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というチャンプを紹介することを目的とする。なお当ビルドガイドではトップレーンでの運用を根底に考える。
パッチ6.11で各スキルの仕様が変更され、痛いし固いし回復するしでなんかもうヤバイチャンプとなったおばちゃん。
長い間日の目を見なかったおばちゃんも下記動画のようにNA LCSやEU LCSでピックされ、JP鯖におけるsolo queueでもちらほら見る機会が増えています。パッチ6.12ではトップレーナーとしてや
や
がBANされることが多く、このおばちゃんはOPENなことが多いのでこの際に練習してみては?
- 1. Eによる理不尽なダメージトレード
- 2.ほとんどのMelleチャンプに対して有利を取れる
例外:
- 3.Ult展開時の圧倒的な制圧力
のようなオールイン構成に対するカウンターとして非常に優秀
- 1. Eが当たらないと話にならない
- 2. Rangedチャンプに対して非常に不利
ミニオンを盾にされることで要のEが当たらない、また安全に触手を処理されることに弱い
- 3.Ultを展開するも散り散りに逃げられると不発に終わる
- 4.によって重傷(HP回復効果-40%)を付与されると案外脆い
 必須
必須 汎用
汎用 個人的にオススメ
個人的にオススメ の効果も相まってMS450を超える速さでおばちゃんが飛びついてきます。ホラーですね。
の効果も相まってMS450を超える速さでおばちゃんが飛びついてきます。ホラーですね。				 
                     
                     
                     
                     
                     旧神の預言者(Prophet of an Elder God)
旧神の預言者(Prophet of an Elder God) 触手の鉄槌(Tentacle Smash)
触手の鉄槌(Tentacle Smash)	 過酷なる教訓(Harsh Lesson)
過酷なる教訓(Harsh Lesson) 魂の試練(Test of Spirit)
魂の試練(Test of Spirit) は触手との連携攻撃によりダメージを出すチャンプであるため、付近に触手が生えていないor触手の攻撃範囲外でEがヒットし魂を引き抜くことができてもたいしたダメージを与えれません。なお、付近に生えているIllaoiの触手が敵を叩きつける条件として、1.生えている触手の攻撃範囲内で敵チャンピオンにW
は触手との連携攻撃によりダメージを出すチャンプであるため、付近に触手が生えていないor触手の攻撃範囲外でEがヒットし魂を引き抜くことができてもたいしたダメージを与えれません。なお、付近に生えているIllaoiの触手が敵を叩きつける条件として、1.生えている触手の攻撃範囲内で敵チャンピオンにW で殴りつけた時、2.生えている触手の攻撃範囲内で敵チャンピオンにE
で殴りつけた時、2.生えている触手の攻撃範囲内で敵チャンピオンにE をヒットさせた時です。Q
をヒットさせた時です。Q 上げと比べ、一度対面チャンピオンの魂を引き抜くことに成功すれば与ダメージが非常に高い、CDが短くなることで対面に与えるプレッシャーが増加、継続的に器状態を維持できるという点から、本ビルドガイドではEを1番目にあげることをオススメしています。
上げと比べ、一度対面チャンピオンの魂を引き抜くことに成功すれば与ダメージが非常に高い、CDが短くなることで対面に与えるプレッシャーが増加、継続的に器状態を維持できるという点から、本ビルドガイドではEを1番目にあげることをオススメしています。 信仰震(Leap of Faith)
信仰震(Leap of Faith) の目玉スキルですね。
の目玉スキルですね。 の圧力が変わってきます。
の圧力が変わってきます。 を使用し引き出したチャンピオンの魂+チャンピオン本体にUltを発動させるのがベスト。
を使用し引き出したチャンピオンの魂+チャンピオン本体にUltを発動させるのがベスト。 を使うことを忘れないようにしましょう。
を使うことを忘れないようにしましょう。 迷ったらコレ 殴り合いが起きそうならHPが全快でも服用しておくこと
迷ったらコレ 殴り合いが起きそうならHPが全快でも服用しておくこと


 vs Tank
vs Tank   にラッシュしAR低下を少しでも早く手に入れたい
にラッシュしAR低下を少しでも早く手に入れたい













 vs hard AD こいつら相手だと少しでも油断したらHPが消し飛ぶので注意を
vs hard AD こいつら相手だと少しでも油断したらHPが消し飛ぶので注意を
















 vs AP vs 対象指定スキル持ち 正直なところ
vs AP vs 対象指定スキル持ち 正直なところ を積んでもツラいことにかわりはありません
を積んでもツラいことにかわりはありません












 vs tank
vs tank


 vs melee AD
vs melee AD 

 vs AP
vs AP


 vs ranged AD
vs ranged AD



 vs tank
vs tank



 vs melee AD
vs melee AD 


 vs AP
vs AP



 vs ranged AD
vs ranged AD



 はSnare、Stun、Suspension、Supression、SilenceといったCCを受けると発動できない=触手を叩きつけられない
はSnare、Stun、Suspension、Supression、SilenceといったCCを受けると発動できない=触手を叩きつけられない を積むことでCC耐性(CCの効果時間-30%)を持ちましょう。
を積むことでCC耐性(CCの効果時間-30%)を持ちましょう。













 と
と のpassive:ライフライン(瀕死時に張られるシールドなど)は修正により個別に発生しないようになりました。
のpassive:ライフライン(瀕死時に張られるシールドなど)は修正により個別に発生しないようになりました。
 で引き抜いたチャンピオンの魂を介して与えるダメージも物理ダメージであるため、本体のARはガリガリ削れます。
で引き抜いたチャンピオンの魂を介して与えるダメージも物理ダメージであるため、本体のARはガリガリ削れます。
 系との相性もいい。
系との相性もいい。 ではMana管理がツライ方は
ではMana管理がツライ方は や
や を積んでみるのもいい。
を積んでみるのもいい。
 は勘弁な。
は勘弁な。


 の代わりに積んでみるのもおもしろいが、IllaoiはW
の代わりに積んでみるのもおもしろいが、IllaoiはW により意外と張り付きやすいので採用度は低め。
により意外と張り付きやすいので採用度は低め。







 
                     
                     
                     
                     
                    --Lv1~Lv5--集団戦
安易にQを打つことなく、レーンをなるべく引くことを意識してください。Qハラスなんてまず当たらないので打つだけムダです。最近のKRメタではジャングラーが序盤にトップレーンを徹底的にキャンプし、対面にTPを吐かせ続け他レーンに干渉させないように働きかける動きが目立ちます。ある程度CSは捨てても構いません。ポイントとしては、常に付近に生えている触手の近くを歩き、Eを当てる機会をずっと伺いましょう。稀にE
をヒットし魂を引き抜いたにも関わらずIllaoiに殴りかかってくる残念な人がいますが、キルチャンスです。相手チャンピオンと魂をまとめてW
Q
で叩き潰してしまいましょう。本体に与えるダメージ100%+魂に与えるダメージ25~45%(Eのスキルレベルに依存)→実質125~145%のダメージを相手に与えれるので基本的に負けません。ただしE
を外してしまった場合CDが上がるまでおとなしくしていましょう。
※もし逃げきれないようなガンクを受けたのであれば、開き直って殴り合ってみましょう。近くの触手が生えてるブッシュ内に移動し、冷静に迫りくるジャングラーに対してEで魂を引き抜き、W
Q
を叩き込みましょう。敵のトップレーナーやジャングラーの残りHPやバーストダメージにもよりますが、運良くば多額のゴールド収入とダブルバフを獲得できます。
--Lv6--
Rを取得しました。相手のトップレーナーやジャングラー次第で1vs2も余裕で出来ます。レーンをプッシュしミニオンを相手タワーに押し付け、E
による理不尽なダメージトレードを相手になすりつけましょう。当然対面のトップレーナーはジャングラーを呼びます。キルチャンスですね。ジャングラーもろとも叩き潰してしまいましょう。ただしR
を使用する際はE
を忘れないように。
※相手のミッドレーナーのダメージには耐えきれずに死に絶えることが多いので、ミッドからトップにかけての視界取りは入念に。
--Illaoiができること--
Illaoiをプレイしてて一番楽しい時間ですね。集団戦のお見合い時はEを惜しむことなく撃ち、TankだろうがSupportだろうが関係なくHPを削り相手チャンピオンを器状態にしてしまいましょう。器状態にすることで付近の壁に触手が発生し、その処理に相手の後衛はほんの少しですが意識を向けなければなりません=少しだけスキが生じやすくなる。にらみ合いの時間が長いほどこちらの有利になります。相手がイニシエート、またはこちらがイニシエートした際、Illaoiがすべきことは前線の維持です。E
+R
を展開し相手の前衛(Top+Jungler)をひたすら殴りましょう。触手が3本以上召喚することができたらよっぽど劣勢でない限り負けることは少ないでしょう。
※相手ADCやAPCを真っ先に追いかけてもいいですが、味方の育ち具合によっては追いかけっこしている間に味方後衛が崩壊してることがザラにあるのでそこはチームと相談を。私事ですが、あくまでこのゲームは「如何に味方ADCを生かした状態で集団戦に勝利しタワーを折るか」だと思っているためIllaoiは死んでしまっても構いません。デスタイム中に味方のプレイやビルドの組み方でも考えておきましょう
 が当たらないIllaoiはただのタコ
が当たらないIllaoiはただのタコ により魂を引き抜かれたら範囲外までまっすぐ逃げる
により魂を引き抜かれたら範囲外までまっすぐ逃げる によるダメージトレードによりHP差をつけるチャンプなので付き合わなければいい話。CSなんて後からいくらでも取れる
によるダメージトレードによりHP差をつけるチャンプなので付き合わなければいい話。CSなんて後からいくらでも取れる


 を持つ:回復阻害を加えられると案外脆い。しかし足を止めて殴り合うと消し飛ぶので注意。
を持つ:回復阻害を加えられると案外脆い。しかし足を止めて殴り合うと消し飛ぶので注意。 が発動したのを確認したらすぐに撤退する
が発動したのを確認したらすぐに撤退する



 といったノックバック系チャンピオンでIllaoiのR
といったノックバック系チャンピオンでIllaoiのR のフィールド外へと吹っ飛ばす
のフィールド外へと吹っ飛ばす6になったら必ずしかけてきます。レベル先行されている際は注意。IllaoiのUltがCDの時は控えめに。
ほとんどのIreliaは瀕死の後衛ミニオンをQで取りたがる習性があります。そこをEで狙いましょう。
とはいえの仕様変更でかなり強くなっているので油断していると死にます。
Eを当てれないとサステイン負けします。にらみ合いの状態になると相手の方が強いので注意。
チキった方が負けます。
IllaoiのUltのフィールド外にR
でぶっとぱされダメージを出し切れないことがあります。集団戦時は注意。
R
とQ
による拘束時間が長いのでCCチェインに注意。passive
を忘れないように。
痛いようだったら
を積みましょう。
Shyvanaの与ダメージの6割は魔法ダメージのことに注意。負けることはないでしょうが痛いなら
を積みましょう。
Q
に驚いてEを空振りしないことに注意。
は中盤以降延々とBDを繰り返しますがそこはチームと相談を。
R
によりわざわざIllaoiのUltのフィールド内にリングを形成してくれます。
passiveとQ
により初撃は痛いですが、足を止めての殴り合いは弱いです。
蛙と蛸なら蛸が勝つでしょう。食物連鎖に抗ることはできません。
W
のサイレンス3秒がかなり面倒ですがレーンは余裕でしょう。舐めてかかるとR
で食われるので注意。
passive
が触手をキルしても発動するのでサステインはかなりのもの。チキったら負けます。
と
にラッシュしましょう。
を持ってることが多いので低レベル時は注意を。
不毛ですが負けることはないと思います。味方が
を積んでくれそうにないならIllaoiが積みましょう。
ひと昔前はTopレーンで最強を手にしていましたが今はそこまで。痛いなら
を積みましょう。
R
を発動させるためにはIllaoiの周囲にはりつく必要があります。
といってもだいたいが発動する前にFioraが昇天しています。
サカナvsタコ
の代わりに
を持ってることが多いので低レベル時は注意。
こいつも
を持ってることが多いので低レベル時は注意。
によりレベル5以下で殴り合うと必ず負けます。Ult取得後は負けることはないでしょう。
所詮木です。
で伐採しましょう。無理なら
で。
所詮岩で(略
E
でシュンシュン動くのでEを当てづらいですがゆっくり確実に狙い撃ちましょう。
オシャレチャンプ代表。武器から積むと確実に死ぬので
を忘れずに。
こいつもう少し強くならないかなあ・・・
ムリゲE
Q
W
によるお手軽コンボによりレーンの主導権がとられがち。集団戦もサルの方が上手かと。
Illaoiは瞬発火力に欠けるためどうしても倒しきることができないことが多い。
や
を積まれると
どうしようもなく、相手タワー下でもちゃもちゃしてる内に他レーンに干渉されて負けるパターンがよくあるこいつに殴り合い勝てるヤツがおかしい
からのオールインすればワンチャン勝てるかも。
Q
のスタックがおもしろいほど溜まる。集団戦はIllaoiの方が影響力があるので無理にしかけずに丁寧に育つこと
タコ焼き
諦めましょう rangedチャンピオンに対してIllaoiができることは非常に少ないです。
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