・

非常にレンジの長いマークスマン、度重なるナーフによってかなり弱体化しました。ですが序盤のダメージ交換において

の通常攻撃の射程が

よりかなり長いのと近づいて殴りに行った場合

→通常攻撃

等で完全に負けてしまいます。

はミニオンを貫通しませんから上手く自分の近接ミニオンが相手の前にいる間に

ステップで接近しつつ通常攻撃や

で出来れば2スタックを貯めて

これである程度相手とのダメージ交換は成功するかと思います。
出来ればこの

をCDにしたくないので手前のミニオンにスタックを少し貯めながら
ステップで近づく事が出来ればいいと思います。
基本的にはエンゲージの始動には通常攻撃でのスタック貯めではなく

と

によるスロウを与え
その間にサポートと近づく事ができればダメージで負けることはあまりないと思います。

習得後は積極的にキルを狙いに行かないとプッシュ負け、スケール負けします。
この時間帯で

はライフスティールと攻撃速度を十分持っているはずなのでサポートとの息を合わせてエンゲージしていけば
簡単にキルは可能です。
ただし後半ビルドが揃ってしまうとレンジ外から半分以上のダメージを喰らいますから中盤までに試合を終わらせる事が目的となります。
・

低レベルは勝てますがやはり装備が出来るにつれて負けます。

を初手に買って来るとかなり苦しい戦いを強いられます。

による無限ハラスが簡単にライフスティールで無効化されてしまうので体力差をつけてエンゲージするのは難しくなります。
また単純なダメージが高いことからキルラインのスタック数まで貯めるのが難しくやはり序盤での強さを見せつけて一気にスノーボールしなければなりません。
無理に前に出過ぎないことですね。

の

に当たるとスローがかかりkiteが遅くなってしまう。
なのに向こうは

で追撃できる。こうなれば基本的には負けてしまいます。
なのでそうなる前に離脱、もしくは

の性質を利用したハラス(前述)で

のCD解消を狙っていけば
相手がヒールサポートでない限りどうにでもなるかと思います。
後は相手の

拾いに夢中の所に通常攻撃であったりをぶち込んでいけば負けないと思います。
以上の事でダメージ交換を優位に行った場合は追撃していけば基本的に負けはありません。
また

に

をあわせてきた場合はほぼ負けることはありません。
回復ま~んをQハラスで削りスロウ状態に対して追撃すればサイレンスを打たれようがこちらはステップで脱出できますから
簡単にキルすることが可能です。
危険なのは甘えて前に出過ぎることです。距離感を大切にして体力差を付けていくことが大切です。
またこちらから殴りに行かず受け身になるとカイト中にEを打たれて苦しくなります。
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素でスロー持つ卑怯な奴。ただ単純な殴り合いに関しては負けないのですが
相手のサポートが
ハラスが強いサポートだった場合非常に辛いレーニングになります。

なんか来ると


で一生ハラスされます。勝てません。
大人しくファームしてガンク待ちです。
こちらもケイトリンと同じくLv6からのエンゲージが大切になってきます。
Lv6後は相手にも

がありますから相手に打ち込まれる前にエンゲージしましょう。
中盤もそこまで辛い相手ではありませんがそもそも相手はそんな1v1する相手でも無ければ単純な殴り合いは拒否してくる相手なので
問題ないかと思います。

面倒くさいですね。特に現在の

が面倒臭いので注意が必要ですね。
さらに

を積まれると非常に厄介。アーマーを積まれる事とスロウを与えてくるアイテムは特に
天敵なので積まれる前に勝ちたいところ。
但し序盤のレーニングにおいてはこちらに有利があります。
序盤の弱い

はダメージ交換において

で後退してしまえばステップで簡単に追撃できてしまうので
割とイージーレーンになるかと思います。

序盤でこけさせれば勝ち。序盤はどうやっても勝てると思いますが

が厄介です。

のダメージラインを狂わされる他、他の敵と合わせて飛んでくる卑怯なやつです。
序盤に力の差を見せつけてAFKさせましょう。

特に

と組み合わせられるとLv1が非常に辛い。ただしLv2において

の

を


で避けれればその後の追撃で勝てる場面が沢山あります。
結局はこの組み合わせに勝つ方法は相手のやりたいエンゲージに受け身にならず先にダメージを与えて調子に乗らせないことです。

プッシュされて面倒臭い相手ですが単純な殴り合いでは相手に勝ち目はないので見せつけてやりましょう。

を

できる人はごく少数ですからどんどんダメージ交換するレーンにすればビルド的にもサステイン勝ちできます。

一撃が重くひよりがちになってしまうが攻撃を受けてもサポートと前に出続ければ維持力のない

に対して有利は取れます。
ただなかなかその攻撃してくる相手に対して恐れず向かっていくのは難しいと思うのでここは慣れとしか言えないです。
こちらも後半の理不尽な一撃で体力が消し飛ぶ上、足が早すぎて追撃できないので注意が必要・・・。

レンジ外の攻撃やスロウ、置きタイプの罠スキル等、面倒なスキルセットの相手。
但し逃げスキルが無いことは今までのチャンピォンと同じなのでカリスタの基本ダメージ交換でスロウを与えていけばレーンで苦しくなることはないでしょう。

序盤殺しても少しふぁーむさせただけで

からの


で簡単に殺される相手です。
レーニングを終わらせても相手に1秒たりともふぁーむさせるな。
だまれころすきにくわねぇ
カリスタ側からしたら突っ込んでもらう方が嬉しいですかね…?時と場合なのもありますがご教授願えたらと思います
カリスタとサイオンのコンボだと
・Ultでサイオンを飛ばしてそこからSionの各スキルによる重いCCで相手を拘束
・サイオンサポート特有のブッシュに隠れてスロウを掛けてノックアップからのエンゲージ
と言ったように他にもエンゲージの仕方は沢山あります。
但しカリスタはレンジが短くダメージを出すのに時間がかかる(槍のスタックを貯める為)
のでカリスタが槍のスタックを相手に貯めたり、解消でハラスし始めたらそれに歩幅を合わせるように
攻撃をしていけば自然と有利な形になると思います。
サイオンウルトで突っ込む場合はその後、カリスタの攻撃に繋がるかを考えてあげるといいかもですね!
あまり参考にならない返答ですいません;;
とにかくカリスタとのレーニングは歩幅合わせです!
歩幅ですか…次カリスタと組む時は少し意識してみます
ありがとうございます!
レート上がるしかないですよねランク回してきます(超自己解決)
そうですねぇ使ってない人からすると射出方向とタイミングはサポートっていうのがわからない人もいるかもしれませんね。
お互いが理解していないと逃げたいのに突っ込んでいったり、当たれば勝てるのに逃げたりするので
そういう点ではなかなか難しいと思います。