- 1. 非常に強力なAOEダメージ
- 2. Wのスタンフィールドによるゾーニング能力
- 3. シールド付きでTradeに強いQ
- 4. 高いWaveClear能力
- 5. コストパフォーマンスに優れるPassive
- 1. Blinkがない
- 2. Eの扱いに習熟が必要
- 3. Wが即時ではないため咄嗟の対応が苦手
- 4. 序盤のスキルCDが長め
必須

以下から1つ選択




のようなサプレッション等は解除できません。
(ダメージ部分のみ)や
も解除できることを覚えておきましょう。
でかつ敵に強力なファイターがいる場合にも効果的です。
や
といった強力なサステインを持ったチャンプを相手にする際には必須となります。
持ちで
が有効でないときくらいしか選びません。
や
のほうが効果的なことが多いです。
をキーストーンとした12/18/0となります。選択時のマスタリー
or
を選択した場合の利点
を選択した場合の利点
or
を選択した場合の利点
を選択した場合の利点






といったチャネリングスキルを止めることができます。
によってすでにアイテムが1枠埋まっているため、実質靴を除いた4つしかアイテムを積むことができません。各種アイテム解説





のMS増加と合わせて、敵をkite及びchaseしやすくなります。
で遠距離からスローを入れることができるため、敵をcatchしやすくもなります。
と
に遅延ありのダメージがあり、それを当てやすくすることができます。
の仕様上AAを入れる機会が多く、その際に大きくダメージを稼ぐことができます。
がさらに強力になります。
のAPが単体最高の180であることを考えると、APが割合で増加するこのアイテムと非常に相性が良いです。

がない場合に積むことが多いです。
を積んでもらったほうが効果的です。
で止めておくことも選択肢の一つです。

に対しては必須となります。靴について


最終的なビルド選択






のヘルス400だけしか振っていない、非常に攻撃的なビルドです。
、
、
*6でCDRを30%稼ぎ、更に青バフを持つことで40%になることを目指しています。
と
によって単体へKiteしながら大ダメージを出すことができ、集団戦でも強力なAOEダメージ+スローを撒くことができます。
のスロー)ため、
の加速を活かすなどしてFocusを受けないように立ちまわる必要があります。 基本的なレーニングレーニングにおいて行うことは他の一般的なメイジと変わりません。
と
とAAで
が発動するため、
がCDでないときに積極的にダメージを与えましょう。
や
など)がCD中の時は積極的に仕掛けましょう。個別マッチアップ分析
アーリ(Ahri)

を覚えられた後は、こちらがALLinを行ってもUltで逃げられてしまいKillが狙いにくいです。
のDashによってこちらのWやUltのフィールドから簡単に離脱されるため、Killを狙うのなら先に
を落としておく必要があります。
は非常に強力なCCであり、
スタートのコンボでこちらのヘルスを大きく削ってきます。
は当たると大幅にヘルスを削られるため、特に復路を避けるようにしましょう。
→
→
→
→
フィズ(Fizz)
(
)
によってこちらのスキルを避けられると非常にきついです。
から
コンボなど致命的なスキルコンボを持っており、
に当たってしまえばそのままKillを取られてしまいます。
さえ避けてしまえればレーニングでの脅威は格段に減りますが、
を切るぐらいしか有効な回避策がありません。
を回避するため
へラッシュするのもいいでしょう。
→
→
→
ゼド(Zed)
(
)
を覚えられてしまうと相手が積極的にKillを狙ってくるようになるのでセーフティに立ち回りましょう。
からのALLinに対しては
が強力なカウンターアイテムとして機能するので、
が完成してからは一気にKillを取られづらくなる(CDでなければ)ので、
→
→
→
タロン(Talon)
(
)
によるハラスが痛く、ヘルスが7割くらいあっても


のコンボによって一瞬で持っていかれる可能性があります。
によって与えるダメージを増加することができるので、他のアサシンよりも序盤のキルボテンシャルが高いです。
にラッシュすることになりますが、相手のスキルをかわす形で使用できなければ、
を敷いていたとしてもKillを取られる可能性があります。
ハラスを
のシールドで軽減しつつダメージを返し、ヘルス不利を背負わないようにしてセーフティにファームし続けるくらいしかありません。
→
→
→
アジール(Azir)





によるガンク合わせです。
を積まれるまで比較的有利にレーニングをすすめる事ができます。
の攻撃範囲内に留まってしまうとトレードで負けてしまうので、素早く範囲から逃れましょう。
や
を使ったのを見て
でハラスを積極的に行いましょう。
と
がない間(CD中)はアジールの対応能力が格段に下がります。
を含めたAAで足を止めることが多いため(特に最序盤)、その瞬間を狙って
を撃つと当てやすいです。
→(
→)
→
→
ルブラン(LeBlanc)
(
)
に合わせて素早く
を叩き込むことでトレード勝ちしやすくなります。
を覚えられた後は、相手がスキルを複数落としている時以外ではダメージで勝てなくなります。
しかないので、CSやタワーで有利を取ることができます。


コンボは、
さえミニオンを活用するなりして避けてしまえばダメージを大きく抑えることができます。
→
→
or
→
の残り→
フェイト(Twisted Fate)


のCDが短いため最序盤はトレードをしづらいです。
を積まれるまではビクター側のほうが大きいため、
も相まって継続的なトレードよりも瞬間的なトレードの方が有利を取りやすいです。
をよく投げてくるので、至近距離でなければ見てから冷静に避けられるようにしましょう。
で青カードによるマナ回復を狙ってきた場合は、確実にダメージ勝ちすることができます。
によるサイドガンクは、フェイトのヘルスを削っておくとされづらいです。
→(
→)
→
→
ヤスオ(Yasuo)


のみであれば避けやすい部類であるためそこまで不利ではありません。
によって
や
は機能しづらいです。
はAAまたは
で定期的に剥がしておきましょう。
がなければ柔らかいのでその間にダメージを出していきましょう。
で強化されたAAは
で防がれないので覚えておくと役立ちます。
で
が防がれてもシールドとAA強化は発生します。
をミニオンに使って接近してくるので、
を使って対応しましょう。
は確実に当てれるタイミングで、
はヤスオが近くにいればガンガン使って構いません。
→(
→)
→
→
ジグス(Ziggs)


をスパムしてプッシュとハラスをしてくる厄介な相手です。
を買って
を強化したあとは、押し込むか相手にスキルを使うことを強制できます。
を避けないことにはジグスを相手にすることができないのでとにかく避けましょう。
は見てから避けることが難しく、範囲もそれなりにあるので危険です。
は弾速と軌道の関係上非常に避けやすいです。
からの
や
についてはある程度は仕方ないので
でダメージカットをしておきましょう。
→(
→)
→
→
カタリナ(Katarina)


を
で即止めることができるため、有利なマッチアップとなります。
はミニオンかカタリナに
を使ってダメージカットしながら相手にダメージを返しましょう。
に対して
でカウンターしていけば自然と有利がつきます。
を使って近づかれてしまったら焦らずに
でのスタンを狙いましょう。
→(
→)
→
→
アニー(Annie)


)

コンボが強力で、バースト含むとっさの状況に弱いビクターにとっては厄介な相手となります。
は完全に相手の射程外から撃つことができます。
によるマナサステインが高いですが、単体対象のスキルであるためそれだけではWaveを処理できず、マナ消費の大きい
を使うことを強要できるので、プッシュが有効な戦術となります。
を買うのが無難ですが、
を優先しないとWaveClearができなくなるので、買う順番には注意しましょう。
→
→
→
→
ベイガー(Veigar)


のみが脅威となります。
によって倒されることも少ないためです。
のスタンに当たらなければ
も非常に避けやすいスキルであるため、
のみに警戒すればレーンで有利をとることができます。
を撃たれたら発生するまでに抜けることができるかの判断をし、抜けられるなら抜け、抜けられないのなら内側でスキルを回避しつつダメージを返していきましょう。抜けられない状況でもスタンに当たらないことが重要です。
がCD中であれば
と
を避けつつダメージを与えていきましょう。
→(
)→
→
→ ビルドガイドの感想をお気軽に投稿ください!
ただ、バースト系できつい相手ばかりなので、同じくハラススタイルな互角ぐらいのチャンプ相手のコメントも欲しくなっちゃいました
よく見かけるのでいれば、アジール、フェイトなどです
コメントありがとうございます。
先程、アジールなど4体のチャンピオンのマッチアップ分析を追加しました。
まだ書かれていないチャンピオンについても今後随時追加していきます。
このガイドがビクターを使う際、何かしらの参考になれば幸いです。
最新更新ガイドにあがっていて、チェックできました
使ってみると、相手がガレンやイーなど突っ込んでくるメレーチャンプが多いとWやR,Eが重なって相性良いですね
アニーみたいにワンコンメイジではないのでこっちのTOPが耐えられ、ADCがDPS出せる感じじゃないと集団戦でダメージ出しにくいな−と感じました。
確かにバースト型ではないメレーチャンピオンに対しては、クリセプのスローやQの加速によってある程度の距離を保ちながらダメージを出せるので相手にしやすいです。
また、リッチベインを積むことでかなりのバーストが低CDのQで出せるようになるので(ガイド内紹介のビルドで400~500は出ます)、相手のキャリーをQAAEUltで溶かしにいって集団戦を決めるのもいいかもしれません。
(瞬間的に出せる単体へのコンボダメージのみで考えた場合、アニーがUltWQで870+(2.3AP)、ビクターはリッチベイン有りQAAEUltで720+(2.4AP)となります)
ただ、QとAAのレンジが短いのも事実なので突っ込むタイミングは見極める必要があります。
もっと色々なマッチアップの解説の更新待ってます
理由は集団線でのaoe火力が足りないと考えるからです。ms上昇があり非常にビクターにマッチしてると思います。
その時のビルドはクリセプ、本、帽子、ペネ靴です。
筆者的にはエコーは無しですか?
理由は集団線でのaoe火力が足りないと考えるからです。ms上昇があり非常にビクターにマッチしてると思います。
その時のビルドはクリセプ、本、帽子、ペネ靴です。
筆者的にはエコーは無しですか?
曖昧な表現で申し訳ないのですが、エコーは無しではないがありとも言えないと思います。
確かにAOEの強化とMSの上昇は強力ですし、以前(6.9前)のビクターではよく積まれていました。
しかし、パッチ6.9でUlt及びEのダメージが上昇したことでアイテムによるAOE補強が重要ではなくなり、加えてポークメタというわけでもないので、リッチベインによるバーストやアビサル・ゾーニャによる生存能力等を高めたほうがいいと思っています。
また、以前のビクターがエコーを積む理由としてWaveClearの補助といった側面もあったのですが、
EのWaveClear能力が上昇したためそちらの理由もなくなっています。
なので、エコーは積むべきではないとまではいきませんが、他を積んだほうが効果が高いと思います。
ナーフされた今750で最終進化できるのならそちらを優先したほうが効率いいように見えますが
2段階目で止める理由は何かあるのでしょうか
ウェーブクリア速度もヴェルコズが早く、ハラスをしようにも遠くて基本的に当たりません。
勝ち方が分からないのでうまいヴェルコズとタイマンしてもらったのですが、ultを止められるからlv6からは有利だと思っていたのですがこっちのultの範囲内に入れずキルされたり、勝てませんでした。
ビクターでのランク勝率は63%で、ある程度試合の作り方も分かってきたつもりなんですが、どうしてもヴェルコズの苦手意識が無くならないので、対策としてどうしたらいいのでしょうか?