※このガイドは4ヶ月ぐらい前に書いて放置してあったものを、少しだけ修正したものです。
wwの扱いがリワーク前のものだったりするのもそういうこと。
eスポーツ業界の発展を願って公開することにしました。
初めに
まずは以下の診断を受けてみましょう。
アスペルガー症候群 診断チェック
http://atmentalhealth.jp/asperger/
60点以上を叩き出した方は、本ガイドの適正があります。
心を落ち着けるためにコーヒーでも飲みながら読み進めていきましょう。
本ガイドの目的
『パニックになるのを防ぐため、難しい判断を迫られる状況になるのを避ける』
『特定の行動を好み応用力がないため、全て自分の中で完結するプレイを心がける』
『知能の低さを自覚し、ゲームへの影響力が低いロールを選ぶ』
この3つを意識したガイドです。
なぜ上記の結果、Topという結論に至ったのか、説明いたします。
なぜTopなのか?
トップは数あるLoLのロールの中でも、もっとも応用力を必要とされず、自己完結が可能なレーンです。
その理由を以下に記載いたします。
・JG
いわずもがな、もっとも応用力を必要とされるレーンです。
「でLv6まで森でファームし、Ultが上がるごとに最寄のレーンへガンクする」
といった自己完結は可能ですが、他のチームメイトから叱責を受けやすいロールであることも考えると、
パニックになりやすい自閉症の患者にはもっとも厳しいと思われます。
・Bot(ADC、Sup)
Botは2v2のレーンなので自己完結させることが非常に困難です。
敵2人と相方の3人に合わせたプレイを強いられる上、敵と味方の組み合わせパターンが他のレーンより圧倒的に多く、
応用力も求められます。
またBotはお互いのダメージソースを作りあうレーンであるため、ゲームへの影響力が高く、
他人に任せたほうが無難です。
・MID
1v1のレーンであり、その点ではTopと同じ条件です。
そのためMIDは上記で挙げた2つのレーンよりも、自閉症向けといえるでしょう。
ただTopと違い「周辺で戦闘が起きやすい」「ロームを求められる」といった部分があり、
またゲームを通して、軟らかいダメージソースとして慎重な立ち回りを強いられることを考えると、
自閉症向けとしてのレーンはTopに譲る形となります。
なぜなのか?
は以下の全ての要素を満たしているからです
・勝率が高く(53.43% Top 2位)、チャンプのスペック自体が高い
・防具を積むタンクなので、他のチャンプより慎重さをあまり求められない
・スキルの射程が長く、一方的にスキルを当てることが可能であり、駆け引きの要素が薄い
順に見ていきましょう。
・勝率が高く(53.43% Top 2位)、チャンプのスペック自体が高い
使えばそれだけで有利になれます。
・防具を積むタンクなので、他のチャンプより慎重さをあまり求められない
タンクなので、ある程度迂闊なプレイが許されるようになります。
ADCだったら死ぬ場面でも、タンクなら半殺し程度で済むことはよくありますね。
つまり捕まっても大体なんとかなるので、マップを見ていなくても許されます。
ただしを逃げに使うのを躊躇しないことが前提です。
・スキルの射程が長く、一方的にスキルを当てることが可能であり、駆け引きの要素が薄い
「敵の射程外からE当てる→QWを当てて下がる」
これをひたすら繰り返すだけです。
は近接チャンプ同士の射程の駆け引きとは無縁のチャンプであり、
敵の間合いの外からひたすら自分のプレイを押し付けることができます。
そらがEQでウェイしてきたら多少は殴られますが、
それをやるとがミニオンにタコ殴りされるためよっぽどな状況でもない限りこちらがダメージ勝ちします。
wwの扱いがリワーク前のものだったりするのもそういうこと。
eスポーツ業界の発展を願って公開することにしました。
初めに
まずは以下の診断を受けてみましょう。
アスペルガー症候群 診断チェック
http://atmentalhealth.jp/asperger/
60点以上を叩き出した方は、本ガイドの適正があります。
心を落ち着けるためにコーヒーでも飲みながら読み進めていきましょう。
本ガイドの目的
『パニックになるのを防ぐため、難しい判断を迫られる状況になるのを避ける』
『特定の行動を好み応用力がないため、全て自分の中で完結するプレイを心がける』
『知能の低さを自覚し、ゲームへの影響力が低いロールを選ぶ』
この3つを意識したガイドです。
なぜ上記の結果、Topという結論に至ったのか、説明いたします。
なぜTopなのか?
トップは数あるLoLのロールの中でも、もっとも応用力を必要とされず、自己完結が可能なレーンです。
その理由を以下に記載いたします。
・JG
いわずもがな、もっとも応用力を必要とされるレーンです。
「でLv6まで森でファームし、Ultが上がるごとに最寄のレーンへガンクする」
といった自己完結は可能ですが、他のチームメイトから叱責を受けやすいロールであることも考えると、
パニックになりやすい自閉症の患者にはもっとも厳しいと思われます。
・Bot(ADC、Sup)
Botは2v2のレーンなので自己完結させることが非常に困難です。
敵2人と相方の3人に合わせたプレイを強いられる上、敵と味方の組み合わせパターンが他のレーンより圧倒的に多く、
応用力も求められます。
またBotはお互いのダメージソースを作りあうレーンであるため、ゲームへの影響力が高く、
他人に任せたほうが無難です。
・MID
1v1のレーンであり、その点ではTopと同じ条件です。
そのためMIDは上記で挙げた2つのレーンよりも、自閉症向けといえるでしょう。
ただTopと違い「周辺で戦闘が起きやすい」「ロームを求められる」といった部分があり、
またゲームを通して、軟らかいダメージソースとして慎重な立ち回りを強いられることを考えると、
自閉症向けとしてのレーンはTopに譲る形となります。
なぜなのか?
は以下の全ての要素を満たしているからです
・勝率が高く(53.43% Top 2位)、チャンプのスペック自体が高い
・防具を積むタンクなので、他のチャンプより慎重さをあまり求められない
・スキルの射程が長く、一方的にスキルを当てることが可能であり、駆け引きの要素が薄い
順に見ていきましょう。
・勝率が高く(53.43% Top 2位)、チャンプのスペック自体が高い
使えばそれだけで有利になれます。
・防具を積むタンクなので、他のチャンプより慎重さをあまり求められない
タンクなので、ある程度迂闊なプレイが許されるようになります。
ADCだったら死ぬ場面でも、タンクなら半殺し程度で済むことはよくありますね。
つまり捕まっても大体なんとかなるので、マップを見ていなくても許されます。
ただしを逃げに使うのを躊躇しないことが前提です。
・スキルの射程が長く、一方的にスキルを当てることが可能であり、駆け引きの要素が薄い
「敵の射程外からE当てる→QWを当てて下がる」
これをひたすら繰り返すだけです。
は近接チャンプ同士の射程の駆け引きとは無縁のチャンプであり、
敵の間合いの外からひたすら自分のプレイを押し付けることができます。
そらがEQでウェイしてきたら多少は殴られますが、
それをやるとがミニオンにタコ殴りされるためよっぽどな状況でもない限りこちらがダメージ勝ちします。
あるようです
46点
でした。集団戦とかパニックしっぱなしではないですか?ぼくはそうです、敵の中心に着いたらフラッシュ以外の押せるボタン全部押してます
このゲームやってる人って特に点数高くなりそう。
自分がやわから系ダメージキャリーのとき、レーン戦と比べて判断する要素が爆発的に増える集団戦でパニックになるのは仕方ありません。
しかし防具マシマシのタンク系チャンプは、集団戦でフォーカスを浴びても死ぬまでに多少の余裕があります。
特にサイオンのようなCC肉壁は、ゆっくり落ち着いてスキルを使う時間があるはずです。
慣れないうちはまず落ち着いて、どの敵を足止めするのか考えると良いでしょう。
>> 2
ほんまな、それな^v^
まぁネトゲは現実と違ってアスペや自閉、池沼が存在を許される数少ない場でもあります。
31点ニキはゲーム内でアスペっぽい人を見かけても、広い心で許してあげてください。
うっかりとパニックが多いADHDのぼくでもサイオンを使うと活躍できるから最高の発達障害向けチャンプだと思ってたけどやっぱりそうだった
ピザファイト君ビルドも大変参考になりました
あざす
スキルを使う順番も毎回ほぼ同じで同時押しなどもなく、ついでにミニオンを貫通するせいで頭を使わなくていい、しゅごい。
>> 5
健常者スコアおめでとうございます。
あのガイドを書いたときから時代は変わり、
ピザファイト君の勝率は5割を切るところまで落ちてしまいましたな・・・^v^
似たような理屈でtop→sionと辿り着いたからわかる