ビルドガイド: ナミ - Nami

ナミ: wolf先生を見て学ぶsupport nami guide

執筆者: くまにゃん (最終更新日: 2017-03-08 20:56:30)

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このガイドはバージョン 7.5.2 の時に書かれたものです。ガイドが書かれた後に新しいパッチがリリースされています。
アイテム等が削除されていたり、効果が変更になっている可能性がありますので、ご注意下さい。
ルーン改定前のビルドのため、ルーン情報が存在しません
・レーン強くて、集団戦もそこそこ強いナミのガイド
・プロプレイヤーskt t1 wolf選手のビルドを参考にいろいろ書いてます。
・ SKT! SKT!

サモナースペル

スキルオーダー

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ビルド

最終ビルド


最初

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最終ビルド

イントロダクション
SKT T1 wolf選手が大会で使っていたビルドを参考に、キャリーサポートを目指そう!というガイドです。

enjoy nami support !


長所と短所

の長所
- 1. CCがそこそこ豊富
- 2. healもちなのでレーン戦で強い
- 3. disengage,counter engageが強い

の短所
- 1. Qを外すと並以下
- 2. 視界を取れるスキルや逃げ性能が低くマップコントロールが弱冠辛い
サモナースペル

フラッシュ
全ての場合において必須のサモナースペル。
逃げにも攻めにも使えてお得。

イグゾースト
こちらも逃げにも攻めにも使えてお得。

イグナイト
対面にや、がいるのに、誰も を持っていないときに。
これがあると、序盤の2v2で有利になれるので、ナシでは無い模様。

スキル
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レーン戦でのダメージ交換でいちばん重要なWを最初にあげる。
レベル3で、レーン負けていてhealがほしい時には、WQWの順番で取得してEを後回しに、
レーン勝っていて余裕そうなら、WQEと取得して、E付きAAで攻撃していくといい感じ。


Passive
味方にスキルを使うか、当てると発動する足が速くなる効果。
逃げる時や追いかけるときに、地味だけとすごいありがたい感じのpassive。


Q
AOE stun効果。発動まで、結構なタイムラグがあるからでslowをかけたり、味方のccスキルに合わせて使うと良さげ。
上手いこと当てられると神。そこそこ当てられるとナミ。全然当てられないとゴミ。
らしい。。。


W
敵と味方を、いったりきたり、寄せてはかえす波のようなナミのW。
うまく跳ね返るように、自分の位置取りを調節しながら使うと、仕事できそうな感じを演出できる。

ダメージとヒール量は200ap位つまないと、跳ね返るたびに弱くなっていく。
ヒール量優先なら味方から、ダメージ量優先なら敵を始点に使うようにするとイイ感じ。


E
通常攻撃に、追加魔法ダメージとslowがつくようになる効果。
one hit effectのスキルにものるので、のQだったりのQに合わせて使えるようにしておくとイイ感じ。
基本的にADCにかけると喜ばれるけど、みたいなmelee assasinにつけてあげるのも強い。
自分自身にかけて、ねらった対象にslowを付与するのもあり。


R
縦には長いけど、横幅が絶望的に狭いult。
engageに使うと、簡単によけられてしまうので、専ら守りや他の味方の攻めに合わせて使うスキル。
passiveの足が速くなる効果が2倍になるので、味方のengageに合わせると、かなり強いらしい。

ルーンについて
ルーンはmage supportで良く採用される型。
赤に、黄色に、青に、紫に2つ。

namiはWのダメージとヒールを両立できるスキルのおかげで、lvel 1から強気に攻めていくことができるサポートです。なので、スキルのダメージとヒール量を増やす為に、青と紫に魔力を強化するルーンが採用されています。

通常攻撃で牽制しつつ、スキルでダメージトレードを優位に進める為に、赤のルーンに攻撃力や、魔法防御貫通/脅威のハイブリットルーンを採用しているプレイヤーも多くいますが、skt wolf選手は魔法防御貫通のルーンを採用していました。ultのダメージもちょっと強化されますし、AA少な目でも有効なダメージトレードができる、よりリスクの低い選択なんじゃないかなーと思います。

昨今、脅威ビルドという、相手の物理防御を無視してくるビルドを採用しているADCがボットレーンに来ることが多いため、紫に物理防御のルーンをいれて防御性能を強化しつつ、黄色に体力のルーンを入れて、ナミの脆さをカバーしているようです。


マスタリーについて
特別変わった風なところはない、オーソドックスな構成です。

たまにに置き換わったり、
に置き換わったりしているのを見かけます。


資金面でリードをとって、ワードや他のアイテム購入をよりスムーズに行い、
マップコントロールや、集団戦でリードを奪っていきたいなら
相手とのダメージトレードの面で、優位を確実に取っていくならという感じでしょうか。


は、レーン戦での持続的なダメージトレードで優位に立てますし、
は、ワンバーストで落とされるリスクを軽減してくれます。
この二つは、対面の構成次第で変えていっても良さそうです。

序盤のレーン戦

Level 1
AA →  → AA

は優秀なのおかげでlevel 1から強気に攻めていけるサポートです。

レベル1からAA(AutoAttackの略、通常攻撃のこと)で相手を攻撃しつつ、反撃されたりミニオンの攻撃で体力が減ってきたらでヒールしながらダメージを与えて下がります。上手くするとこれだけでレーン戦でかなりの優位を築けるんじゃないでしょうか。

相手の位置を見極めつつ、Wがイイ感じに跳ね返るように位置取りを調節します。


Level 2
AA →  → AA →  → AA

序盤靴を購入できていない状況で、Qを入れるのは比較的簡単です。1番最初にAAをいれて相手のリアクションを見て移動すると予測される場所にQを置くイメージです。私はよく外しますが。。。

level 1が強い事もあって、相手よりもlevel2に先にあがれることもままあるので、level2になる少し前に前傾姿勢をとりつつ相手にプレッシャーを与えつつ、2になったタイミングで仕掛けるのが強いです。

level2には、ミニオン1 waveと2wave目の前衛ミニオン3対を倒したタイミングでなるので、1 waveめがきているうちにAAでミニオンの体力を削りつつ、2wave目が到着したら前衛ミニオンをAAで削って、相手よりも速く2levelになれるように、こっそり動いておくとイイ感じです。


スキルがひととおり揃ったら
AA →  → AA →  → AA →  → AA

靴を購入できていない時間帯でのによるslowはなかなかに強力で、の精度を格段に高めてくれます。

味方のCCが上手く決まった場合は、他のCCが切れるころあいを見計らってを重ねることで拘束時間が延び、
より強力なダメージ交換が可能になります。


AAがとにかく大事
とにもかくにも、合間合間にAAを入れることが大事です。ノーコストで50そこらの物理ダメージを継続的に相手に与えられるので、なんかよりも、トータルで相手に与えられるダメージ量はずっと多くなると思われます。


レーン戦で気をつけておきたいこと

ダメージトレードについて
立ち位置は、敵adcの通常攻撃のレンジ範囲から少し遠いくらいで。かつ味方adcから離れすぎない立ち位置を意識する。

AAやスキルでのハラスタイミングは、敵adcがミニオンを攻撃してラストヒットを取る瞬間。
ラストヒットを取る瞬間は相手adcは、AAタイマーが解消されるまでこちらを攻撃できないので、そのタイミングを狙う。
asが1.0を下回っている序盤は、1秒以上の猶予があるので、だいぶらくに攻撃できるはず。
相手に、こちらを攻撃するか、ミニオンを倒してお金を稼ぐかの2択を常に強いるイメージ。

フリーで相手にラストヒットを取らせないこと。

ガンクのさばき方
とにかくワードする。

ワードが無いとき、かつ相手ジャングラーが見えないときはできるだけ安全なレーンを心がける。も温存しておく。

味方のジャングラーの位置を常に把握しておき、bot側にいるなら少しアグレッシブに、top側にいるならセーフティに。
味方ジャングラーがbot側、敵ジャングラーがtop側なら、アグレッシブに。
両ジャングラーがbot側にいるときは、仮に3v3になったときに負けそうな状況ならセーフティに。

敵ジャングラーのガンクが来た時は、頑張ってを当てるようにする。
ジャングラーが強力なCCを持っているならジャングラーに。
そうでもないなら1番厄介な相手botを狙うようにする。


ロームするメモ

リコールタイミングでロームする。
が買えた辺りから、とりあえずmidにロームします。

midの茂みにワードを置くだけでも、midの負担が減って育ってくれる確率が上がります。

いけそうなら横の茂みからガンクに行くと良い感じです。
このとき、味方ジャングラーの動向を確認しておいて、一緒に入れそうならpingをうってガンクする意思を伝えると、結構スムーズにことを運べます。

レーンで勝っているならロームする。
レーンで勝っているときだけは、レーンをプッシュした後、再びこちらのタワーまでミニオンが流れてくるまでの間だけロームする事が出来ます。

このとき味方のadは1v2を強いられるわけですが、セーフティな動きが出来ずに捕まって倒されてしまうことが間々あるので、
なにやら怪しげな動きをしていたら、注意喚起pingを鳴らしておくと安心です。

こちらのタワーまでミニオンが流れてくるまでにロームを完了してもどってこないと、相手にタワーダイブされて酷い目にあいます。
アイテムやマスタリーで、移動速度が上がるようなセッティングになってはいますが、ロームは迅速丁寧時間厳守をモットーに、が大切です。

ロームをするフリもする。
相手の視界から姿を消して、ロームに行った振りをするのも大変有効です。
これによって他のレーンの相手にプレッシャーをかけることが出来、味方のレーナーが楽にcsをとることが出来たりします。
相手botも、ロームして2v1なんだからと強気にレーニングさせることで、こちらのgankが刺さりやすくなります。


うまナミ動画


こんなヌルヌル動くナミに私もなりたい。。。

こちらの動画はDeC様という、日本鯖が来る前から日本語でサポートのblogを書いていらっしゃる方の記事で紹介されていた動画です。
http://xengom.blog.jp/

そらもう、もんげーうまナミです。

他にもyoutubeでnami montageと検索してみると、いろいろな方のうまナミ動画が出てくるので、
ナミ上手くなりたいなーという方は必見です。
集団戦

ADCを守るのがそこそこ得意

集団戦では、基本的にADCのすぐそばにいて、
なおかつ相手のAOE範囲スキルで、まとめてダメージをもらわないような、付かず離れ図の距離感が大事です。

のおかげで、全てのスキルで移動速度を上昇してあげることができるので、をADCに使うようにすると、結構生き延びてくれたりします。

は、むやみやたらに相手を狙うのではなく、ADCの足元に使うことで、飛び込んできた相手のmeleeチャンピオンを、上手いこと捕まえられることが多々あるので、ブリンクやジャンプスキルをもった相手がいる場合は、飛び込んでこられるまで温存しておくほうが良い場合が多いです。



仕掛けられたのをかえすのが得意

はどちらかというと、仕掛けるよりも仕掛けられた場合に使うと効果を発揮します。

戦闘が起こりそうだなーという時には、事前に味方のが使用可能かをスコアボードを見て確認したり、ワードを使用して相手の位置をできるだけ把握できるようにしておくと、で戦闘を拒否するか、相手が仕掛けて来るのを待ってでカウンターするのかを判断します。


サポート用アイテムについて

アイテムを買う順番

1st リコール
1st リコールで何を買うかは、ゲームプランによって違ってきます。
レーン戦で有利を作りたいならに強化。
視界のコントロールが必要ならをはじめに。
他レーンへのロームで有利を作りたいならをはじめに購入します。
solo qにおいては、に強化するのがポピュラーなようです。

リコールのたび、最低1つはを買います。
ゲーム中盤以降、資金に余裕がある場合は複数購入して持っておくと、視界のコントロール面で優位にたちやすいのでオススメです。

2ndリコール
2ndリコールで、と、出来ればも揃えます。
まで強化することが出来れば、マナの問題は大体解決しているはずなので、
ではなくを購入すると、サステインを強力に補強することが出来ます。



に強化することで、魔力やクールダウン短縮等、サポートに必要なステータスが強化されるうえ、
1度に持っておけるワードの数も増えるので、後述するサポートアイテムを購入する前に完成させたいアイテムです。

  

ここまで購入した後、下記のサポート用アイテムを購入していきます。



リデンプションと、ソラリのロケット

はどちらもとても強力です。
できればを優先して購入していきたいところですが、を優先する場合もあります。

dps系ダメージのカウンターにリデンプション
はアクティブ効果が強力ですが、仕様から発動までに若干のタイムラグがあります。そのため、発動前にburst系ダメージで一気に倒されてしまうと、ぜんぜん役に立ちません。なので、相手のburst系チャンピオンが育ってしまっている場合は、ではなくを優先して購入します。

burst系のダメージのカウンターにソラリ
は瞬間的にシールドをはってくれます。物理防御と魔法防御がついてくる上、よりも即時性があり、burstダメージのカウンターには最適です。

ですが、シールド量は使用キャラクターのレベルに比例するので、ゲーム中盤で買うには弱いです。また、シールド以外のステータスも、体力やcdrといったサポートに必要なものが付いておらず、最優先で購入するには少し気が引ける性能なので、できれば後回しにしたいアイテムです。

敵のCCに無茶苦茶される
に頼らざるを得ません。もしくは体で受け止めてを使用するという荒業があります。

大会では、敵の精度が高すぎてどうにもならないという場面で、サポートの選手がを購入して味方を守るというシーンが、ちょいちょい見られました。
結構有効な気がしますが、solo Qではまぁおめにかかることはそうないと願っております。

敵のCCがそれほど脅威で無い
敵のccがそれほど脅威で無い場合や、ccはあってもこちらのキャリーがすぐ落とされ無い場合などは、
の代わりにを購入したほうが良いです。
アイテムの自動効果によって味方のAAが強化され、生存能力も多少強化されます。
味方のジャングラーがなどのAAが強いチャンピオンや、
topになどのAD系チャンピオンがいる場合にもかなり強力なアイテムです。



トリンケットについて

に変えるタイミングは、2ndか3rdリコールくらいのタイミングでいいと思います。
1stリコールの時間。ゲーム序盤は、が購入できていなかったり、相手の視界を消すよりも、自分たちの視界を広げて相手のgankを警戒しやすくしておいたほうがよいので、はじめのうちはのままゲームを進めていきます。
対面もワードアイテムを潤沢に変えるほど資金が揃っていないことがおおいので、そもそも消せるワードが無いという理由もあります。



アイテムスロットが埋まったら

ゲーム終盤になると、が鞄を圧迫して、他のキャラクターのようにアイテムで全て埋めることが出来なくなります。
こういう場合には、を購入して、戦力を補強します。
このアイテムは、魔力を得られるほか、チャンピオンに対してダメージを与えると、追加で確定ダメージを与えられるようになります。
効果時間が限られているので、インヒビタータワーやバロン、エルダードラゴンなど、ゲームの勝敗を大きく左右するようなオブジェクトの絡んだ集団戦が起きる前に飲むようにすると良いです。

チャンピオンマッチアップ
不利
 ノーチラス
かなり辛いです。をどれだけかわせるかが勝負。ミニオンを盾にして、なんとかやり過ごしたいです。盾にするミニオンが少なくなったら、自陣タワーの方へ下がって捕まれないようにしたいので、ミニオンの数には常に注意を払っておきたいです。序盤はもそんなに耐久力は無いので、出来る限りハラスで体力とポーションを消費させておくと後が楽です。
のcdが18/16/14/12/10sと結構長いので、相手が使ったのを見たら、積極的に攻めるようにします。
を覚えたら、簡単に捕まえられてしまうので、でカウンターできるようlevelが遅れないように注意します。

 ブリッツ
そこそこ大変です。をどれだけかわせるかが勝負。ミニオンを盾にしてなんとかやり過ごしたいです。盾にするミニオンが少なくなったら、自陣タワーの方へ下がって捕まれないようにしたいので、ミニオンの数には常に注意を払っておきたいです。
を覚えてからは、移動速度を増加させて、ミニオンに邪魔されない場所まで移動してから強引にを狙ってくるので、最初から気が抜けません。幸いどちらもマナコストが大きく連発は出来ませんし、のcdは20/19/18/17/16sと結構長いので、いちど乗り切れれば、次に使用可能になるまで積極的にダメージトレードをしていきます。
を覚える前に、どれだけ相手を消耗させられるかも意識するようにしてください。

 アリスター
まあまあ大変です。自分とadが、1度に両方で打ち上げられないよう、立ち位置に注意します。
+からので、タワー下に飛ばされることがあるので、相手タワー下には不用意に近づかないほうが良いかもしれません。
のcdが17/16/15/14/13s、のcdが14/13/12/11/10sなので、相手がスキルを使った後は積極的にダメージ交換をしていけます。
味方のadが+コンボに捕まってしまったら、敵adにをあてるように頑張ります。


 スレッシュ
微妙に大変です。をどれだけかわせるかが勝負。ミニオンを盾にしてなんとかやり過ごしたいです。盾にするミニオンが少なくなったら、自陣タワーの方へ下がって捕まれないようにしたいので、ミニオンの数には常に注意を払っておきたいです。
を覚えてからは、スキル射程に強引に近づいて打ち上げた後、でつかんで来るので、それまでに敵ミニオンの数を減らしておいて、万が一捕まって2v2が発生しても、ミニオンに加勢してもらうようにすると、案外打ち勝てたりします。
相手に捕まってしまったら、敵adにを頑張って当てます。
で敵ジャングラーを強引に呼び寄せてgankしてくるので、敵が見えないときは出来るだけセーフティに立ち回るようにします。
のcdは 20/18/16/14/12s、のcdは22/20.5/19/17.5/16s、のcdは9sなので、スキルのcd中を狙って積極的に攻めていきたいです。

あとのサポートはまぁ、敵のスキルをよけてで攻撃しつつ、体力が減ってきたらで回復するという流れで、わりとなんとかなります。で移動速度が上昇するので、とにかく軽いフットワークを生かして、積極的にで強化されたAAでダメージを与えていきます。

相手のスキルのcdを大まかに、長い/短い/中くらい程度でもよいので覚えておくと、敵スキルのcd中に強気にダメージ交換ができるので、ボットの2v2で役に立ちます。

ハラスタイミングは、相手のラストヒットタイミングを狙うのはもちろんですが、敵とのAA射程範囲を見極めて、フリーでダメージを交換できる相手がいることを覚えておくと結構楽できます。こちらは攻撃できても、相手は射程距離範囲外で攻撃できないとか、足が遅すぎてフットワークについていけないみたいな感じです。

例えば、序盤のは射程距離が短く、移動速度も遅いので、一方的に攻撃できます。
逆によりも射程距離が長く、移動速度も速いので、AAハラスには危険が伴います。

対面するのが苦手だなーというチャンピオンは、チャンピオン特性を知るためにも、ぜひぜひ1度は実際にご自身でプレイされて見るのがよいと思います。



参考資料wiki調べ
抜けがあったり、パッチによって変更があったりしますので、正確な一覧をごらんになりたい方は、jp wikiへ飛んでくださいませませ。
https://loljp-wiki.tk/wiki/?Champion%20Stats%20Table%2FRanking

射程距離ランキング
669:(lv18)
650:
600:
575:
550:
  (lv1)
525:
500:(lv18)
480:
475:
450:
425:
400:(lv1)

移動速度目安
355:
350:
340:
335:
  
330:
325:
あとがき

大体こんな感じで。

solo qの荒波をで乗り切れたら良いなーというガイドでした。

なにかありましたら、コメントでお知らせいただけると幸いです。




更新履歴
17.03.05 ビルドページ公開
17.03.07 サポート用アイテムについてに加筆
17.03.08 チャンピオンマッチアップ追加

執筆者

くまにゃん

League of Legendsのサポートプレイヤーです。現在シルバー5にて奮闘中。lolやっている方、是非仲良くしてやってください。


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