を触ってみたものの全然使い方がわからなかった!これから使ってみたい!更に極めたい!という方に向けたバードガイドです。
回収は無理無い範囲で!
を撃ちまくろう!
とR
で相手を翻弄しよう!です。
or
秘儀の彗星…強化AAで発動、クールダウンの短縮が発生するので強い。スローも付くため避けられにくい。当然強化AAの波紋でも発動する。イチオシ。
電撃…かつての雷帝と同様、強化AAが2hit判定なので発生させやすい。CDが長いものの、ダメージが高いのでチャンピオンが全体的に柔らかくなった今、一気に有利を取りやすくなった。
を採用しない理由
にシールドが付くが、
は安全なところで育ててから取るという場面が多いため、あまりシールドが機能しない。戦闘中にWを即発動することもあるものの、そういう場面ではその前にAA等で敵にエアリーを飛ばしていることがほとんど。なにより上記の
or
+
でのレーンでの圧がエグいので、
は採用しませんでした。
の場合
マナフローバンド一択。
アルティメットハットでも良いかもしれませんが、
の魅力にはかなわないと感じました。これのおかげでW
がバンバン置ける。というかマナゲージが水色になったらW
をレーンに置いちゃおう。
追い風一択。MSアップはありがたい。
追い火。お好みで
水走りでも良し。どっちも強い。
の場合
追い打ちor
血の味わい
追い打ちが発動しない点に注意。
はうまく発動させていけば馬鹿にならない回復量になる。筆者はAAが大好きなので、基本は
血の味わい、相方のADCが
や
のような、主力スキルにスローが付いているチャンプの場合は
追い打ちをつけています。
ゾンビワード一択。強すぎるので調整入ると思います。
執拗な賞金首刈り(MS上昇)or
巧妙な賞金首刈り(アイテムのCD短縮)
、
の優先度が高い方は
でアイテムのCDを短縮すると良い。トリンケットのCD短縮も大きい。
、
はタイミングを見て発動するものなのでCDにそこまで困ることは無い。筆者は早く動きたいというのと、
→
を優先して買う為、
執拗な賞金首刈りのMS上昇を取るのが好き。
or
or
が良い感じでした。
…
追い打ちor
血の味わい+
ゾンビワード
で、特に理由がなければこれでOK。
と
については上述の通り。
…
ビスケットデリバリーor
魔法の靴+
宇宙の叡智
にした時の選択肢の1つ。プレイスタイルと好みの問題。
と
は靴の優先度次第。筆者は
→
→
のように買い物をし、少し靴を買うタイミングが遅めなので、
にすると、ちょうどいいタイミングで
魔法の靴が届く。
はどうみてもおいしい。
…
マナフローバンド+
追い風
のときの安牌。
フラッシュ
→Q
のスタンを狙うのも良いですが、生き残ってAAやスキルを使うことで長時間貢献できるチャンピオンなので、慣れない内は逃げ用、またはトドメの
→AAなどに使うのが基本で良いと思います。
で射程内に入ると範囲内に入った瞬間に発動する。他チャンプでも有用。
イグナイト
等ヒール系サポや
や
がいる時に持つと効果的。
を打たれる前に付けると重症により回復量が40%になるのと、味方とのフォーカスを合わせやすくなる利点があるので、イケると思ったときは早めに打とう
で追いかけて
で倒し切れることも (E
の中から発動可能)
イグゾースト
自体もアサシンに強くない為自衛手段にもなる。
旅人の呼び声(Traveler's Call)
を集めることで経験値ゲット、移動速度アップ・マナ回復+AA強化
や
のシールドを剥がすのにも便利
を取ろう!
を集めると、強化AAにスロウが乗る為、戦闘能力がかなりUP。強化AAの後にAAやQ
が入れやすくなる。一刻も早く5つゲットしよう。
がレベル2になっても味方のADCはレベル1のままなことは忘れずに!
の回収を心がけよう。
は
の周辺に上の時間にいた場所の近くに出現する為、ある程度コントロールできる。


のようなチャンピオンの時は、先にジャングル入り口等にトリンケットをおいて安全を確保してから位置調整をしよう。
はいつ集める?
を回収しながらレーンに向かおう。ちょっと寄り道しても移動速度アップとE
の壁抜けを使えば問題なくレーンに戻れる。
や途中にある
を回収することでちょっと遅れてもADCに追いつける。
を回収していこう。
は
の近くに湧くため、ADCがまだボットレーンにいる間にトップ側に行ってしまうと、
もトップ側に湧いてしまうことを覚えておこう。
上げのメリット
のレベルを上げてもCDは変わらない
上げのメリット
によって序盤からW
をいっぱいおけるようになったということで、最近はW
上げも良い感じ。
が必要になることは少ないのでQ
を取ってレーンでの戦闘力を高めていく。
を取ってリスクを減らしたり、レーンへの復帰を早めたりする。
Q 宇宙の法則(Cosmic Binding)

や Q
→AA でハラスをしていこう
がCDの時は無理をしないように
→
のスタンを狙うのも良し。
の発生モーション中に
が使えるので、
→
と撃つと最速で発生し、相手も見てからの対応が難しくなる。
の
→
と同じですね)
W 回復の遺物(Caretaker's Shrine)
分のマナが無くなるなんてことにならないように注意
の登場でマナがかなり楽になった。ULT以外ではこのスキルが一番マナ消費が多いので、
のタイミングになったらどんどん置いておこう。
良くない例 (∵)ダメゼッタイ


をあげてアシストをもらおう
E 精霊の旅路(Magical Journey)
を集めたり、ロームやチェイス、相手を翻弄していこう。
を打つことで確定スタンが決まる。
を残した状態でE
を使おう。味方がいれば返り討ちにできる。
を使うのがコツ。慣れない内は難しいけれどコツを掴めば簡単。レッドサイド側も同様。

があるので使う場面はほぼない…)
R 運命の調律(Tempered Fate)
を当てることで確実にスタンをさせることができる。
で複数人捕まえたが歩いてQ
圏内に入れそうにないなら、
→Q
で確実に倒し切るのも手。
を使って安全に逃げよう)
で敵を捕まえたときに近くに味方がいる際の捕縛用
を発動して
で逃げ切るというのもできる。味方がいれば返り討ちに。
のせいで敵を助けてしまうこともしばしば。

のようなアサシンがいるときも少し様子を見ることで敵のキャリーを守ってしまうことを無くそう。味方アサシンが飛び込んだものの
や移動スキルによって逃げられたところに打つと良い。


の様な強力な範囲攻撃を持っている味方がいるときは彼らの位置に注意しながら使おう。
から集中砲火のチャンス
+

で安定。
のクエスト報酬が非常にマッチしている。強化AAで2スタック発動できるのも強い。
(+
+
)
+
(+
+
)
+
(+
+
)
と
を買えるようにお金を貯めたい。隙を見て
を発動させ続ければすぐに貯まるはず。
。ロームが得意であるのと、
を回収した際の移動速度アップは割合上昇なのでかなり速くなれる。
からCDRが無くなってしまった現在、
という選択もある。サモナースペルのCDも短縮されるため
→Q
(Q
→
)に自信がある方にもオススメ
VS
+
は早い段階からワードを4つ持てるが、
はステータスも発動効果もかなり
に合っているため悩ましい部分
がオススメ。
+
を持っている状況から
を目指そうとすると、1350Gが必要になり、その間は防御アイテム購入できなくなってしまう。また、その後も
を買わなければならなく、サポートアイテムの完成が遅れてしまう。一方で相手は火力を出せるアイテムを購入しているため、数発で倒されるor瀕死に陥り、
の強みである、持続的なスロウやスタンが期待できなくなってしまうことがある。また火力面では
を回収して強化AAを繰り返していれば、サポートとしては申し分ないほどのダメージを出すことができるため、無理してAPを購入する必要はない。
を買って相手をボコボコにするといい
は基本1つ以上買っておきましょう。
を忘れずに。
★★★★★
★★★★★
★★★★★
の効果時間が同じなので、
が発動したところに
を打つと確定で決まることを覚えておこう。
、味方に
を撃つことが多いのであまり使わない…)
★★★★☆
★★★☆☆
★★★☆☆
が集まるとかなりのダメージとスロウを与えられる一方で、相手メイジも継続的にダメージを出してくる。そんなとき生き残って活躍したい方向け。素材の
も優秀で筆者はかなり好き。

を代表に様々なチャンピオンに有効
★★★☆☆
★★★☆☆
★★★☆☆
★★☆☆☆
の発動効果のシールドは増加体力に依存するため、体力を伸ばしたいという点から他のアイテムを優先したいところ。
を採用しているならアリ…かも
★★☆☆☆
とセットで積むことで高速移動+遠距離から大ダメージを与えることができるものの、どちらも他のサポートアイテムや防具と比べると費用が高く、防御面が全く伸びないという点でランクでやるときはそれなりの覚悟が必要
★★☆☆☆
を出してきた際のカウンターとして同じレーンにおくと相殺できる。最近では見なくなった。
★☆☆☆☆
ルーンを中心に書いています。
の位置調整をして、ジャングラーの手伝いをしてからレーンに向かおう。レッド/ブルーは出現したタイミングで横からQ
を打てばスタンさせられる。
がレーンに戻る途中の道に出現したなら、リーシュをしてから回収することでマナを回復できる。
で
を発動させながら相手にハラスをしていこう。殴れば殴るほど
が回るので、どんどん攻めていこう。
を使うタイミングを狙う。
はミニオンに当て、後ろの敵チャンピオンをスタンさせることを狙っていく。レベル1の状況では狙いやすく、タメージも期待できるだけでなく、ミニオンのヘルスが減りレベル2先行がしやすくなるという利点もある。

のようなレベル1では怖くないようなチャンピオンは容赦なく攻めていこう。
がボットサイド寄りになることで回収しやすい位置に出現することが多くなるメリットも。
もCDの間はミニオンを攻撃してレベル先行を目指そう
を回収していれば
は1ウェーブと2体 味方ADCと敵2人は1ウェーブと3体のミニオンでレベル2になります。
自身は遅れを取ることは少ないですが、
のレベル2は他チャンピオンに比べると頼りないので、味方ADCが先行されてしまいそうなときはしっかり下がりましょう。
を味方の少し後ろに置いて育てておく。レベル1で上手くハラスができていればレベルは同じでもヘルスは優位なはず。オールイン系がビビっているなら更にハラスを繰り返して突撃できないようなヘルスにしてやろう。
を取っているなら、積極的に発動させてハラス&ヘルスの回復を行っていこう。
のレベル2はあまり強くない。こちらがレベル2で習得するW
に比べ、相手のサポートは即座にレーンで優位を取れる様なスキルを習得することがほとんど。
を置いて育てながら強化AAとQの射程を活かしたハラスをしていく時間と考えよう。
を買っておくと火力が出てお金がグイグイ貯まる
を使いジャングラーを警戒しながら強化AAとQ
を使いながらハラスを続けよう。W
を後ろに置くことでレーンの維持力とガンク耐性があがる為2つは置くといい。
マナフローバンドによってマナゲージが水色になったらどんどんW
を置いて回していこう。
をもっているなら、ADCかジャングラーに
を打ちながら逃げよう。ダブルスタンを当てれば反転も可能
を使えばでタワー下まで戻ることができる。レッドサイドならトンネルと通って追いかけてきたらタワーのダメージが入る。
があればキルも狙える。
のような高火力アルティメットを持つチャンピオンが相方であれば先行した瞬間に
で相手を捕まえて攻めるのもアリ。味方のマナには注意!
にはダメージがないので無理にしかけるのはちょっと怖い。基本的にはジャングラーや味方に合わせたり、敵を分断する用に使おう。相手もアルティメットスキルを持つので、カウンターとして
を使うのもよし。
でのハラス。ヘルスが減ったらW
を取って新しいのを置くというのも忘れずに。大きく優位を取ってタワーに押し付ければ
を使ったタワーダイブも狙える。敵のジャングラーには注意して行おう。
を回収しながらリバーやジャングル内にワードを置いてボットレーンとミッドレーンを行き来しよう。
の機動力を生かして相手を翻弄していこう。甘えた動きや孤立している相手、明らかな人数差を見つけたら
で相手を捕まえて袋叩きにしてしまおう。
での後衛を狙うことで助かる場合がある。
を当て続けよう。相手の範囲攻撃に対して
を使うことやW
で回復と移動速度アップを与えられることも忘れずに。敵後衛がフリーでダメージを出せる状況であったり、味方が後衛に飛び込めそうにないときは
で固めればダメージレースで有利になれる。
のスキルは全て遠距離スキルであるため、密着していても特にメリットはない。逆に
を狙った範囲スキルやキャリーを狙った範囲スキルをまとめて食らってしまうことのほうが痛手となる。ADCが後ろにフラッシュをしても助けられる程度の距離だといいかもしれない。
の様な単体スキルショット連発マンがいるならボディーブロックをしてあげよう、しかし
もそれをし続けられるほどの硬さは持ち合わせていないので注意
(残っていれば)や
で逃げる相手を捕まえ有利を広げたり、追ってくる相手を止めて被害を最小限にしたりしよう。
をしっかり回収していれば一人でも一瞬で大量のミニオンを処理することができる。溜まっているミニオンは人数差のもとになる。E
を使えば味方への合流も簡単。
を狙っていく。隠れた射程の長さを生かしてダブルスタンが決まれば勝利は目前。
危険度 レベル6前★★★★★ レベル6以降★★★★★
→
のノックアップからのオールインで確実に一人倒されると思っていい。
を使う際には注意
危険度 レベル6前★★☆☆☆ レベル6以降 ★★★★☆
のレベルが上がってくるとヘルスが低くても飛び込んでくる為、注意が必要。E
を外したタイミングでハラスをしていくのが理想ではあるが、
からのオールインも気をつける。
があるなら、飛び込まれて戦いが始まったときに敵ADCに付けることを忘れずに。
からの強引なオールインに注意。後衛を
で止めて追い打ちを防げば生き残れるが、間に合わない場合が多々。
のCDは 130/115/90s なのに対して
のCDは 90/75/60s と常に相手のほうが短いので手数で上回られる。
で相手を止めたとしても近くに
がいるとCC濃さで負けてしまうことも。相手の場所に注意しながらハラスや孤立した相手のキャッチを狙っていこう。
危険度 レベル6前★★☆☆☆ レベル6以降 ★★★★☆
さえ避けられれば問題ない。
を覚えてからは一気に厳しくなるので、射程内に入らないよう意識しよう。発動されたら
でディスエンゲージをするように。ここらへんもレオナと似てる。7.24現在、あまり強くない。
危険度 レベル6前★★★★☆ レベル6以降 ★★★★☆
のAA射程が500に対し、
の
Eの射程は610である為、甘えたAAハラスをすると捕まってそのまま撲殺される。とにかく距離感と相手の
Eの有無を意識しよう。今までは無理のないハラスを繰り返すことで、
のマナ切れを待てたものの、
マナフローバンドの登場によってなかなかマナが切れなくなった。弱点として、プッシュをあまり手伝えないという点があるので、マップを見ながらミニオンを押し付けてタワー狙いというのが安定かもしれない。
によってキャッチしても、そのまま
で返されたりする。厳しい。
危険度 レベル6前★★★★★ レベル6以降★★☆☆☆
に軍配があがる為、ジリジリとした殴り合いは厳しい。対策としては片方を集中的に狙うことと、
を2人一緒に食らうことを避け、
のダメージに注意すること。ミニオンを殴り続けてプッシュするのも手。(ソナはAAと
以外ウェーブクリアを手伝えない為、押しやすい。また、
をクリアに使ってくれれば儲けもの。)
はレーン戦で有利を取るとその後とんでもないことになるので、ディフェンシブに戦ったり、育つ前にジャングラーを呼んだりしよう。
を食らうとほぼ負けなので注意。
で捕まえられれば一瞬で溶かすことができる。ブリンクもないため、甘えた動きが見えたら逃さず捕まえよう。また、
に捕まったソナは無敵が溶けた瞬間に
を打ってくる。重ねQ
によるスタンができないときは複数人で喰らわないように気をつけよう。
危険度 レーン★★★★☆ その後★★☆☆☆
をもらわないことと、炎上中
に当たらないことに注意しよう。レベル6以降の
もあるので仲間との距離にも注意。
で
を捕まえるもよし、他を固めるもよし。逃げる手段も助ける手段もないし柔らかいので倒しきれるはず。
危険度 レベル6前★★☆☆☆ レベル6以降★★★★☆
で味方のもとに飛んでいったところにQ
を当てればダブルスタンが狙いやすい。敵ADCが
だとレーン戦もめちゃめちゃ厳しい

によってエグいエンゲージをしてくる。まとまって動いて全員もっていかれるのは避けよう。ラカンの「パーティーの始まりだぁ!」が聞こえた瞬間に後衛に
をぶち込めばラカンを袋叩きにできる。
で仕掛けることができれば、簡単に溶かせる。
と
の有無に注意。
で味方に飛んだところを
で捕まえれば重ねQ
で確実にスタンができる。
危険度 レベル6前★★☆☆☆ レベル6以降★★☆☆☆
で誰かをキャッチすることも難しくないが、
によって一気に落とし切るのが難しくなるので、ジャンナの位置には注意しよう。


など
とE
は他のメイジサポートと比べると心もとない。しかしこちらには強力なAAがあるため、相手のスキルを避けながらAAを当てハラスをしていこう。
など)に対しては無理にレーンで有利を取る必要はない。
で捕まえやすく、柔らかいので簡単に溶かせる。また、仲間が捕まった際の対処もしにくいため、レーン戦以降はどんどん孤立した相手を捕まえていこう。
は
によって
と
を無効化することができる。しかしCDが長いので、CDの間やシールドがついてない相手、
が近くにいないタイミングを狙っていけば特に問題はない。レーン戦もQ
に当たり続けなければ負けることはないはず。

など
を当ててスタンさせていこう。ハラスする対象をどちらかに集中させて、タンクサポートが突っ込めないようにするか、ADCが追い打ちをできないようにするか絞るとやりやすい。
に対しては
で味方を引っ張った所にQ
を当てればスタンさせられる。引っ張ったところに
も良い
危険度★★★★★
危険度★☆☆☆☆
を止めよう。しっかり反応すれば1発打った時点で止められる。敵にこいつがいて育っているならこのために
を取っておくといい。
危険度★★★★☆
を見てからでは止めにくい。止めたところで既にダメージを出し切っているのがほとんど。
の中断を狙うよりは普通にキャッチ用に使おう。
危険度★★★☆☆
によって強化AAが吸われてしまう事に注意。下手をすると無限にマナを回復されるので、AAキャンセルで誘発させたりするといい。後半の集団戦ではむしろこれを利用して、
を剥がして味方の強力なCCを防がれないようにすることもできる。
も吸収され、キャッチも狙いにくいので、捕まえるときは違う相手を狙おう。
危険度★★★☆☆
の上に
を置かれるとめんどくさいので、プッシュされそうな時など
はこまめに取ったり置く位置に注意。また無理にAAハラスをしようとすると射程的に不利な交換になるので状況を見ながらハラスを行おう。


が届かない場合があるのでよく見ながら打とう。逆に利用すればスタンを狙える


などなど
でスタンが当たってから移動スキルを使うと移動先でスタンする。孤立しているなら移動先に
を撃つことで捕まえよう。
で味方にブリンクしたところにQ
でスタンさせやすい。自分が
を食らったら壁に体を寄せて飛んできたところでスタンを狙おう。
で捕まえるときは
の有無をしっかり確認すること



で止めようとすると、
状態になってむしろ助けてしまったり変な位置で味方を固めてしまうことがある。アサシンには
当ててバーストを抑えるか、
で一気に倒しきるかしたい所。どうにかQ
のスタンを当てたいが、恐らく彼らが暴れているときは壁際にいないので難しい。
ならナイフの位置を読んでQ
や
をするとかっこいい。
で確定スタン。飛んでいる途中に
をシールドを受けている相手に発動させてもシェンは飛んでくるので注意。
によるマークをつけられた瞬間に
を発動させればほぼ無効化することができる。しかし、周囲の味方をまるごと固めてしまわないように注意。
を使いたくない/CD中の場合は
で足りることがあるのも忘れずに。捕まえる際は影の位置に注目。
でトドメを刺されてしまう味方がいたら
で固めて助けることができることを覚えておこう
が当たるタイミングで
で移動することで避けることができる。味方と連携が取れるならこれで助けて反撃ができる
を発動すると位置が見えるので、瀕死の味方がいて、
が余っているなら止めるのもいい。しかし、逃げスキルが無いため、キャッチや集団戦で後ろからチマチマスキルを打ってくるときに固めて捕まえやすいキャラなので、キャッチ用に使ったほうが良い。 ビルドガイドの感想をお気軽に投稿ください!
バード使いなら一度は持ってみるRFCですが、やはりその他サポートアイテムが優秀なためランクでは実用的ではないと考えています。ノーマルで序盤にたっぷりお金をゲットしたら、サイトストーン購入後にRFC・エコーを積んで高速移動&遠距離から相手をぶっ飛ばすビルドは楽しいのでオススメです。
次回更新時にアイテムの部分にRFCとエコーを追加したいと思います。
岩界の盟約バード!盲点でした。さっそく試してみようと思います。
コメントありがとうございます。噂をすればという感じで7.19にてアーデントに変更が入ってしまいましたが、AAを繰り返すバードには追い風な変更なのかなと思います。
現在もいろいろ試しているので、自分なりにまとめて更新していきます!
どのようにお考えですか?
コメントありがとうございます。
・騎士の誓いの効果は半減してしまうものの、ダメージディーラーの生存率を高めるという点においてダメージの6%を軽減するという効果は強力
・体力・物理防御・クールダウン・パートナーに向かう際の移動速度アップと欲しいステータスが一通り揃っている
・OPGGやプロビルドを見ても採用率が高い
という理由から自分はバードに合っているアイテムだと考えており、採用率も高いです。ですが、「このアイテム微妙だな…」と感じたときは自分なりにアイテムを模索してみるのもいいと思います。オススメが見つかった時は是非教えて下さい!