あまり
のガイドは多くないように思ったので書いてみることにしました
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をTopレーンで持つ戦略も存在しますが、確実にレーン勝てる相手とのマッチアップでは控えるべきだと考えています。Wukongはレーニングが終わった直後から大きくゲームに影響力を与えられます。その際
を持っていないというのはサイドレーンのクリアや突発的に始まった戦闘への参加機会を逸してしまい大きなマイナスです。
がないとサスティンの部分で大きく劣るチャンプな為、経験値やアイテムで遅れをとってしまい不利を背負いがちです。
を持ちたい場合は自分がWukongのバーストダメージを十分に理解し、勝てるマッチアップかどうかを見極めていきましょう。
→
→
と進めつつlvl1から積極的にトレードできるチャンプでは
→
と進めてlvl2でのトレードをするという選択肢もあるという事を留意しておきましょう。
AA
(
)のコンボで多くの相手に対して有利なトレードをする事ができますが、Wukong自身にはサスティンがなく被ダメージ量がその後のリコールまでのレーニングに大きく影響します。
や
、または相手のスキルのCDをしっかりと把握した上で飛びつき確実なダメージトレードができるように心掛けましょう。
によるステルスです。ミニオンがいる状況で敵チャンピオンへ攻撃を試みると敵ミニオンは自分を攻撃してきますが、自身は
により簡単にアグロを切る事ができます。なのでお互いのウェーブがぶつかった直後のミニオンダメージが一番痛い状況で仕掛けて相手だけがミニオンダメージを背負うような仕掛け方ができるのもWukongの強力なダメージトレードのひとつです。
AA
のコンボで致死or瀕死のダメージを叩き出せるので、そこから
によりCCをばら撒いて少数戦を制しオブジェクトを獲りに行きましょう。レーンを大きく勝って終えられた場合は、早めに
を持ちスプリット戦術もいいでしょう。
のおかげでタワーへのプレッシャーもありますし、
のおかげで複数人に狙われた場合でも生存能力はかなり高いです。
が看破されてしまう事もありタワーSiegeが得意なチャンピオンではありません。なので味方の構成にもよりますが基本的には欲しい中立から離れたサイドをプッシュしつつ、チャンスを伺う形になると思います。集団戦におあつらえ向きなUltなのでPokeが重要なタワーSiegeは苦手ですが、バロンやエルダー前での集団戦ではかなり強力です。
のガイドをこれまで読んできましたが、初手に推奨されているアイテムは3つありそれが

です。
でしょう。
昔はこれを初手に持つケースが一番多かったですが、現在それはあまり推奨できません。
の変更です。以前は
の素材に
を要求しており、完成した際にAD+30をくれるアイテムでしたが現在は
に変更されAD+20となり、Gold Value(数値をゴールド換算した際のパーセンテージ)が大きく下がってしまいました。その為
が完成した際は一番ダメージの出るアイテムではあるのですが、素材段階で大きく劣ることと完成までのトータスゴールドが一番かかる事を考えると推奨できないアイテムとなっています。
以前は
とどちらを初手に持つか迷うアイテムでしたし、対面によってどちらを持つか選んでいましたが、完成時に得られるADの減少と素材アイテムが
から
に変更された事により、このアイテムもまた素材アイテムの段階でWukongとは相性の悪いアイテムとなってしまいました。
上記二つに比べこのアイテムは素材アイテム
の段階でWukongにとって重要なステータスをくれる事とトータルゴールドの安さにより安定したアイテムとなっています。
を買うという事も十分に考慮してください。初手
から始めて
までは許容できます。コアアイテムが遠のくのであまり積極的になれない方もいるかもしれませんが、それをする理由があるくらい
というアイテムは強力ですしレーニングの序盤において価値があります。

を持つ事が多いです。前者二つはWukongに相性の良いアイテムなので必然的に持つ事、
は中後半のスプリットの後押しに
を持つ事が多いからその派生といった感じです。
含めWukongというチャンピオンはアイテムビルドの選択肢が比較的広いチャンピオンなので、全てのゲームで自分でアイテムを取捨選択してオリジナルの完成形を目指しましょう。APダメージがきつい相手であれば
への道すがら寄り道して
や
を持つのも良いですし、ADであれば
を持つのも良いでしょう。
のおかげでフルタンクがこなすような役割も担えるので、後半のアイテムは

などを選びフロント役になるのも良いですし、
などを持ちアサシン然とした立ち回りをするのも良いでしょう。
は集団戦や少数戦が頻繁に起こる時間帯になれば逆転できるチャンプは多く存在しています。










が苦手なマッチアップで比較的共通する大まかな傾向
AA
(
)
というコンボに対しカウンターとなる行動を持っている。



などです。こちらの
が継続ダメージなのに対して相手はバーストだったり強力な防御力だったりするので先に落とす事が困難となってしまいます。
を無視、または無効化してダメージトレードする事ができる。


などです。
を看破されたり、AOEで分身毎削られたりなど
を意に介さないダメージトレードをされるとサスティンのないWukongは厳しいです。
や
の優秀な基礎Health Regenなどがそれにあたります。

などです。
は比較的CDの早いスキルではありますが、上記3つはそれと同等かそれ以上に早いCDで返ってくるので序盤は非常に注意が必要です。


の硬さを利用したjg込みの1v2のダイブにだけは注意)、
により
で追い回して殺すという事もできません。またウェーブクリアの主導権が常に相手にあるのでワードやピンで
の行方を味方に細かく伝えるようにしましょう。


を獲得するまでは比較的一方的なレーニングが展開されると思います。
はこちらの
を無効化しますのでそれには十分注意しつつ戦いましょう。
を獲得してからはこちらの方が高いバーストダメージを出せるので、比較的ヘルスに余裕のある状態から積極的に仕掛けていきましょう。殺し損ねて想像以上のダメージを背負ってしまった場合、相手の反撃が始まるので注意が必要です。
を獲得されてしまうとソロキルする事が非常に困難になってしまい、場合によっては強引なダイブもありえますのでlvl5以下でソロキルできるように積極的に仕掛けていきましょう。中盤以降集団戦ではこちらに圧倒的に分がありますが、強引なスプリットを止めるのもハードルが高いので対処が難しい相手です。



が苦手としている項目を複数満たしており、複数回有利なダメージトレードに成功しヘルス差を作れればソロキルを狙えない事もないマッチアップですが基本的には不利です。甘えた行動は許されないので十分に注意して立ち回りましょう。相手が初手にADorAPアイテムを持とうとしているのか、それともARを持とうとしているのかという確認も忘れずに。総じてレーニングが終わった後の少数戦、集団戦ではこちらに分がありますし、レーニングの段階でも味方jgの介入があればキルを奪うのも難しくないので、味方jgを呼ぶのもいいでしょう。
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同じような事が書かれていたので
この記事を読んで間違いではなかったと
安心することができました。