今日見たらスプラッシュイメージにプールパーティスキンが追加されていたので変えました!
イラオイのマップアップ解説の追加
2016/7/18
更新履歴の追加
目次の追加
長所と短所の追加
サモナースペル解説の訂正
スキル説明、ビルド解説、他のアイテムの追記
ナーのマッチアップ解説の追加
執筆者: プールパーティフィオラちゃんとデュエルしたい (最終更新日: 2016-07-20 16:18:08)
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今日見たらスプラッシュイメージにプールパーティスキンが追加されていたので変えました!
イラオイのマップアップ解説の追加
更新履歴の追加
目次の追加
長所と短所の追加
サモナースペル解説の訂正
スキル説明、ビルド解説、他のアイテムの追記
ナーのマッチアップ解説の追加
1. パッシブのTrueDMで硬い敵も溶ける。
2. 敵のスキルを回避できる最強のスキルWがある。
3. クールダウンの短いスキルが多いので(Wは除く)、dpsが高め。
4. パッシブQEによる追撃能力の高さ。
5. 複雑な操作がないのにスタイリッシュに見える。
6. やり込むほど強くなれる底の深さ、可能性。
7. 1v1の強さ、機動力の高さを生かしたスプリットプッシュ性能の高さ。
8. 1v1も強いのに集団戦も強い。
9. 装備をしっかり積んでからの終盤の強さ。
10. 終盤強いのに序盤も弱くない。レーン戦でも十分キルを狙える。
11. ビルドによってタンク寄りにもアサシン寄りにも変えられる柔軟性の高さ。
12. プールパーティフィオラちゃんはLoL界さいかわ
1. 装備依存度が高いので腐ったらなにもできない。
2. AA主体のチャンプなのでどうしようもないときがある()。(QもAA判定のスキル)
3. スキンなしだとかわいくない
基本はこちらを選択します。
all-inでの殴り合いに強くなります。
後半のスケールも良いです。
Ferocity(闘争本能)の二段目はを選択していますが、でもいいです。
殺意に溢れている方はでどうぞ。
辛いマッチアップの時はにすることをおすすめします。
辛いマッチアップの時に使用することがあります。
サステインに優れています。
一瞬で終わるダメージ交換で力を発揮します。(Qで突くだけ等)
Ferocity(闘争本能)のとResolve(不撓不屈)のをとります。
Lv1でQをとります。
Lv2で基本はEをとります。
しかしLv2で相手がccを持っている場合など、たとえばリヴェンやレネクトンなどのときはLv2でWをとります。ガレンのQを防ぐためにとるのも良いです。
それ以外でもWを優先してもいいです。好みです。
そのあとはQを優先的に上げ、次にEを優先します。
EよりもWを優先する方もいます。
Passiveデュエリスト・ダンス(Duelist's Dance)
近くにいる敵Championの急所(15s)を見つけることが出来る。急所の発見には0.5秒掛かり、急所をAAあるいはスキルで突くか、突かないまま15秒経つと新しい急所を発見し前の急所は見えなくなる。急所を突くとTrueDMを与え、自身のHPが回復し、MSが増加(20%)する。この増加MSは1.75秒かけて元に戻る。
TrueDM: [対象の最大HP × 2%] + [増加AD × 4.5%]
回復HP: 25 + (Lv × 5)
敵の急所が表示され、そこを突くとTrueDMを与えフィオラは回復します。
相手の最大HPに応じたTrueDMを与えるのでタンク相手でもしっかりダメージが通ります。
武器を積むとダメージが上がるので、終盤はタンクでも溶かせます。
Qファント(Lunge)
指定した地点へダッシュし、攻撃範囲に敵がいる場合一番近い敵へ物理DMを与えるが、急所を最優先に狙う。このスキルはOn-Hit Effectsが有効。このスキルは敵ユニットに当たるとCDが60%解消される。
物理DM: 65/75/85/95/105 + [増加AD × 95/100/105/110/115%]
Cost: 20/25/30/35/40MN CD: 16/14/12/10/8s Range: 400
フィオラのメインスキルです。
主にこのスキルを使い、敵の急所を突いてハラスします。
ハラス、追い、逃げ、スキル回避など色々な用途があり、とても便利なスキルです。
壁をぬけることができます。
Wリポスト(Riposte)
その場で0.75秒無敵になり指定方向に剣を突き出し範囲内にいる全ての敵ユニットに魔法DMを与え、最初に当たった敵ChampionにはSlowとAS減少(それぞれ50%, 1.5s)を与える。移動ができなくなるCCを無効化した場合はSlowとAS減少の代わりにStun(1.5s)を与える。
魔法DM: 90/130/170/210/260 (+1.0AP)
Cost: 50MN CD: 24/22/20/18/16s Range: 750
フィオラはこのスキルなしには語れません。
敵のultを回避したりccをパリィすれば不利な状況からでも勝てます。
フィオラを生かすも殺すもこのスキル次第です。
敵のどのスキルに使うべきなのか、このスキルを生かすには全チャンプの知識が必要です。
タワーの攻撃は無効化できません。
Eブレードワーク(Bladework)
2回AAするまで自身のASが50%増加しRangeが25増加する。3秒間AAしないとAS増加は消滅する。1回AAすると効果時間がリセットされまた3秒間ASが増加する。1回目のAAは対象のユニットにSlow(1s, 30%)をかける。2回目のAAは必ずCriticalになる。このスキルは使用時にAAタイマーをリセットする。
CriticalDM: 140/155/170/185/200%
Cost: 40/45/50/55/60MN CD: 13/11/9/7/5s Range:175
AAキャンセルができます。
一回目のAAにスロウ、二回目のAAは確定クリティカルになります。
Q→AA→AA(E)という感じでダメージ交換したりします。
Rグランドチャレンジ(Grand Challenge)
Passive: デュエリスト・ダンス(P)の増加MSが上昇する。
増加MS: 30/40/50%
Active: 対象の敵Championの急所を4箇所(8s)強調して表示する。このスキルが有効な間は対象にした敵Championにはデュエリスト・ダンス(P)による、新しい急所は発見出来なくなる。4箇所の急所を攻撃するか、対象の敵Championが死ぬまでに最低1箇所を攻撃していた場合、戦勝の地(2s)が発生する。その中に居る間、フィオラと味方ユニットはHPが徐々に回復する。攻撃した急所の箇所毎に効果時間が1秒延長される(初撃を除く、最大5秒間)。 また対象にした敵Championの近くか、回復範囲に居る限り、自身はデュエリスト・ダンス(P)によるMS増加の恩恵を受け続ける。
Cost: 100MN CD: 110/90/70s Range: 500
戦勝の地
毎秒回復HP: 80/110/140 + [増加AD × 60%] 効果範囲: 1200
passiveで急所を突いたあとのMSがさらに速くなります。
activeは敵のすべての方向に急所を表示させ(計4つ)、4つすべてを突くか、敵が死ぬか(最低一か所は突いておかなければいけない)で回復フィールドができます。
死にそうな敵に使い回復フィールドを出して、味方を回復させて集団戦を有利に進めるみたいな使い方もあります。
ラヴァナス・ハイドラ脳死でこのビルドを使っても大丈夫だと思います。
フィオラのプッシュ力を補います。ADも高く、ライフスティールもあります。
ブラック・クリーバー
CDR20%とHealth300にAD50とフィオラにマッチします。
passiveの効果も相性がいいです。
トップに来ることの多いタンク相手に強く、MS増加による追い性能、スキルドッジ性能が上がります。
ブラッドサースター
AD75にライフスティール20%です。
スプリットプッシュ性能があがります。
デッドマンプレート
ARとHealthがあがります。
MS増加がフィオラと相性がいいです。
スピリットビサージュ
MRとHealthがあがります。
でのライフスティールがさらに強化され、急所を突いた時の回復、ultでの回復まであがります。コアアイテムといっていいでしょう。
困ったらこれでいいです。どんな時でもマッチします。
自信のあるマッチアップにどうぞ。キルポテンシャルがあがります。
対面がレンジの時はやめておきましょう。
絶対に勝てないと思ったらこれで。
フィオラのプッシュ力の無さを補ってくれます。
ダメージ交換の際にも使いましょう。
(他の選択肢)
レーン辛くてサクテインが欲しいときに優先してもいいです。
お金が足りない時
もっとお金がないときは素材を買いましょう。
初回リコールで買ったティアマトをラヴァナスハイドラにします。
そのあと黒斧を買います。この二つはフィオラのコアアイテムです。
(ティアマトで止めて黒斧を先に積む方もいます。それはのMS増加を重視しているからです。しかしラヴァナスハイドラを先に積む方が一般的です。)
靴も作っておきましょう。
状況を見ていつ積むか考えましょう。負けているときは防具を早めに積みましょう。
負けているときは早めに積みましょう。どちらから積むかは敵のキャリーを見て決めましょう。
スロウ耐性とMS+55です。
MSが速いのは強いです。
対面がAA主体のチャンプの時に履きます。(など)
辛いとき時は早めに履きましょう。ティアマトの後くらいにでもいいです。
基本的にこれでいいです。CC耐性が付くので強いです。
ルーンにCDRを積まない場合にCDR40%欲しかったら積んでもいいかも。
硬くなります。
フィオラとも相性はいいですが、現環境だとの方が相性がいいです。
ADが35しか上がらないのでpassiveのTrueDMが少なくなります。
タンク相手にはできるだけ積みたくないです。
相性いいです。
の代わりに積みます。
死ににくくなるのでフィオラを使い慣れてないならよりオススメです。
の代わりに積みます。
と大きく違うのはCDR10%がついていることです。
ルーンでCDRを積まないならこっちを積んだ方がいいかもしれないです。
En Garde氏はならの方がいいと言ってます。
(の追加ダメージは通常攻撃として計算される?)
アサシンぽくしたいときに。
柔らかいのは溶けます。
悪くないです。
対面がMRの場合にを早めに積むのはアリです。
ただまで行くとしたらの代わりに積むことになります。
敵のccで捕まって何もできないときに。
がうっとおしいときにオススメ。
強いです。
積むならの代わりになります。
(と共に積んでるプロの方を見ました。他アイテムやルーンの関係もありますが、もしかしたらアリかも。)
TFの変更から積む方が増えています。
QはOn-Hit Effectsのスキル(のQみたいな)なのでQだけで発動します。
ダメージがすごいです。
より500Gほど高いので買いにくいのが欠点です。
瞬間火力が高くなるのでアサシン寄りのビルドをするときに積んだら効果的かと思います。
すごく硬くなります。
passiveのスロウもいいです。
Tankにしたいときにどうぞ。
正直が相性良すぎるので積む機会がないです。
のせいで禿げそうなときは禿げる前に積みましょう。
ADCがcrit系でがいるときにの代わりに積みます。
武器多めに積んでる時の保険に。
普通のビルドならの方がいいかも。好みです。
アサシン寄りのビルドの時に積む場合が多いようです。
強いです。Lv2
csとりながらQで急所を突いてハラスしましょう。
急所を突きつつEも使いダメージ交換。Lv3-5
特定の相手にはWをとり、うまくパリィして立ち回ります。
しっかり急所を突き、csもとります。csはスキルを使ってでもとりましょう。Lv6
対面によってはプッシュされるでしょうが、タワー下でもスキルを使えばほぼcsは落とさず取れます。
Wはあまり気軽に使うものではありません。
相手のhardCCか主要スキルに合わせて的確に使います。
うまくパリィしたらキルチャンスです。
敵ジャングルのスキルは把握していますか?
ガンクに来られてもQとWを駆使すれば逃げるとこもできます。
自分と相手のHealthはどのくらいですか?その後
行けそうならRを使い、All-Inしてみましょう。
うまく敵のultをパリィしたなら絶対勝ちます。Topレーンでの1v1は本当に心が躍ります。
負けてしまってもいいのです。フィオラを使いこなすには経験が必要です。
積極的なプレイはプレイヤーを成長させます。
装備が揃うに伴い今まで勝てなかった相手にも勝てるようになってきます。
レートゲームでのフィオラはとても強いです。
1v1最強クラスです。
それなりに育っているならスプリットプッシュができます。
1v1でフィオラに勝てる相手はそういません。()
ビルドと相手次第ではタワーダイブでも楽々殺せます。
スプリットプッシュして有利に試合を進めましょう。
(味方の構成や敵の構成、状況等によってスプリットプッシュをするべきか否か、いろいろな場合があります。
味方の理解も必要なので脳死でスプリットプッシュするのはやめましょう。)
自分は育っていますか?味方キャリー陣は?敵のキャリーは?
自分が育っていて敵キャリーを落とせるなら落としに行きましょう。
しくじって死んでしまってはいけません。一緒に飛び込んでいけるチャンプ()がいるなら一緒に行きましょう。
味方キャリーが育っていて前から溶かしていっても勝てるというときは前から溶かしていきましょう。
もちろん行けそうなら敵キャリーに行っていいです。
フィオラの集団戦は難しいです。Wを使うタイミングやRを誰に使うのがいいのか、よく考えなければいけません。冷静になって、慌てたらだめです。
簡単な部類です。一度有利をとれたら転がせます。2.パリィするスキル QR
しかし、油断しないでください。序盤はちょっと辛くなるかもしれません。
フィオラが一番強いのは終盤だということを忘れないでください。
Lv2でWをとります。Qは痛いのでパリィします。他にパリィするスキルないです。4.戦い方 Lv6以降
Qパリィしたらなんか回ると思います。
急所突いて逃げましょう。
パッシブで回復させないようにこまめに突きましょう。
Lv6なったあとでもダメージ交換ではQをパリィします。
でも相手がAll-inしてきそうなときは気を付けましょう。
Q→Rサイレンスコンボで倒されるようなhealthなら帰りましょう。
All-inしてくるときはQにあたる前にEを使っておきます。
そのあとこっちのhealthが2割-3割程になるとultを撃ってくるのでパリィします。
発動は結構速いですがこっちのhealthで撃つタイミングがわかるのでそれほど難しくないです。
装備を積むにつれて楽になっていきます。
私はダリウスが苦手です。自分が使うのは好きです。2.パリィするスキル QER
パリィの正確さが求められます。
忘れないでください。ダリウスは序盤強いです。フィオラは終盤強いです。
序盤は無理しなくていいです。
ダリウスのスタックを5つ貯めさせるまで殴りあってはいけません。4.戦い方 Lv6以降
基本はQで急所を突きつつハラスします。
こちらから仕掛ける場合Qを見てからQで懐に飛び込みます。
そのあとEを使いダメージを与えてから、すぐに逃げます。
敵がEを使うタイミングでパリィします。敵はスタンするので急所を突いてから離れます。
ultを覚えた後、ダリウスとの1v1はさらに辛くなります。
All-inでのパリィするスキルはもちろんRです。
これをパリィできなければ勝ち目がないです。
もし、負けてしまったらそのあとは大人しくしていましょう。
OPです。積んだらもうダメです。2.パリィするスキル E
序盤か終盤が勝負です。
パリィするのはEですが、これは相手との読みあいになります。4.戦い方 Lv6以降
うまくタイミングを計ってパリィします。イレリアがQを使って飛び込んできたあとに使うことが多いです。
イレリアは遠くからでも瀕死のミニオンを使い、Qで接近してくるので覚えておきましょう。
敵のスタンをパリィできたらダメージ交換では優位にたてます。
Lv6時点ではhealthによりますが、All-inで勝ち目があります。行けそうなら狙ってみましょう。
そのあと中盤はイレリアがとても強い時間です。普通に戦っては負けます。
Eをパリィできたらチャンスはありますが、1v1はしないのが得策です。
その後の終盤に差し掛かる時間帯以降(装備が3-4完成したあと)はフィオラの時間です。
イレリアの育ち具合にもよりますが、1v1してみてもいいです。
Topレーンの王者です。終盤は勝てます。2.パリィするスキル W(QE)
レーン戦に限れば難易度5つけてもいいくらいです。
この時間のは最強です。4.戦い方 Lv6以降
ただLv1の時点では勝てます。Lv1の間にどれだけダメージ交換できるかがカギです。
はLv1の時点ではあまり痛くないです。加えてマナ消費も重いので、できるだけ槍を投げたくないのです。
槍が痛くないうちにたくさん投げさせることで、その後のレーン戦が楽になります。
パッシブの盾が欲しくなって、ミニオンを殴ればウェーブがこちら側にプッシュされます。
Lv1以降の辛いレーンではプルレーンの方が楽ですよね?
Lv2-5ではパッシブを落として急所を突きます。
そうしたらWでスタンをかけようとしてくるのでパリィします。
一番辛い時間なのでセーフプレイを心がけます
この時間は無理をしない方がいいです。
はを持っていることも多いので、その場合は特に気を付けます。
ultを使ってAll-inします。Health次第ですが勝てます。
まだまだ相手も強い時間帯なので無理してはいけません。
レーン有利をとれたならultでのロームも察知しやすくなります。
その後は余裕で勝てます。
自分の技術、相手の技術によって推移します。2.パリィするスキル Q(3回目)WR
慣れたら割と簡単な部類かと思います。
超上手いリヴェンはわからないですけれど。
リヴェンのスキルのクールダウンがどのくらいか把握しておきましょう。4.戦い方 Lv6以降
Q(3回目)をパリィしましょう。モーションが分かりやすいので簡単です。
うまいリヴェンはそれを分かっているのであまりしてこないです。
Wは読みでパリィすることになります。近づいてきて、コンボの起点に使うリヴェンなら読みやすいですね。
リヴェンは序盤強いですが、臆することはないです。的確にパリィできると優位に立てます。
WはLv2でとります。
リヴェンのRを使用してのバーストは凄まじいです。
リヴェンのccをパリィできなければ辛いです。
こちらもRがあれば十分に対抗できます。
QWを的確に使いましょう。
もうまく使うと有利になるので、心に留めておいてください。
大抵のヤスオは難易度2です。2.パリィするスキル Q(3回目)
味方のヤスオは弱い。対面のヤスオも弱い。他レーンのヤスオは強い。
Lv1-5 ヤスオ使う奴は大抵アグレッシブに仕掛けてきます。4.戦い方 Lv6以降
基本的に受動的なプレイでいいです。ミニオン伝いに来て殴って帰っていきます。
そのときに軽くやりかえしておきましょう。
パリィはQのスタックがたまった攻撃です。
EQのパターンで仕掛けてくることもあります。
パリィして殴ります。
装備等にもよりますがQの打ち上げからRを食らうと負けます。
Qのパリィなんか簡単じゃないか、と思われるでしょう。
ただ注意しなければいけない状況があります。こちらのミニオンが溜まっていて、自分がその近くにいるときです。
Eで走り回って、いつQの打ち上げがあるか予測できません。
ミニオンが溜まっているときは注意です。
あと、EQしたのち、した地点でも打ち上げの判定があります。(のEフラッシュと同じ感じ)
これは予測しづらいので注意です。
普通は勝てます。
最近よく見ます。2.パリィするスキル Q(小さいとき)W(大きいとき)R
小さいときは4、大きいときは2くらいです。
戦い方がLv6前と後でそう変わりません。特徴的なのは大きくなったり小さくなったりすることです。
なので戦い方の項目では大きいときと小さいときで分けて書きます。
大きいときの方が強そうですが、小さいときの方が厄介です。4.戦い方 大きいとき
Qで急所を突いてハラスします。そうしたら、相手はQでスロウをかけてEで逃げます。
こちらのultがあり、追いつけるなら行ってもいいです。
基本的に小さいときは面倒くさいので仕掛けるなら大きくなるのを待ってからがいいです。
小さいときに比べて遥かに楽です。近づいたらWでスタンさせようとしてきます。
この攻撃はとても読みやすいです。パリィしてやって、殴ります。
ただ一つ大きい時に気を付けることがあります。それは相手がLv6になってからのultでの壁ドンです。
壁とナーの間に立たないようにしましょう。
もし自信があるならば、壁の近くに立ち、誘ってパリィしてもいいです。タイミングがわかりやすいので割と簡単です。
もう一度言いますが、大きい方が楽です。大きくなったら積極的にいきましょう。
相手のccをパリィすることだけ忘れないようにしてください。
イラオイは簡単です。ただスキルを回避することができたらです。2.パリィするスキル QER
イラオイのスキルはモーションが遅く、クールダウンが短く優秀な移動スキルQを持っているフィオラであれば避けることは簡単です。
スキルの回避(特にE)とLv6以降のAll-inの立ち回り方に気を付ければ、必ず勝てます。
急所を突いてハラスします。4.戦い方 Lv6以降
そうしたらQでやりかえしてくるので横に動いて避けます。
割と横の範囲が広いですが、モーションが遅いので避けやすいです。
Eで引っ張られて魂を壊されると厄介です。
引っ張られないことが大事です。フィオラにはQの移動とWの無敵があるので基本当たらないです。
引っ張られてしまったら、イラオイが魂を攻撃しているときにイラオイを攻撃します。
このときに敵のスキルに当たらないようにしてください。
自分にもダメージが入り、魂にもダメージが入るとすごく痛いです。
イラオイのEはクールダウンが長いので避けたあとはチャンスです。
ultを使ってAll-inします。
イラオイもultを使ってきます。
最初に叩きつけるモーションで当たった敵の数だけ触手が多く生えるので、叩きつけのモーションに合わせてパリィします。
そのあとイラオイがWで攻撃した後、回りの触手も攻撃してくるのでQで動くなりして避けます。
ultを使っている間、Wのクールダウンが2秒になるので覚えておきましょう。
回りの触手の攻撃をうまく避けることができたら勝てます。
ビルドガイドの感想をお気軽に投稿ください!
イグナイトの説明文が誤植してるっぽいので、直していただけると幸いです。
間違いのご指摘ありがとうございます。
訂正しておきました。
面白いと言ってくださり、ありがとうございます。励みになります。
これからも追記していくので、お読みいただければ幸いです。
混欲の戦神はサステインの強化という面では非常に強力です。
辛い対面の時に混欲の戦神を選択するのは絶対にナシとは思いません。
混欲の戦神を使う方もごく少数ですがいるようです。
ミニオンを殴ることによって回復できるのは強いです。
しかし、ミニオンを殴れる状況は限られます。
辛い対面のときに無理にプッシュすることになり、ゾーニングされる危険があります。
プッシュできるような対面であるならば、他のキーストーンを選択する方が強いのではないかと思います。
敵チャンプとの殴り合いを見た場合、戦いの律動の方がダメージが期待できます。
加えて、戦いの律動で上がったダメージにもライフスティールの効果が乗るはずなので、後半のスケールを考えても戦いの律動は優れています。
混欲の戦神も強力なキーストーンですが、それ以上に戦いの律動と不死者の握撃がフィオラにはマッチしていると思います。不死者の握撃は度重なるナーフにより前ほどの強さはありません。なので私は基本的には戦いの律動を推奨しています。