要注意サポート 危険度は主観です。こちらと相手のプレイスタイルによると思います。
危険度 レベル6前★★★★★ レベル6以降★★★★★自分が引っ張られても相方が引っ張られても対処法がなく、かなり厳しいマッチアップ。BAN推奨。
また
→
のノックアップからのオールインで確実に一人倒されると思っていい。
トンネルの中から引っ張り出されることもあるので、E
を使う際には注意
自分たちのミニオンが相手のミニオンより少なくならないように常に注意しながらハラスを続けて、不審な動きが見えたら素直に下がろう。レーンから消えた時の連絡も忘れずに。
危険度 レベル6前★★☆☆☆ レベル6以降 ★★★★☆ブリッツと似ており、自分・味方が捕まってしまった際に手も足も出ない。
レベル1でしっかりレオナのヘルスを削り、レベル2を先行すれば一方的になれるかもしれないが、レベル3以降
のレベルが上がってくるとヘルスが低くても飛び込んでくる為、注意が必要。E
を外したタイミングでハラスをしていくのが理想ではあるが、
からのオールインも気をつける。
があるなら、飛び込まれて戦いが始まったときに敵ADCに付けることを忘れずに。
レベル6以降は
からの強引なオールインに注意。後衛を
で止めて追い打ちを防げば生き残れるが、間に合わない場合が多々。
また、
のCDは
130/115/90s なのに対して
のCDは
90/75/60s と常に相手のほうが短いので手数で上回られる。
で相手を止めたとしても近くに
がいるとCC濃さで負けてしまうことも。相手の場所に注意しながらハラスや孤立した相手のキャッチを狙っていこう。
危険度 レベル6前★★☆☆☆ レベル6以降 ★★★★☆ブリッツとレオナと似ている。序盤からハラスしたいものの終始硬いのでADC狙って削っていこう。レーン戦ではQ
さえ避けられれば問題ない。
を覚えてからは一気に厳しくなるので、射程内に入らないよう意識しよう。発動されたら
でディスエンゲージをするように。ここらへんもレオナと似てる。7.24現在、あまり強くない。
危険度 レベル6前★★★★☆ レベル6以降 ★★★★☆一見楽そうに見えるが、
のAA射程が500に対し、
のEの射程は610である為、甘えたAAハラスをすると捕まってそのまま撲殺される。とにかく距離感と相手の
Eの有無を意識しよう。今までは無理のないハラスを繰り返すことで、
のマナ切れを待てたものの、
マナフローバンドの登場によってなかなかマナが切れなくなった。弱点として、プッシュをあまり手伝えないという点があるので、マップを見ながらミニオンを押し付けてタワー狙いというのが安定かもしれない。
レーン戦以降は、
によってキャッチしても、そのまま
で返されたりする。厳しい。
危険度 レベル6前★★★★★ レベル6以降★★☆☆☆統計サイトなどでカウンターとしてよく見られる。実際バード側の勝率もかなり低め。
レーン戦では、火力・回復量ともに
に軍配があがる為、ジリジリとした殴り合いは厳しい。対策としては片方を集中的に狙うことと、
を2人一緒に食らうことを避け、
のダメージに注意すること。ミニオンを殴り続けてプッシュするのも手。(ソナはAAと
以外ウェーブクリアを手伝えない為、押しやすい。また、
をクリアに使ってくれれば儲けもの。)
はレーン戦で有利を取るとその後とんでもないことになるので、ディフェンシブに戦ったり、育つ前にジャングラーを呼んだりしよう。
レベル6以降は2人同時に
を食らうとほぼ負けなので注意。
レーン戦以降では、
で捕まえられれば一瞬で溶かすことができる。ブリンクもないため、甘えた動きが見えたら逃さず捕まえよう。また、
に捕まったソナは無敵が溶けた瞬間に
を打ってくる。重ね
Qによるスタンができないときは複数人で喰らわないように気をつけよう。
繰り返しソナを狙い続けて倒し続ければ、音がなるおっぱい貯金箱に成り下がる。
危険度 レーン★★★★☆ その後★★☆☆☆序盤からとんでもない火力のブランドサポート。相手は柔らかいが射程的に不利に感じる。2人まとめて
をもらわないことと、炎上中
に当たらないことに注意しよう。レベル6以降の
もあるので仲間との距離にも注意。
ガンク耐性が殆ど無いので火力が少ない内に倒してもらうとかなり楽になる。装備が揃ってきた頃では全員焼かれることがあるのでタイミングは考えよう。
レーンが終われば
で
を捕まえるもよし、他を固めるもよし。逃げる手段も助ける手段もないし柔らかいので倒しきれるはず。
素直に5v5の集団戦をしてしまうと範囲火力の差が出てしまうので、こちらから誰かを捕まえる動きを意識して仕掛けよう。
危険度 レベル6前★★☆☆☆ レベル6以降★★★★☆レーン戦は射程や火力、回復量ほとんど有利なのでAAをしやすいものの、ノックアップを2人でくらってしまうと一気に不利になるので、離れて動くことと、ADCがまずい位置でノックアップをもらわないことを祈ることを忘れずに。柔らかいのでレベル1で削りまくって強引なオールインをさせないようなヘルスにしておくと楽。
で味方のもとに飛んでいったところに
Qを当てればダブルスタンが狙いやすい。敵ADCが
だとレーン戦もめちゃめちゃ厳しい
レベル6以降は
によってエグいエンゲージをしてくる。まとまって動いて全員もっていかれるのは避けよう。ラカンの
「パーティーの始まりだぁ!」が聞こえた瞬間に後衛に
をぶち込めばラカンを袋叩きにできる。
また、こちらから
で仕掛けることができれば、簡単に溶かせる。
と
の有無に注意。
で味方に飛んだところを
で捕まえれば重ねQ
で確実にスタンができる。
危険度 レベル6前★★☆☆☆ レベル6以降★★☆☆☆S7サポートの女王だったものの、ルーンの変更によってだいぶ楽になった。シールドがついてない方にハラスをしていこう。AAキャンセルをしてシールドを誘発させると良い。
レーン戦以降は
で誰かをキャッチすることも難しくないが、
によって一気に落とし切るのが難しくなるので、ジャンナの位置には注意しよう。
その他メイジサポート など
バードはAPチャンピオンであるものの、W
とE
は他のメイジサポートと比べると心もとない。しかしこちらには強力なAAがあるため、相手のスキルを避けながらAAを当てハラスをしていこう。
また、レーンが極端に強いチャンピオン(
など)に対しては無理にレーンで有利を取る必要はない。
→上記の様なチャンピオンは移動スキルがないのでで捕まえやすく、柔らかいので簡単に溶かせる。また、仲間が捕まった際の対処もしにくいため、レーン戦以降はどんどん孤立した相手を捕まえていこう。
は
によって
と
を無効化することができる。しかしCDが長いので、CDの間やシールドがついてない相手、
が近くにいないタイミングを狙っていけば特に問題はない。レーン戦もQ
に当たり続けなければ負けることはないはず。
その他タンクサポート など
レベル1での強みを生かしてオールインができない時間帯で差をつけていこう。それができればしばらくは一方的に殴り続けることができる。
また、味方の近くを動きたがるので
Qを当ててスタンさせていこう。ハラスする対象をどちらかに集中させて、タンクサポートが突っ込めないようにするか、ADCが追い打ちをできないようにするか絞るとやりやすい。
に対しては
で味方を引っ張った所に
Qを当てればスタンさせられる。引っ張ったところに
も良い
サポート以外の注目チャンピオン・
危険度★★★★★
ステップによってスキルが避けられがちなのに加え、無理なハラスをするとむしろ追いかけられてダメージ交換で負けてしまう。個人的に嫌な相手。無理のないAAハラスとQを無駄打ちしないように心がけよう
・
危険度★☆☆☆☆
を止めよう。しっかり反応すれば1発打った時点で止められる。敵にこいつがいて育っているならこのために
を取っておくといい。
・
危険度★★★★☆
ジンとは違い
を見てからでは止めにくい。止めたところで既にダメージを出し切っているのがほとんど。
無理に
の中断を狙うよりは普通にキャッチ用に使おう。
・
危険度★★★☆☆
によって強化AAが吸われてしまう事に注意。下手をすると無限にマナを回復されるので、AAキャンセルで誘発させたりするといい。後半の集団戦ではむしろこれを利用して、
を剥がして味方の強力なCCを防がれないようにすることもできる。
も吸収され、キャッチも狙いにくいので、捕まえるときは違う相手を狙おう。
・
危険度★★★☆☆
の上に
を置かれるとめんどくさいので、プッシュされそうな時など
はこまめに取ったり置く位置に注意。また無理にAAハラスをしようとすると射程的に不利な交換になるので状況を見ながらハラスを行おう。
・ペット引き連れチャンピオン
小さいペットのせいで
Qが届かない場合があるのでよく見ながら打とう。逆に利用すればスタンを狙える
・ブリンク持ちチャンピオン
などなど
Qでスタンが当たってから移動スキルを使うと移動先でスタンする。孤立しているなら移動先に
を撃つことで捕まえよう。
・
で味方にブリンクしたところに
Qでスタンさせやすい。自分が
を食らったら壁に体を寄せて飛んできたところでスタンを狙おう。
で捕まえるときは
の有無をしっかり確認すること
・
バードでは止めにくい系チャンプ。下手に
で止めようとすると、
状態になってむしろ助けてしまったり変な位置で味方を固めてしまうことがある。アサシンには
当ててバーストを抑えるか、
で一気に倒しきるかしたい所。どうにか
Qのスタンを当てたいが、恐らく彼らが暴れているときは壁際にいないので難しい。
ならナイフの位置を読んで
Qや
をするとかっこいい。
・
飛んできた瞬間に
Qで確定スタン。飛んでいる途中に
をシールドを受けている相手に発動させてもシェンは飛んでくるので注意。
・
によるマークをつけられた瞬間に
を発動させればほぼ無効化することができる。しかし、周囲の味方をまるごと固めてしまわないように注意。
を使いたくない/CD中の場合は
で足りることがあるのも忘れずに。捕まえる際は影の位置に注目。
・
でトドメを刺されてしまう味方がいたら
で固めて助けることができることを覚えておこう
・
が当たるタイミングで
で移動することで避けることができる。味方と連携が取れるならこれで助けて反撃ができる
・
を発動すると位置が見えるので、瀕死の味方がいて、
が余っているなら止めるのもいい。しかし、逃げスキルが無いため、キャッチや集団戦で後ろからチマチマスキルを打ってくるときに固めて捕まえやすいキャラなので、キャッチ用に使ったほうが良い。
バード使いなら一度は持ってみるRFCですが、やはりその他サポートアイテムが優秀なためランクでは実用的ではないと考えています。ノーマルで序盤にたっぷりお金をゲットしたら、サイトストーン購入後にRFC・エコーを積んで高速移動&遠距離から相手をぶっ飛ばすビルドは楽しいのでオススメです。
次回更新時にアイテムの部分にRFCとエコーを追加したいと思います。
岩界の盟約バード!盲点でした。さっそく試してみようと思います。
コメントありがとうございます。噂をすればという感じで7.19にてアーデントに変更が入ってしまいましたが、AAを繰り返すバードには追い風な変更なのかなと思います。
現在もいろいろ試しているので、自分なりにまとめて更新していきます!
どのようにお考えですか?
コメントありがとうございます。
・騎士の誓いの効果は半減してしまうものの、ダメージディーラーの生存率を高めるという点においてダメージの6%を軽減するという効果は強力
・体力・物理防御・クールダウン・パートナーに向かう際の移動速度アップと欲しいステータスが一通り揃っている
・OPGGやプロビルドを見ても採用率が高い
という理由から自分はバードに合っているアイテムだと考えており、採用率も高いです。ですが、「このアイテム微妙だな…」と感じたときは自分なりにアイテムを模索してみるのもいいと思います。オススメが見つかった時は是非教えて下さい!