ようこそ、前のめりアリスターガイドへ。
adcのお守りに疲れたサポ専の同志諸君。
一人でも多くのサポートに試合を動かす楽しさを知ってもらえますように。
adcのお守りに疲れたサポ専の同志諸君。
一人でも多くのサポートに試合を動かす楽しさを知ってもらえますように。
Wの範囲内で左クリック入力したらすぐにQ押していいぞ。
W入力してアリスターが動き出したらQだ。
W→Qコンボで敵の群衆に突っ込んだ後、ほとんどのスキルを自分にはかせることができれば万々歳です。タワーダイブ
そのあとは味方が優位に集団戦を進めることができます。
安心してください。たとえ5人全員のULTを受けたとしてもアリスターであればデスタイマーを数えることはないのですから。
ただしやなどの確定ダメージは耐えれません。嘘をつきました。ごめんなさい。
アリスターがロームに向いている最もな理由はこれです。
「え?midのタワー下でファームしている敵がいるの?行きましょう。私がタワーを受けます。ULT準備OK」
もしガンクが成功すれば、味方のmidはキルを得ただけではなく、高く保たれたヘルスでファームを続行することができるわけです。
レーナーにとってはこれ以上ないガンクをお届けできますね。
基本的なサモスペですが、W→Qコンボともう一つの選択肢として、フラッシュ→Q→Wがあります。
味方が密集するところへ敵をデリバリーするコンボ。もう攻めに使っちゃう。
ただ、Qの打ち上げ後のスタンがなくなってしまったので成功率は以前に比べて低下しています。
やを積んでいれば確実に決まりますが、それは中盤以降の話。
序盤のレーン戦においては相手のサモスペが落ちれば上等です。もしキルが取れたら鼻で笑います。
体力回復効果を減少させるので、相手がを発動する直前にかけたいところ。
とかとかとかとかとかとか対面に来たら絶対に使いたい。
サポートがキルを取ると他のレーナーがへそを曲げるので早めに使いましょう。
このビルドの主旨に反するので却下。
→は後回しでもいいです。
を早めに積むことができれば滅多なことでは死にましぇん。
はOP。
最終のはCD45%の埋め合わせに。
・
味方にやなんか(挙げればキリがないですが)がいれば敵が消えていきます。
・
Eのスタンをより確実なものにする為に積む価値があります。
・
相手に立ち回りの上手いキャリーがいれば、距離を詰めるために必要になるかもしれません。
・
ヤシャスィーーーーーン!!
・
自分のAPも上がるから、別に、お前のために積んでるんじゃねえから><
・
amor上がるし回復効果もあるから、別に、お前のために積んでるんじゃねえから><
・
うるせえ!自分でQSS積め!
Critを主要ダメージソースとするや、最近ではが脅威となっているときはの代わりにこっちを。
アクティブのスロウ効果もあるのでとの代用にもなりますね。
レーンのプッシュ合戦になると相手のに対して割く時間が非常に腹立たしいですね。
じゃあこっちも積みましょうってことです。
ただ、積んだ側が集団戦で勝ちにくくなるのは間違いないです。でもこっちはサポートなので関係ありません。
→→AAで発動するを意識してダメージトレードを行っていく。
味方のミニオンのほうが多い、かつ相手のADCとサポートの両方を打ち上げることができる状態がベスト。
のスタンも入れることができそうな時にまで与えれば必ず相手のサモスペは落ちるし、運が良ければキルを取ることができる。
サポートでもいいからキルしよう。相手のADCは何もできなくなる。
ロームを始めると言ってもADCをほっとくわけじゃない。
リコール→mid「おっ!やってるかい?」→相手JGにワーディングしながら→bot「ただ今戻りました!」
っていうのを流す。いつまでもうろうろしてたら味方のADCが可哀想だからね。
のおかげで、相手のサポートがmidに寄って来る頃にはbotで2対1の状況も作り出すことができますね。私はこの戦術を『おい秀忠ァ』と名付けています。
midへのプレッシャー、ADCへのプレッシャー、小さなことですが積み重ねていくことでワードコントロールを掌握することができ、またそれがタワーダイブの判断、ドラゴンの獲得へと繋がっていきます。
ここまでうまくいっていれば、こちらのワーディングは前衛的になっているはずですから、味方JGと一緒に相手JGへの再ワーディングおよびデワードを進めていきます。
があるので万が一キャッチされたとしても帰れます。無事に帰れます。
正面から集団戦を仕掛けていくのか、それとも森の中で息を潜めキャッチを狙うのか、味方に合わせましょう。
所詮サポートなので、一人で仕掛けても全く意味がない!あとアリスターはベイト向きのチャンピオンではないですよ。topは殴りに追いかけて来ますが大概のプレイヤーは逃げていきますから(笑)
やなんかも同類ですね(笑)
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