ノクサスおじさんことスウェインのビルドガイドです。
リワークされた後もしばらくソロレーンにいましたが、少し前に大きな変更が入り、序盤が弱すぎるという評価を受けサポートに逃げてきたなんとも情けないノクサスの指導者です。
そんな彼の魅力を伝えていこうとおもいます。
リワークされた後もしばらくソロレーンにいましたが、少し前に大きな変更が入り、序盤が弱すぎるという評価を受けサポートに逃げてきたなんとも情けないノクサスの指導者です。
そんな彼の魅力を伝えていこうとおもいます。
覇道
電撃
追い打ち
目玉コレクター
至極の賞金首狩り
天啓
パーフェクトタイミング
宇宙の英知
の長所- 1.一風変わったフックによるキャッチ能力
- 2.によるサステインとスケール力
- 3.による圧倒的な集団戦能力
- 4.による視界確保能力
の短所- 1. 味方を守る方法が少ない
- 2. サポートなのでビルドの進みが遅くうまく立ち回らないと、集団戦中であってもの強さが発揮できない
フラッシュ
で強引なゾーニングや、後述する
のテクニックが可能。
イグナイト
イグゾースト
E、
Wと取っていく。
Qを優先的に上げる。
E、
Wを上げていく。
Eと
Wのどちらを上げていくのかは議論の対象になり、
E上げはキャッチ力の増加、
W上げは視界確保能力やゾーニング力の増加につながる。
E上げでいいと筆者は思う。
Passive
Q
R使いながらこれ打ってるだけでゾーニング力がとてつもない。
W
E
と合わせるとフック系みたいなことになる。
Pで引っ張るときは大体このスキルが当たったとき。
R
しながら敵のバックラインに向かってフラッシュインし時計を使って安全にダメージを蓄えていくと体の柔らかいキャリー陣は引かざるを得なくなったりし陣形を壊すことができる。
行き >
帰り>
引っ張り>>(AA)または
帰り>
>
引っ張り> > 
の行きはダメージを伸ばす点で当てれるといいが、帰りによるスネアの方が圧倒的に重要なのでそちらを重視しよう。
を置くことが大事です。引っ張る前に置いて引っ張ると
の位置にもよりますが
をほぼ確実に当てることができます。
に当たるとダメージも伸ばせスローも付き、バーストで落としきれなくても追撃が可能になります。
行き >
帰り>
の帰りの当て方。
を回避して安心している敵の目の前にフラッシュすることで、強引にあてに行ったりすることができます。
が重要になってくるので当てれるようになりましょう。
にすることが無難です。
電撃型
を採用することでレーンでのダメージトレードやバーストを補強する狙いがあります。
の帰りを当てるだけでほぼ確実に発動できるのでお得です。
グレイシャル型
魔導書型
が当たらない
みたいなブリンク持ち相手に持ってもいいかもしれません。
フェイズラッシュ型
を採用し集団戦での機動力に重きを置く選択です。
覇道
:これを選べば間違いはないです。スキルの仕様上CC付与から始まる戦闘が多いので。

:ここに関してはどれでもいいです。好きなものを選んでください。ただ、スキルが全てAoEなのでアシストがとりやすく
が早い段階から効果を発揮しやすいです。
:一択です。
が回転すればするほど集団戦が行え強気に立ち回れるので採用すべきです。
天啓
:基本は
です。
がスウェインにとって大きな力になるので取るようにしましょう。また、集団戦で
を使わなくても耐えられそうならば
をとって移動速度を上げると寄りなどが早くなりよいです。
についてはエンゲージなどに使えなくもないですが、ほかの二つが優秀なので選ぶことはないかと思います。
を持っておけばレーン戦を楽に過ごせるかと思います。
:CDはあればうれしいのでこれを選びます。また、
についてですが、スウェインはそもそも射程が大きく相手が攻撃する時はほぼスウェインの射程に入ってくるうえに、フック系に分類されるのでCC後の移動速度UPについてはさほど必要はないと思います。
栄華
:前述したとおりAoEが多くキルに関与しやすく、メイジの一種なのでマナが増えることはうれしいです。
:集団戦でゾーニングすることが仕事なのでCC耐性はあると便利です。
:ここについては好みです。スウェインは体力を回復しながら戦うため、
を安定して利用するのは難しいかと思いますが、
を使いながら死ぬギリギリで
を使うとかなり大きな効果を期待できます。しかし、育っている場合HPが低くなる状況が少なくなるので効果は期待できなくなります。
不滅
:
により無限に体力が伸びていくためどちらも効果的だと思います。
: 後半に向けて
を選ぶか、スウェインが
取得まで接近戦が実は弱いのを補うために
を持ちましょう。
についてですがスウェインには強力なサステインがあるので取る必要はないと思います。
魔道
:フラッシュインなどの強化に。
を。試合全体を通してモビリティの向上に
を。サステインを生かした体力有利を相手に押し付けるために
を。
を。スウェインの特徴を相手に押し付けるとドラゴンファイトをすることが多いので
を。スケール力確保に
を。
RoAを積むな!
を積むことは多いです。
を選べ!
を選ぶ人も多いですが、かならずしもいい選択とは限りません。
と
の主要ステータスの差は体力200とAP20の差です。
グレイシャル型だとAPを上げていくことが多く、その場合はAPをあげるために
のほうが良い場合もあります。
を積むタイミングについて
中に使うことによって安全に巨大なゾーニングフィールドが作れ集団戦を有利に進めていけます。しかし、たいていの場合
だけではダメージも少なく
の脅威度が下がり
がただ広いだけのフィールドになってしまうこともあるため、基本は1stコアにダメージを稼げる
などを積みます。しかし、同じく中盤に圧を出してくるアサシンや仲間のダメージが期待できるときは1stとして
を積んでもいいです。
を持つとよいです。
です(ほぼ積まないほうがいいですが)。サポートの1stコアとしては高いですがとてつもなく強力で、素材の段階からも強さが出せるので悪くない選択です。
で硬さを確保した後に積んでもいいです。
を積むことがセオリーですが、いかんせん高いのです。
は
でも意外と事足りる場合があります。そこで中盤戦を有利に進め試合の流れを掴むために安めのコアを完成させてビルド差をつけるという作戦があります。
や
や
と
を買うとほぼ
と同じ値段で中盤の戦闘力の強化につながります。
を持っていた場合ただで
がもらえるのでウハウハです。

はどれもスウェインにとってあると便利で中盤において効果はかなり強力です。
の完成は遅れるので
の多用が見込まれる場合はおとなしく
を優先させましょう。
一択です。これまでに書いた通り相性の良さからこれ以外に買うことはないと思います。
で足りてるかと思いますので
を目指していくとよいでしょう。
を。
か
でよいと思います。
を持って動き回るという選択肢があります。
を持つことが多いですが
を選んでもいいです。
を持ってください。グレイシャルを使うチャンピオンの選択肢として
がありますがスウェインはEの使用が特殊なのでミニオンを超えて強引にスローをかけてもうまく利用できます。
で捉えた敵に
で追い打ちをかけることもでき利便性が
勝ります。
こちらです。
とあわせて暴れまわってください。
をスキップして作ってもいいです。
これは、ハイリスクハイリターンです。AoEが多いためスタックを確保しやすいですが、同時に前衛としてチームのフロントを担い死にやすいためスタックを失う可能性があります。
ゾーニング力が上がります。追加コアとして採用してもいいです。
これはソロレーンスウェインでも選ばれるもので、ブリンクを持つことで集団戦の選択肢を増やすことができます。
AoEで重症もふりまけるので便利ですがお金がそれなりにかかるので難しい選択です。
【レーン戦】
によるサステインを得るため、引っ張る必要が無くても引っ張ておくとよいです。
の依存度が高く当たらなければ話にならないことがあります。
を取ることを強くお勧めします。
を持っている場合は1wave目には使わず2wave目に使ってlv.2先行を目指しましょう。
を取って
>
コンボを目指しましょう。
が当たれば強く当たらなければ弱いということになるので、できるだけ有利を作ってるとよいでしょう。
が当たれば仕掛けられますがそうでない場合は何もすることがないので、マップを見て敵jgの動きなどを捉えて仲間に報告するようにしておきましょう。サポートとして当然の仕事です。
による視界確保も忘れずに。
を上げていきます。しかし、スキルレベルの低い
は回転率もダメージもダメでコスパが悪いので、基本はコンボ以外で使わないようにしておきましょう。レーンコントロールに影響しない場所でハラスできそうなときや仕掛けられた時には使うようにするといいです。
はあげましょう。
を持った瞬間とんでもない強さを発揮します。
を使っている
がいるだけで集団戦が有利に進められます。
を使いながら歩いて入っていってもあまり効果はないです。
を使ってくるかもしれないという圧を出しながらゾーニングするとよいです。
と
があれば、壁を越えてフックされるなどの、味方のカバーができない捕まり方をしなければ死ぬことはほぼないので視界差をつけてオブジェクトが絡む集団戦を有利にしていきましょう。









も当たりにくくレーンドミネートは難しいかと思われます。
もあり、中途半端なフックでは
とって有利に働くことが多くエンゲージ手段をもらえたと思ってもいいので、フック系の奥に潜むキャリー陣に向かって
を打って集団戦を始めてしまってもいいです。
を置いてスローを付与し張り付かれることを阻止しましょう。ADCに突っ込まれた場合も同じです。
の効果によって、敵が近寄ってくるのはうれしく、回復しながらエンゲージにあわせて前のめりになったADCを
で狙えば突っ込まれたのに有利に集団戦を始めることができる可能性もあります。
が有利だと思われます。
などの超遠距離型にはスキルが当たることが少なくサステインも確保できないため一方的にやられる場合があります。
サポートのカウンターを載せておきます。


の四体です。
について
は帰りにCCがあり動きが読みやすく
が余裕をもって貼れます。
とスウェインとそっくりなうえに、ADCを守る力もあるためレーンでも集団戦でも厳しい相手です。
について
の高性能ブリンクによって
が簡単によけられてしまいます。
を置かれるだけで身動きが取れなくなり状況の変化に対応しきれなくなります。
について
になすすべなく、移動を制限されてしまいます。そうなるとゾーニングがうまく行えないため集団戦が不利になります。ただユーミに寄生された宿主は
を当てるためにある程度予測できる動きを始めるので
で捕まえるカウンタープレイはあります。
はどうあがいても勝てないのであきらめてください。
について
と
のタイミング次第ですが基本的にお互いが同じ動きを狙っているうえ、
にはブリンクとCCがあるため不利です。集団戦の前に視界を確保して動きを抑える必要があります。





は高性能ブリンクがあり
が当たらず一切の有利が築けないため会いたくないです。
は安全な位置からチクチクとハラスしてくる上にどちらもRがCC系なので動きを止められてうまく仕事ができなくなります。
は単純に火力が高いので回復が間に合わず真正面から戦う場合勝ち目が薄いのです。




は
でゾーニングしたい場所に強引に入れるので便利です。またバースト力も十分なのでキルスティール事故も防げます。
は純粋なレーンの強さと
の引っ張りに合わせて
によるCCチェインが狙えるのでうれしいです。
は
という集団戦で強力なAoECCを持っており集団戦がさらに強くなることやレーンでのCCチェインを狙える点とスウェインサポに不足しがちなピール力を補える
強力な自衛スキルを持っていることが良いです。
はバースト力があり、かつ
のスローに
を打ち
でCCチェインをかけるコンボがかなり簡単にできます。また
を
の視界確保能力で補佐することもできます。
は敵にしたくないが仲間にいると心強いチャンピオンです。圧倒的なレーンプレッシャーで有利を確実に築くことができます。
のスローに
を合わせる動きも強いです。
のよけ方が分からない相手にわからん殺しができ、もし育った時にサポートにあるまじき硬さと火力をだせる魅力的なチャンピオンです。
の再発動で敵を殲滅する快感はとんでもないものです。
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