基本的には
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で良いと思います。
集団戦に備えるのであれば
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も良いかもしれません。
Passive
これによって序盤から1v1の殴り合いが強いです。
地味なAPダメージがあるのでちょっとしたアドバンテージを持って戦うことができます。
死にかけ(HP25%以下)の状態でとりあえずなんか攻撃すれば一気に回復するので、タワーダイブ後ミニオンの攻撃で死んでしまうといった事態を逃れることも可能です。
もっと言えば、死にかけのままジャングルファームをしたとしても生き返ります。
Q
ADレシオとAPレシオが高い上、割合ダメージまで持つ超高性能なスキルです。
Qを長押しすると、自分にスネアがあろうと相手がブリンクしようとTPしようと背後に回り込んで攻撃します。
タイミングが良ければ
の
について行くこともでき、
の
をなかったことにすることもできます。
また、ノックアップとノックバックを無効にします。
ドラゴンが飛ぶ時に使ってみると効果が出てるのがわかりやすいと思います。
on-hit-effect効果があるので、ビルド次第で火力が大幅に増加します。
との相性がとてもマッチしています。
を積むと世界が変わったような火力と回復量が・・・!
実は
の効果で自身のHPが25%以下であると一気に回復します。
W
Passive効果で敵のHPが半分以下になるとわおーんという声と共に怖いBGMが流れ、
の移動の仕方が変化します。
このお知らせのような演出により、弱った相手を見逃しにくくなるのでジャングル始めたての人におすすめできる内容の一つです。
相手にもこの演出が出ます。
ワーウィックから弱った敵までの道に血の跡が出現し、それを辿る(弱った敵に向かうように移動する)と移動速度が増加します。
また、弱った相手に対して攻撃している間は攻撃速度が増加します。
弱った相手のHPが20%以下になると、それらの効果が3倍になります。移動していると一気に加速するのでわかりやすいです。
この移動速度増加効果は攻撃を受けると一時的に無くなるので、Gankする際は敵の攻撃を受けないように近づく事が重要です。
また、中立モンスターやミニオンに対して攻撃速度の効果のみ得られるので、ファームにも有効です。
タワーには効果はありません。
Active効果は範囲内で一番近いチャンプに強制的にPassive効果を付与します。
基本的にはGankする時に使いますが、敵を探す為に使う事もあります。
Gankに使う時は
の姿が敵に見えたと思う所から使うと効果的です。
演出が出る為、相手にGankに行くことを知らせてしまうからです。
範囲内に敵がいない場合、弱弱しいグオオオが聞けます。
とても長いCDがありますが、通常通りの姿であればCDが二倍の速度であがっていくのでジャングル内での敵の位置を割り出す時におすすめです。
ただ、基本はGankに行く時に使う事をおすすめします。
血の跡は敵の場所を割り出す事ができます。
血の跡が濃くなって途切れている所が敵の居場所です。
マップには血の跡は出ません。
E
ダメージを割合で軽減し、周囲に恐怖と言うCCをばらまく防御スキルです。
短時間でも効果は絶大。
このスキルのダメージ軽減によって殴り合いが強いです。
Gankのお供。
Gankする時は
発動→敵に
Q長押し→
E再発動
で序盤は死ぬかフラッシュを吐かざるを得ない状況になります。
1v1で殴り合ってる間は
の再発動をすぐしてしまう事がちらほらありますが、
の発動中は手痛いダメージを吸収してくれるので発動中のまま耐えて殴り合いましょう。
は殴り合いが命です。
実は集団戦向け。
R
与えたダメージ分回復する強力なスキル。
どっちかというとエンゲージ、追撃、回復用スキル。
これがMS増加で射程が伸びるスキルです。頑張ればマップの1/4を飛ぶことも。
飛んでいる間はどんなCCも受け付けない(アンストッパブル効果)ので、相手がCCを吐いてきた時に合わせてやると美味しいです。
これもon-hit-effect効果があります。
さらに
同様、
の効果で自身のHPが25%以下だととてつもない勢いで回復します。
勢い付きすぎて過剰回復することも。
とマッチしているのはそれが理由でもあります。
殴り合いが強い理由の一つでもあります。
リスクはありますが、
がありHPが低下している状態でうろうろして敵を引き付けて勝てると思わせたところに
を放つやり方もあります。
には欠点があり、
通常攻撃を無効にするCCまたはスキルでダメージを与えることができません。
ダメージを与えることも回復もできませんが、サプレッション効果は与えることはできます。
もっと恐ろしいのは、スキルを1度無かったことにされる
、
の
、
の
で無かったことにされます。
がいる場合や
を積んでいる相手には注意して
を使いましょう。
発動して
を敵に当てることができると、即時
が発動され、周囲に恐怖をばら撒き、更に
を当てた相手はサプレッションといったエンゲージを仕掛けることができます。
上手く使えば集団戦で活躍できます。
これらをまとめると
攻撃スキルは全てリープ効果があり、on-hit-effectがある。
HP25%以下からの復帰が凄い。
わおーんによる敵HP低下のお知らせにより、Gank先を決めやすく見落としが少ない。
さらにレーニング中、演出によるプレッシャーがかかる。
追跡能力がずば抜けており、敵が瀕死状態から生き延びにくい。
こんな感じです。
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