたりとはレベル2や3で殴り合うと負けます。それ以降はお互いの装備や体力状況、赤スマイトなどを考慮しないと結果がわかりませんが、同条件であれば勝てません。
この中でもは序盤から終盤まで隙がなく、ファームも早いため、自分はだいたいBANしています。またの発動を見てからするという基本をちゃんと押さえておくと序盤だろうが絶対に勝てないので、敵チームにシン・ジャオをとられたら出すようにしています。

執筆者

SonaPai

そなぱいだいすき。


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