について色々調査したので、スキルの詳細な仕様などを中心に全般的に解説していきます。
をやってみたい、
をもっと上手く使いたい、
に対策したい、などいろんな方の役に立つ内容になっているかと思います。文量が多いですが、
をプレイしたことがあっても知らない方が多いであろう情報もありますので、まとめだけでも見ていってもらえればと思います。
について色々調査したので、スキルの詳細な仕様などを中心に全般的に解説していきます。
をやってみたい、
をもっと上手く使いたい、
に対策したい、などいろんな方の役に立つ内容になっているかと思います。
をプレイしたことがあっても知らない方が多いであろう情報もありますので、まとめだけでも見ていってもらえればと思います。
魔道
秘儀の彗星
マナフローバンド
至高
追火
天啓
トリプル トニック
ビスケットデリバリー
というチャンピオン。
OTPに転生した筆者は、プラクティスモードでの
についての調査結果の発表場所がないか探していました。
のガイドがない!!!
の細かい仕様を説明し、その中に筆者が調査して得た結果を含めています。
のスキルコンボについての解説です。

の組み合わせの中から筆者が有用と判断した組み合わせを記載しています。
の立ち回りについての解説です。
をプレイする際の心がけを軽く解説します。
は必須です。
は脆く、立ち位置が難しいため重要になります。
でほぼ固定、


から相手や味方に合わせて選択になります。

の3つから選択、
でほぼ固定かと思います。
を持つ人がいますが、なかなかハイリスクで安定しない選択になります。
で、
を避けてくる相手には
を、ハラスし放題のタンクには
を積むという感じですが、わりと好みで決めて良いです。
を
にするという選択もあります。
どちらにするかを決め、
であればファーストリコールで
を積みます。一応
初手もなくはないです。
で、
の場合もあるかなという感じです。
はナーフ後弱いためあまり積まれません。※14.5でのバフ後も恐らく弱い


などから刺さるものを積んでいき、必要なら
を買ったりします。
ビルドの場合シールドである程度耐久力が確保できるので安全性が高まります。
ビルドの場合ポークが強力になり、特に柔らかい相手に刺さります。
を積まないためマナは少々キツいです。



のアイコンをマウスオーバーすることでも軽く確認できます。
P - 夢想家の銘
のように回避可能なため、敵チャンピオンによってはなかなか当たらないこともあります。
がいる場合は、このパッシブの爆発を
などで避ける選択肢もあります(そもそもスキルを避けた方が良いですが)。
Q - 題材: 厄災
に対応しており、QQFが可能です。
の
のような感じですが、思ったほど遠くには届かないので注意。
を思い浮かべる方も多いかと思いますが実は何の関係もなく、ただQWが当たった対象が1人かどうかで決まっています(検証済)。
や
のような感じですね。
がいる場合は、QWが体力の低い味方に当たる際に一緒に受けてあげることで救える命があるかもしれません。
のようなインチキローム。
を積んでいる場合は、このスキルを連打して嫌がらせをしましょう。
に対応しておらず、QEFは不可能です。
W - 題材: 静謐
が迫ってきても安心(たぶん)。
との関係
のマークが1つ付きます。
のマークが1つ付きます。
にも)に追加ダメージが乗るため、全てのスキルコンボの始動でWEを付けておくと良いでしょう。
E - 題材: 苦悩
に対応しており、EQFが可能です。狙う場合は、EをキャストしておきQFを素早く入力しましょう。
以外では唯一これのみが複数人に
のマークを付けられるスキルのため、集団戦では鍵となります。
R - 絶望の渦
のマークを付けられるところです。
を複数同時発動させ、大ダメージを叩き出しましょう。
に対応しており、
が可能です。これを使うと
からのエンゲージが可能です(あまり推奨はしませんが)。
のマークを活かしたいので、レーン戦の1v1ではAAを挟むことも忘れないように。

の組み合わせについて解説します(ややこしいので下ではスキルアイコンを使用して記述しません)。
のレーン戦では、相手のチャンピオンに合わせて強いスキルコンボを用意しておくことが大切です。
はスキルが多く色々な手段がある分、ちゃんと用意しておくことがより重要です。
が集団戦でやれることは多いです。
は脆いため、絶対に自分が死んではいけない状況などではEEの範囲まで近づくのはリスクが大きいと感じるかと思います。
の真価が発揮できない事が多いです。
は脆く、集団戦でフォーカスされるようなことがあればすぐにやられてしまいます。
のガイドですが、とにかく情報量が多い。ビルドガイドの感想をお気軽に投稿ください!
食わず嫌いでしたが、楽しい!!!
レーンプッシュするとよくガンク受けるので、下記のこと意識したら改善したので共有です。
ファーストリコールは下記のどちらかのタイミングにして、サイドブッシュにワードさすとレーニングが安定しました。
・涙+靴+ピンクワードの775G
もしくは
・涙+靴+ピンクワード+詰め替えポーションの925G