この記事はジャングラーの入門としてのリー・シンという視点から書きます。
基礎的なアイテム選好からプレイテクニックまで充実させたいと思います。
※思いついたことがあれば随時追記・加筆します。
基礎的なアイテム選好からプレイテクニックまで充実させたいと思います。
※思いついたことがあれば随時追記・加筆します。


がいいと思います。天賦の才
関しては相手のジャングラーよりレベルが先行できさらにリードを広げることができるメリットがあるので慣れてきてLSがそれほど必要ないと感じる場合には変えてもよいでしょう。

でダメージを底上げしてスノーボールしていくのがよいです。腕に自信があれば諸刃の剣
を入れることで最序盤のトレードに有利になりますが、総合的には失速しがちなのでオススメはしません。

が安定しています。しかしジャングラー同士の1v1には暗殺
が滅法強いため選択肢としてはあります。しかし運用は玄人志向になるので使い手を選びます。
Passive 練気
Q 響掌/共鳴撃
W 守りの型/鉄の意志
E 破風/縛脚
R 龍の怒り
or
赤スマイトは序盤タイマン能力に優れたリー・シンの力をさらに高める効果があり敵ジャングルへの侵入リスクを軽減することができます。どうしても使うのが苦手という方は
青スマイトでも構いません。SoloQでは
緑にするメリットはあまりない=
オラクル・オルタレーションを買わずに
ワード・トリンケットのままでワードジャンプ分のワードを確保します。
モビリティブーツか
スイフトネスブーツを選んでいますが、もちろん状況によっては
忍者足袋や
マーキュリーブーツを買うこともあります。




マルモティウスの胃袋でARとMRを底上げし、
GAで締めるのが最終ビルドの基礎例となります。
デッドマン・プレートで構いません。
ラヴァナス・ハイドラを積んだときにLSへの相乗効果を促すという意味では積む価値があるかもしれません。


エリクサーはどちらかですが、集団戦ですぐ死んでしまうようならアイアン、そうでないならラースという考えでいいでしょう。
スマイトを緑に変えましょう。そしてトリンケットを
オラクル・オルタレーションに変えます。赤スマイトは1v1や3v3程度までの小規模戦では非常に強いですが終盤装備が整った集団戦では存在感を出すのが難しくなります。そのため視界コントロールの観点からも余裕ができたら買い替えるほうが効率がいいでしょう。
ultが入力された時点で蹴り出されることから逃れられなくなります。僅かな時間差でも脱出できる可能性があるプロシーンではこのフラッシュを用いたinSecはよく使用されます。もちろんSoloQでも不可避のキックは重要です。リー・シン使いとしての最後の関門と言ってもいいでしょう。
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