 
                
             
                        
                                     
                        
                                     
                        
                                     
                        
                                     
                
             
                        
                                     
                        
                                     
                
             
                        
                                     
                        
                                     
                        
                                     
                        
                                     
                
             
                        
                                     
                        
                                     
			 
			 
                     
                     
                     
                     
                     
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         
                                         の長所
の長所- 1. レーンが強い
- 2. ULTと
の強力なCCによるイニシエートが可能
- 3. Qを当てれば高火力
- 4.QEのハラスによるゾーニング性能
- 5.序盤で有利が取れなくても超レイトゲームキャリー
 の短所
の短所- 1. やわらかい
- 2. ガンクに弱い
- 3.Qを当てなければ火力があまり出ない
- 4.涙ができるまでのマナ管理がシヴィア
 フラッシュ
  フラッシュ とフラッシュ
とフラッシュ を使ったイニシエートも可能
を使ったイニシエートも可能 ゴースト
 ゴースト
 バリア ,
 バリア ,  イグゾースト
 イグゾースト イグゾーストがおすすめ。
イグゾーストがおすすめ。 やバースト系ワンコンチャンピオン
やバースト系ワンコンチャンピオン が対面なら
が対面なら  がいいかもしれない。
 がいいかもしれない。				 
                     
                     
                     
                     
                     Passive
 Passive Q
 Q W
 W E
 E R
 R を置いてAAで壊してる敵にウルトフラッシュで確殺できます。
を置いてAAで壊してる敵にウルトフラッシュで確殺できます。 で相手をスタンさせたときは、Wを敷いてあげて逃げれなくしてあげましょう。
で相手をスタンさせたときは、Wを敷いてあげて逃げれなくしてあげましょう。 12/21 更新
12/21 更新 サブパス :
サブパス :  か
か
 :一択、カシオペアの短いCDのEのおかげで発動しやすい、集団戦もやりやすくなる
:一択、カシオペアの短いCDのEのおかげで発動しやすい、集団戦もやりやすくなる :エアリーは1v1性能の向上、フェイズラッシュ以外ならこれ
:エアリーは1v1性能の向上、フェイズラッシュ以外ならこれ :ポーク性能皆無のため選択肢になし
:ポーク性能皆無のため選択肢になし :低レベルでのマナ管理が難しいためおすすめ
:低レベルでのマナ管理が難しいためおすすめ :対面にAPチャンピオンが来た時に選択するとかなり有利をとれる
:対面にAPチャンピオンが来た時に選択するとかなり有利をとれる :ウルトは連発するものじゃないのであまりお勧めできない
:ウルトは連発するものじゃないのであまりお勧めできない :MSが上がり、アダプティブにAPも上がるためおすすめ。フェイズラッシュと相性が良い
:MSが上がり、アダプティブにAPも上がるためおすすめ。フェイズラッシュと相性が良い :CDRが欲しいのでこれでもよい.
:CDRが欲しいのでこれでもよい. :選択肢にない
:選択肢にない :今の現状一択。そんなにバシバシロームするチャンピオンでもないのでこれでよい。ていうか他が弱い
:今の現状一択。そんなにバシバシロームするチャンピオンでもないのでこれでよい。ていうか他が弱い :上記の通り,川の移動はキャンプに行ってください
:上記の通り,川の移動はキャンプに行ってください :ポンコツルーン。筆者のような試合の終わらせ方がわからない低レートでは刺さる
:ポンコツルーン。筆者のような試合の終わらせ方がわからない低レートでは刺さる )
) :冷静沈着はレベルアップ時に消費したマナが還元される。これはカシオペアとシナジーがありレベル1から殴り合ったときに、lv2になったときQEでCSをとることで失ったマナをほとんど回復することができる
:冷静沈着はレベルアップ時に消費したマナが還元される。これはカシオペアとシナジーがありレベル1から殴り合ったときに、lv2になったときQEでCSをとることで失ったマナをほとんど回復することができる :やりきれる
:やりきれる )
) :対面にZed等がいるとき持ってると楽になる。ゾーニャのクールダウンも上がるのでよし
:対面にZed等がいるとき持ってると楽になる。ゾーニャのクールダウンも上がるのでよし :足りないCDR不足を補うのにいいルーン
:足りないCDR不足を補うのにいいルーン				 を取ります。
を取ります。


 のスタックがたまったくらいに完成させるのがおすすめです。
のスタックがたまったくらいに完成させるのがおすすめです。




 が来た時に初手で積むようにしてます。
が来た時に初手で積むようにしてます。



 の帰りを当ててtrueDamageをどれだけ出すかというチャンピオンです。
の帰りを当ててtrueDamageをどれだけ出すかというチャンピオンです。 Ult
Ult のどちらも外してしまい、シュンシュンされて一方的に殺されてしまうなんてこともあるでしょう。
のどちらも外してしまい、シュンシュンされて一方的に殺されてしまうなんてこともあるでしょう。
 でもいいでしょう。
でもいいでしょう。 を使ってしまえば全く怖くありません。イグゾーストでダメージを減らし動きを遅くしてから確実にスキルを当てるようにしましょう。
を使ってしまえば全く怖くありません。イグゾーストでダメージを減らし動きを遅くしてから確実にスキルを当てるようにしましょう。ビルドガイドの感想をお気軽に投稿ください!
まあでも厨二の割によくできてると思ったまる
これだけだとビルドガイドじゃなくて、ただのスキル説明です。
これからも頑張ってください!
コメントありです
まだ中学2年なのでわかりずらいかもしれません
すんません。
コメントありがとうございます。
間違えて下書きを投稿してしまいましたw
更新して完成させたいと思います!
コメントありがとうございます。。
今パッチノートを確認してきました!ありがとうございます変更しておきます
更新がんばってください
コメントありがとうございます。まだまだ初めてなので未完全ですが
徐々に完成させていこうと思います。これからもよろしくお願いします。
わかりました、その辺も後に付け加えておきます・
first recallで涙を買う前提であるのに、2ndコアが3種類あるのはなぜでしょうか。
それと鬼本が最重要アイテムとのことなので、鬼本とマナ杖はコアということでいいんでしょうか?
だとしたらコアはなるべく絞り、その他はROA含めsituationalな枠にまとめて良いのではと思いました。
ゾニャはvsADにしているのにバンシーはvsAPにしてないのも気になります。
また、仮面の実数Mpenはタンクにダメージを通すものではありません。
そのビルドパスでヴォイドより帽子を優先する理由は何でしょうか?Eの効果だけを考えると帽子は強いですが、仮面を積むのであればヴォイドに行くべきというのが個人的な意見です。
コメントありがとうございます。ROAについてまだわかっていないので外すべきでしたね。
1st coreとして鬼本かROAという意味で挙げていました。ゾーニャがvsADに対してバンシーがvsAPにしていない理由としては、バンシーのスペルシールドの効果が集団戦で大きく作用すると考えているのでコアアイテムとして考えています。
ヴォイドと帽子については相手の構成によって変えるものだと思っているので
その点もわかりやすく変更しておきます。
更新ありがとうございます
更新なかなか出来ずすみません。また気がついたことなどあったらコメントください。
コラプトの利点はパッシブのAAに追加ダメージです。LBなど、1レベでとても弱い対面の時にコラプトを食いながらAA E AA Eでハラスするとダメージトレードに勝てるという利点です。
欠点としては、ドラリンのマナ回復が無いので、レーンでマナ不足になります