P

意識することは敵にaaでスローがつくこと
敵を追撃する際に非常に役に立ちますし、中盤以降突っ込んでくるtopなどもkiteが可能になります
その際注意することは


などのチャンピオンに攻撃するときaaを打ち込んだ際の一瞬の硬直でスキルを当てられ近づかれてボロ雑巾にされることです
ブリンクがないので

などでまずスローをかけつつ、敵のスキルの範囲などを考えておきましょう

ができると

の追加のaaにもスローが乗るので集団戦のパワーがかなり上昇します
Q

すぐに発動できませんが、aaを4回すると使えるようになります
asが増加するのでdpsが上昇します。敵との戦闘中に使用可能になったらとりあえず発動しておきましょう
戦闘とは関係ありませんが、使用した瞬間にaaがすぐに打てるので、csを一つ取ったばかりですぐにaaが出ない!あー!ミニオン死ぬ!と思った
際に発動することですぐにaaできるのでcsを取るときに役に立つことがあります
地味に助かる
W

万能スキル
jg様にleashをした際にレーン到着が遅れてcsを落としそうになったときに役に立ったり
敵からハラスの気配を感じた時に

→aaで殺意を刻み込む
こちらからのハラスで離れている敵に


→aa
敵との戦闘においてaa→

→aa
レーンでハラスするときにベストは敵2体にあてることです(敵が甘えてたら可能)
タワー下であれば割と当てやすいです

がcdの時はあまり前にでないようにしましょう
逆に

があるときは積極的に前にでて圧を出します
某NAマスターの呪文のひとつである「敵がaaでcsを食べる瞬間」に使用すれば当てやすいですね
ミニオンに満遍なくあてることで早くプッシュできます。一直線のミニオンには斜めから、横に広がっていたら遠くから使用しましょう
味方がgankやtpをしてくれた時に少し敵との距離があるけど、絶対に逃がしたくないときに


で反応
しにくいスローを当てることもできたり万能!
E

視界支援スキルですね
わりと一回使うとcdが長いので、考えて使いましょう
序盤のレーン戦では味方が全員おのおののレーンにいるときに使うことを筆者は意識しています
例えば、味方のtopがリコールしてるときに敵のtop側に使用してjgを見つけても、その情報を生かしてポジションを変更できるのはmid jg bot
の3つになりますtopは敵のjgの位置に関係なくtopに向かいます
全レーンがレーンにいるときに使えればすべてのレーンに有意義な情報を送ることができます
しかし例外もあり、仮にこちらのjgを含めた3v2の戦いがbotで起きた際に敵のjgが姿を見せなかった場合には逆サイドでアクションを起
そうとしてる可能性があるのでmidがリコールしていても、味方のtopがプッシュしているのであれば敵のjg側に、押し込まれている
のであればダイブを警戒して、自陣の森のいそうなところに使用します
逆にtopにjgがgankを成功させた場合には、ドラゴンやgank、ダイブ警戒に使用したりと
状況に応じて、使用しています
中盤以降でもマップを見ながら味方が欲しいなと思うようなところ使用したり、、、
jgを経験してる人はこのスキルを面白いと感じやすいと思います
R

威力がレベル1と2では倍も違うというレベルの重要性を教えてくれるスキル
体感的な話ですが、守りよりも攻めに使用したほうが良い結果になりやすい
しかし敵に鬼育ちしてそいつを止めないとどうしようもないような場合や、


は個人的に不快なので「君のためにもっていたよ(はーと)」と思うチャンピオン
(使用するときに難易度が少し高い)


などの為に温存したりすることもあります
多分

のことをカモだと思っている

について

の

は真後ろにくるためそれに合わせましょう
突っ込んできた

にびびって使うと

交わされます

の

は非常に優秀なエンゲージスキルですが、相手との装備差があまりない状況に焦って





などに使うと
味方がピラニアのようにそいつにスキルを使用しながら食いついて集団戦負けることがあります
あまり差がない状況では相手のcarryを狙いたいです

はサモナーズリフトに知れ渡っているので相手も意識しています
相手の視界に

がいる場合には敵の回避する位置を狙う
逆に視界外なら、次の移動先を狙いましょう
遠くの敵への遠距離スナイプについて
わかります。わかります、筆者も一度は敵のエコーの移動先を予測してtpをRで止めて、敵のタワー殴りたいですよ
失敗なくして成功はありません
どんどん挑戦しましょう!!!
(やめたほうがいいと書いてもやる人はやる)
ちなみにレーン戦の段階にtop mid に使用するのはやめましょう
当てても外しても、等しく自分のレーンのプレッシャーが消えます
レーン戦の段階では狙わないようにしましょう
(といっても多分やる人はやるんだろうなあ。。。)
ビルドガイドの感想をお気軽に投稿ください!