ビルドガイド: サイオン - Sion

サイオン: Sion sup基本ガイド

執筆者: yatm (最終更新日: 2016-09-30 02:34:26)

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このガイドはバージョン 6.19.1 の時に書かれたものです。ガイドが書かれた後に新しいパッチがリリースされています。
アイテム等が削除されていたり、効果が変更になっている可能性がありますので、ご注意下さい。

ルーン

  • 物理防御の章(III) 物理防御 +1
    x 9
  • 混合防御貫通の印(III) 物理防御貫通 +0.9 / 魔法防御貫通 +0.62
    x 9
  • 魔法防御の紋(III) 魔法防御 +1.34
    x 9
  • 混合防御貫通の神髄(III) 物理防御貫通 +1.79 / 魔法防御貫通 +1.4
    x 3

サモナースペル

マスタリー

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スキルオーダー

パッシブ
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ビルド

最終ビルド


初期アイテム

最終ビルド

はじめに
個人的にはまったくもってtroll pickではなく、むしろtopよりも強い部分があると思っている sup。

ある程度主観が入っているかもしれませんがいろいろ解説できればなと思います。
基本理念
レーンでのダメージトレード性能、ultのroam能力
ここらへんもSupの適正として挙げられますが、一番重要な点はCCの量と の集団戦における最適な立ち位置であると思います。

のスキルが一番活きるポジションは実は「もう一人の味方Tankの後ろ」か「味方Carryの横」です。

前者はtankが盾となり、後者は敵のフォーカスがcarryに向きがちなことで をCCでキャンセルしづらく、 をダメージスキルとしても使いやすく、 の当てる対象を選ぶことが可能です。

更に味方に別のinitiaterがいる場合は が回避困難な高ダメージ長時間打ち上げとして使うことができます。(居ないとしても などと比べて回避しやすく外したら敵からタコ殴りにされるため自分はあまりengageスキルとしては信用してませんが)

そのため、TOPでメインtankとして前線を張るより、その役割を他に譲りCC連打要員としてsup運用したほうが の各スキルを活かすことができるのです。
長所と短所
長所
- 1. スキルの基礎ダメージが高く、レーン戦でのハラス、ダメージトレードが強い
- 2.強力なAoECCを複数持ち、 はCDも短めなので集団戦の貢献度が非常に高い
- 3.用途が豊富で効果も高い

短所
- 1. のパッシブがほとんど活かせないためmeleeとしては異常に低い基礎ヘルスを補えない
- 2. スキルがすべてAoEなので気を付けないとCS妨害や不用意なpushをしてしまう
- 3.非常に癖がありレーンでは若干相手を選ぶ
サモナースペル


安定。 をinitiateスキルとして使う場合は横から としたほうがよいと思います。ガチガチのtankになれない分通り過ぎたら取り返しがつかない。


all inが強いうえにCCは自前で豊富に持ってるので単純なダメージ総量を上げたほうがレーンではキルに繋がります。ただし集団戦の強さの方に重きを置いたピックでもあるためは全然選択肢に入ります。特に が最低でも1秒ためないと打ち上げにならないので敵にアサシンが居たりするときはこっちで。
スキル
単体でハラスとして優秀な を優先するかmaxダメージがとんでもない を優先するかは割と好み
CCのCDを短くしていきたいためR→E→Q→WかR→Q→W→Eが基本だと思います。


死んだあと少しの間モーションが入るためそこまでがっつり殴れることは少ないです。生き残ってCCをばらまき続けるほうが確実に強いのであまりこのパッシブに甘えて命を気軽に投げ捨てないように。


レーン戦では茂みの視界を奪って端で当てるように振るとかなりのプレッシャー。。実はキャンセルされるとCDが一律で2秒になるので追いかけてもう一回撃ったりそのために を温存してあえてCCを消費させる選択肢もありますが、下手にCCに引っかかると基礎ヘルスの低さが災いして死にます。


の使用中にも使えることを活かしてダメージ低減と割合ダメージの両方を使い分けられると強い。CDがそこそこ長いのは意識しといたほうがいいです。


が基本コンボではあるがMRが低いadcにはミニオン経由のpokeスキルとしても優秀。それでもこれ当て続けるだけでレーンで勝てた時代はとうの昔に終わったし無駄うちしてるとマナ切れるので注意しましょう。地味に直当てにはAR低下もついているので集団戦ではtankに当てられると若干おいしいです。

レベル6先行したら突っ込めば大体得できます。roamも強いけどadcをあんまり放置するのも微妙なので狙いすぎは注意。移動距離に応じて打ち上げ時間も伸びることは意識すること。
ルーン、マスタリー
マスタリーは普通のmelee supのそれなので説明すべきはルーンの一部だと思います。


が物理ダメージ、 が魔法ダメージでかつどれも基礎ダメージに優れているため、それを最大限に活かすほぼ専用ルーン。物理の最大ダメージに重きを置いて物理貫通のみにしたり、真髄を防御的なものにしたりは好みだと思います。




最初は何かを勘違いして青にCDRルーンを入れてましたが自前で40%稼げてました・・・
build
サポートアイテムの選択肢は 。基本的には のアクティブを で短くするbuildを目指しましょう。
を買うのは味方にinitiaterが居ないとき。マナ回復による 連打ができる強みもありますが をengageの補助に使うのが主な目的です。
この場合は基本的に との併用になるので優先的に にする必要はないです。


靴は割と自由。 で戦闘中の行動可能な時間をできるだけ確保してもいいし 溜めてる最中のadcのAAを軽減するために でもいい。roamのために でもいいですが大体レーン裏から で入るのであんまり自分は積まないです。



はtank性能、CDR、味方の補助能力とあらゆる側面でかみ合ったアイテムです。よほど相手の構成が偏ってなければ両方積んで良いでしょう。 は場合によっては でもよいかもしれません。


ラストアイテムはわりとなんでもいいです。
はARを大きく補強してくれますがそれでもtankとして固くなりきれない関係上あまり反射させられないことに注意。 あたりが定番ですが後半の は生きてCCを供給し続けることに価値があるためAoEによる巻き添え対策で を積んでしまってもよいと思います。
立ち回り
序盤のレーンでは相手adcのcsに合わせて でハラスしつつ相手の仕掛けを で拒否、カウンターするのが基本。
茂みからの最大溜め が当たった場合そこから殺しにいけるのでデワードをしっかりしてプレッシャーをかけましょう。ただしそれでgank回避や視界確保のためのワーディングをおろそかにしないように。

レベル2でのダメージトレードで大きく有利を取ったときはレベル3で を取ったほうがいいです。pokeし続けるだけでかなりのプレッシャーになり、甘えてくるなら普通に殺せます。


習得後は取れる行動が大きく増えます。jgよんで突っ込む、mid、topにレーン裏からroamするなどしっかりと活かしたいところ。最悪CC無効の逃げスキルとしても使えるのでディープワードやドラゴン周りの視界確保で捕まってしまった際などには迷わず逃げに使いましょう。


中盤以降は視界管理しながら集団戦には絶対参戦することを意識。直線であればバロン付近からドラゴン前くらいの距離までは で衝突しながら参戦できます。


前述のとおり集団戦では味方tankの後ろから を振って補助したり味方carryに組み付いてくる敵を でpeelしましょう。この動きを一回の戦闘で複数回できるのが強みであり、なおかつCCを当てれば当てるほど味方の被ダメを減らしてCDの時間を稼げます。

は味方のengageの後ろから追突するのが強いですが、密着して使うことで唯一即座に発動できるhard CCなのでpeel用にとっておくのもありです。特にレーン戦で味方のadcを育てることに成功している時は下手に前にでずに守ることが大事です。

それでも自分が死ななければ味方が助からないなら死にましょう。 は敵にそのまま戦闘を続行して殴られるか、味方を見逃して下がるかの選択を迫れます。
マッチアップ
はpeel、all in、poke、roamと一通りのことができるので味方adcは誰が来ても結構やりやすいです。
しかしスキルにもステータスにも癖があるため対面、それも相手のsupでレーン戦が極端に左右されます。
なのでとりあえず後出しはキツイというレベルの対面だけ。



密着した状態ではスキルが機能しにくく、基礎ヘルスが非常に低いため引っ張られたらまず死にます。そして で立ち止まってしまうと完全に的でしかありません。茂みから もハイリスクすぎて封じられるのもキツイ。
後だしで当てられたら でADCを削って誤魔化しましょう。tank supだからといってadcと の間に立つのはダメです。


を見てから全スキルを叩きこまれると死ぬうえ、poke力も向こうのほうが上なので味方adcと一緒にスキル回避に専念しましょう。敵味方のadcにもよりますが 習得後は先手を取ってall inで勝てます。 を使われる前にCCで固めて相手のどちらかを殺すことが重要。

最後に
カウンターchampを当てられたり、多少レーンで負けてしまっても の集団戦での貢献度は非常に高く、十分に巻き返すことが可能です。
topと違いTPを持てない分集団戦の匂いには敏感になってしっかりと参戦するようにしましょう。


逆に supが役に立たない場面は「味方に他のtankが居ないとき」だと思います。前線を張れる固さはないのでフォーカスを受ければすぐに溶けてしまうでしょう。
そんな時はちゃんと などスキルで前線を張れるchampをピックしたほうが良いです。

執筆者

yatm



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