このマッチアップガイドは基本的に自分の実践上のものです。サイトとは違うかもしれませんが参考になればと思います↓↓ 簡単マッチアップガイド ↓↓きつい相手自由度の高いブリンク持ち(ex.
)でEが当たんない。かつ当てないとトレード勝てない。
自由度の高いってのは方向指定で距離が長かったり自由に行き来できるタイプ
とかCDが短いやつら
タレットの処理が容易(ex.
)特にリスクが低く壊せるやつ。
楽な相手プッシュ力がなく、かといってこちら側にショートトレードしに来れない(ex.
)
レイトゲームにスケーリングを持ち、レーンの主導権を取ることが難しいキャラ(ex.
)
↑↑ 簡単ガイド終わり ↑↑詳細マッチアップ☆1 DEATH
irelia
こっちのタレットが
相手のブリンク回数を増やします。シーン+スキルレベルの上がったQでタレットは
ワンパンされます。相手のパッシブのスタックもたまります。ミニオンやタレットを自由にブリンクするモビリティの高さでこちらのEが当たりません。
Eを当てないと死にますが、Eを外すと死にます。それに加えて相手のEが一回当たるだけでも壊滅します。 このキャラ相手にはプッシュするとマジで死ぬんでプルウェーブにするしかないですが、そうするとハイマーの最大の長所がなくなります。
ekko
これは無理なやつ。
理由は単純でWを使ってタレットをスタンさせつつ、自身にシールドを付けながらタレットを処理されるからです。基本的に甘えてきたメレーに対してはEQコンボによってダメージトレードを返すんですが、エコー相手にこれをしてもタレットがスタンしているため、レーザーが出るタレットがEQコンボの際に置いた一体のみになります。E+レーザー1つ(+W)ではエコーのシールドも加味すると大きく体力を削ることができません。エコー側はこのトレード一回でタレットを二つ壊せるのでタレットの供給が間に合いません。また、6レベルからはそれに加えてこっちのバーストをRによって無効化されるので勝てません。
syndra
正確に言えばシンドラ側がハイマーに対しての勝ち方を知っていたら☆1です。知らなかったら☆3くらいにはできるんじゃないですか?まあシンドラ使う人がこのガイド見たら知ることになるんですが。
ちなみに勝ち方ってのは
ハイマーが三体タレットを置いたとき、3体目に置いたタレットをWで拉致してどっかに投げることです。このタレットは倒してはいけません。そうすることでハイマーはタレット2個で戦う必要が出てきます。どっかに飛ばされたタレットをもとの位置に戻すにはタレットを三回置き換える必要があるので最強の無駄使いになります。まあこの勝ち方知らなくても普通にタレットの処理早いんできつめではあります。でもスキル精度次第ではハイマー側も勝てる可能性はあります。(シンドラ側が上記の勝ち方を知らない場合)
malzahar
一番勝ち方を知らなくても勝てるチャンプです。ハイマーに出すチャンピオンがない時、カウンターのチャンピオンでの勝ち方を知らない人でもマルザは出すだけで勝てます。
理由は単純明快、ミニオンにつけたEがタレットにも感染してプッシュのついでにタレットを処理されるからです。こればっかりはどうしようもない。しかもマルザのパッシブのせいでEQコンボも無効化される。するときはWではがしてからになります。
イレリアやエコーが単純にマッチアップ的に勝てないチャンピオンだとしたら、このマルザハールってキャラはこっちを手づまりにする感じです。タレットおいても勝手に感染して倒される。なんかほんとハイマー側にやることがないって感じです。
イレリアやエコーはワンチャンEを100%当てればハイマー側が勝てると思うんですけど、マルザ相手にはマジでどうしようもないです。完封って感じ。あ、ちなみに僕は対面マルザの時だけlv2でEじゃなくてWを取ります。理由としてはEをとっても相手のパッシブのせいでEQコンボが無効化されるため、lv2でとるメリットがないからです。なのでWを取ってパッシブをはがしつつマナフロを溜めます。
☆2 HARD
zed
Qは直当たりするな。ミニオンかタレット経由してダメ軽減しろ。
WEQQ食らうな。負ける。足早くしてよけろ。
Rされたら足元にE置く。手裏剣3つ当たるな。
シーカーいっとけ。
ね、簡単でしょ?
フィズと一緒で有利って言ってもいいと思うけどハイマー側が気を使うからここにしときました。
fizz
Qからのショートトレードは足元にEを置いて対処できる。(僕の言う自由度の高くないブリンクってこと)相手のEよりこっちのEの方が早い。
E始動でも同じ。落ちてくるところにE合わせて対応可能。
QRからのガンクセットアップは強力。フィズ相手にはフリーズが正解だと思ってるんですけどハイマーはさすがにプッシュします。
なのでQRからのセットアップされるときついです。もちろんMAXRに当たるとガンクなくても死にます。(当然)でもハイマーはパッシブで足早いんでMAXRは当たんないでください。
これだけ見るとハイマー有利っぽいんですけど、ハイマー側が気を使い続けるマッチアップなので☆2にしときました。全然勝てるマッチアップですが、ガンクなどで育ち始めると一気にスノーボールされます。
leblanc
確かにこっちが押し込むとハラスもできますし、相手はめっちゃcs取りづらいです。
でも相手がW(6レベ以降はRWも追加で)を使ってショートトレードしてくるとマジできつい。
こっちのE当たんない。でも当てないと痛い。でも打って外すとマジでピンチ。
だからきついです。☆2にした理由は実践上他の☆1よりは絶望感がなかったから。単に不利って感じ。
ルブラン側が自信をもって上記のトレードせずにビビってくることも多い要因かな?(まあこれは僕のレートがあまり高くないってこともあると思います。)
☆3 NORMAL
zoe
ゾーイ側の有利点はQでタレットワンパン。Eから大ダメージ与えられる。
ハイマー側の有利点は眠気中にQおいて相手のQガード。相手が直線に歩いてQ伸ばして打ってくるのでE合わせられる。Rの帰りにW合わせられる。
☆4 EASY
anivia
6レベルまでプッシュ力がないので、それまでに高い位置を陣取ります。この高い位置だと、アニビアは一回のRでミニオンを処理しつつタレットを壊すことが難しいため、ウェーブを真ん中にするのには相当な苦労が必要です。アニビア相手にコンスタントに押し込むことができるため、味方ジャングルは自由に動くことができます。
vladmir
メイジがブラッドミアにされてつらいことって、強化Qでゾーニングされてミニオンおちること、ショートトレードを回復されていずれこっちのマナがなくなることがメインだと思うんですよね。
ただそれはハイマーに対しては行えません。理由としては、ハイマー側に対してミニオンを超えてプレッシャーを与えるということは、タレットの中に入るということです。なので強化Qを食らわなければブラッド側は相当のヘルスが削られます。
また、他のmidと比べてハイマーはプッシュ力が高いのでミニオンをタワー下までコンスタントにおしこめるのでそもそもミニオンを超えてゾーニングするシチュエーションになりません。ハイマー側が自由にプッシュ、ハラスできます。また、マナ切れの観点ではQによってマナをそんなに使用しなくてもプッシュできることやマナフロがたまりやすいことからもそんなに気になりません。押し込むことによってブラッド側はミニオンにスキルを使ってCSを取る必要があるため、こちらにプレッシャーはありません。
ありがとうございます
手書きフォントで入力してます
これ書いた時がプレシーズン初日でまだ実践試合数が少ない中書いたんでその時の感想です
今は数日たってガンクやソロドラゴンが出来つつ1v1性能が高く、征服者またはアフターショックを持てるjgが強いメタになってますね
書き換えてなくてすんません。
ただどちらにせよハイマーは押し込んで敵jgのリソースをハイマーに使わせるのが強い動きなのに変わりはないので、立ち回りの面では大きく変わることはないでしょう
コメントありがとうございます
英語は読めませんがこの記事が素晴らしいってことですかね?
hello I cant speak ingurissyu