ビルドガイド: アニビア - Anivia

アニビア: アニビアのすすめ

執筆者: kasupi (最終更新日: 2018-10-21 10:04:35)

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このガイドはバージョン 8.20.1 の時に書かれたものです。ガイドが書かれた後に新しいパッチがリリースされています。
アイテム等が削除されていたり、効果が変更になっている可能性がありますので、ご注意下さい。
アニビアを使い続けて5年、日本鯖ダイヤモンド4のプレイヤーがおくるアニビアのガイドです。
まったくの初心者という方にも読んで参考にしてもらえるものを目指して書きました。
多くの人にアニビアを使ってもらい、その楽しさに触れてもらえることを願っています。

ちょっと長くなってしまったので、好きなところから読んでください。

初めての投稿で至らない点も多くあるかと思います。
不満、要望、感想などなど、ぜひコメントを残して頂けたら嬉しいです。

10/21 誤りを修正

ルーン

魔道
秘儀の彗星
マナフローバンド
至高
強まる嵐
天啓
パーフェクトタイミング
ビスケットデリバリー

サモナースペル

スキルオーダー

パッシブ
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R

ビルド

最終ビルド


初手

1stリコール目標

-

コアビルド

選択肢

つよい

最終ビルド

アニビアの特性
アニビアをピックすることで、チームにどんな恩恵があるのか? また、どのような弱点をもつのか?
まずこのポイントを押さえておきましょう。

長所
一.(R,ブリザード)がつよい。ミニオン処理能力が高く、タワーの防衛が得意。
二.(W,アイスウォール)との持つ、ゾーニング能力(=敵の行動範囲を制限する能力)の高さ。
三.低CDで高火力の(E,フロストバイト)とによる継続的なダメージ。
四.貴重な非ウルトの範囲スタンを持っている。(Q,フラッシュフロスト)
五.(P,再誕)のおかげで、他のメイジと比べて集団戦で生き残りやすい。

短所
六.足が遅くてブリンクも無いため、捕まえられやすい。
七.即効性のあるスキルに乏しく、一瞬で決着のつくような集団戦が非常に難しい。
八.ダメージの大きな部分をに依存している。そのためスタンなどでこれを中断されると弱い。
九.メイジの中では比較的レンジが短め。
十.のコアアイテムであるも購入してから強くなるまでに時間のかかるアイテムであり、早い時間から集団戦をガツガツとやっていくような試合では真価を発揮しづらい。

────

ちょっと大雑把ですが、だいたいこんなところではないでしょうか。
ここまで並べてきた内容を踏まえつつ、私の思うアニビアの特徴について以下に総合してみます。

は最序盤(Lv1,2)に強く()、序盤(Lv3-5)に弱い(八,十)。
・Lv6になると求められる最低限の役割がこなせるようになり()、二十分後半ごろに最大限のポテンシャルを発揮できるようになる)。
・得意とする戦闘形式は集団戦であり(二,三,四,五)、それもお互いのタンクが組み合うような時間のかかる集団戦が良い。(,)。
・ビルドが進みダメージ量がインフレしてくる終盤にはやや弱体化する七,九)。
レーニング
レーンでの動き方は、ケースバイケースな部分も多く、対面のチャンピオンなどによって変わってきます。
そういった具体的な内容についてはマッチアップ解説の項目に譲り、ここでは誰が相手でも意識しておくべき基本的な内容について触れます。

最序盤(Lv1-Lv2)
・様子見の時間帯。
・相手の動きを見て強そうなら安全なレーニングを心がけ、キルを狙っていけそうならば積極的に立ち回ることを考えてみましょう。
・その判断のために相手に向けてを撃ってみてもいいでしょう。

・後衛ミニオンはを2発当てることで倒しきることができます。素早くプッシュしたいときに活用していきましょう。
・ただし対面が等の場合、きびしくゾーニングされてしまうこともあるので注意。

序盤(Lv3-Lv5)
・弱い時間帯。
・オートアタックにスキルを織り交ぜつつ、できるだけ多くのCSを確保するのが二番目に大切な目標。
・一番大事なのは死なないこと。とくにガンクに非常に弱いので過剰なくらい気をつけましょう。
 ・相手ジャングラーのガンク経路を頭の中でシミュレートし、安全な位置取りを意識しておくこと。
 ・それでも倒されてしまうようならポジションを修正して、適切な位置を覚えていきましょう。
 ・川の草むらを通過するのは慎重に。敵JGの位置が分かっているか、味方が近くにいるか、ウェーブを押し切れているときが適切です。

・相手が積極的になってきた場合、前に出てきたところにきっちりを決めてけん制していけると少し楽になります。
・難しい場合は諦めてミニオンにとどめをさす作業に集中しましょう。死にさえしなければ、多少の不利は問題ありません。
・余裕がある場合はを相手チャンピオンに撃ち、マナフローバンドのスタックを溜めていきましょう。

・体力が持たない場合、マナが枯渇した場合は無理をせずリコールして
・死なずに(と、可能なら追加で)を手に入れられれば、まずは順調と言っていいでしょう。


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補足:なぜアニビアはガンクを受けるのか?
レベル6以前のアニビアは、他のチャンプと比べて比較的ガンクを受けやすい傾向にあると考えています。理由は大きく二つあります。

1.成功させやすい
アニビアの移動速度は最低水準の325しかなく、最大体力も最低クラスです。ブリンクもありません。
またLv6以降のアニビアはでミニオンを処理して下がる、という動きが可能になるため、がクールダウンになることも少なく、ガンクを決めづらくなります。それゆえに序盤からガンクされることが多いのです。

2.倒すメリットが大きい
体力が底を尽きても復活するパッシブは一対一の状況では機能しやすく、生存能力を高めてくれますが、ガンクを受けた場面では確実に無力化されてしまいます。
そして卵がCDに入ってしまえばLv6以前のアニビアをソロキルするのは容易です。対面はスノーボールがしやすくなります。
そういった状況に陥るとビルドの進捗も遅れがちになってしまい、敵ミッドとジャングルはアニビアから青バフを強奪する動きも可能になってきます。
敵から見ると、アニビアのレーンを襲うメリットは非常に大きいわけです。
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Rスキル入手後(Lv6-)
・アニビアの仕事ができるようになる時間帯。
を使って、まとめてウェーブをクリアしていきましょう。必須ではありませんが、解除時にもダメージ判定があるのを活かせるようになると取りこぼしが少なくなります。
・この時間にできるだけたくさんのミニオンを倒してお金を貯めて、集団戦に備えていきましょう。

・ミニオンウェーブを解消したら、次のウェーブが来るまで自由に時間を使うことができます。様々な情報を勘案しつつ、ミッドレーナーとしての仕事をやっていきます。
・様々な情報、というのは具体的には、マナの残量、彼我のジャングラーの位置、サモナースペルの有無、対面のチャンピオン、サイドレーンの状況などです。

選択肢には例えば以下のようなものがあります。

1.視界の確保重要度:★★★★★
ジャングルや川にワードを差しにいきます。チーム全体の情報量を増やせるうえ、レーンから姿を消すことでサイドレーンにガンクのプレッシャーを与えることができます。
非常に大切な行動ですが、敵のジャングラーとミッドに挟み撃ちにされるリスクもあります。状況をみながら場所を選びましょう。

2.ローム重要度:★★★★☆
サイドレーンにガンクに行きます。成功したときの影響力は絶大ですが、足の遅いアニビアにとってはリスクのある行動でもあります。
実際にサイドレーンまで行かないにしても、行くそぶりを見せるというだけでも意味はあります。頻繁にミッドから姿を消して、サイドレーンにプレッシャーを与えていきましょう。
途中まで歩いていって、確実に成功しそうな場合だけ続行するようなやり方でいいと思います。

3.ダメージ交換重要度:★★★☆☆
スキルを駆使して対面のチャンピオンにハラスしていきます。うまくいけばキルが取れるでしょうし、CS差をつけることもできるでしょう。
ただしマナを消費してしまいますし、対面からこっぴどく反撃される可能性もあります。またガンクを受けるリスクも考慮しなければなりません。
筆者の場合、青バフを所持していてフラッシュが使える場合にハラスしにいくことが多いです。

4.クリープを狩る重要度:★★★☆☆
蟹や敵のラプターを狩ります。確実に金銭アドバンテージを取れるのは強みですが、マナを消費するうえ敵に捕まえられるリスクも少なくありません。
敵のジャングラーがガンク中の時など、リスクの小さいときを狙って積極的にお金を集めていきましょう。

5.リコール重要度:★★☆☆☆
マナかヘルスがつらい場合は、リコールを選びます。
ウェーブを押し切った直後にリコールすれば損失は最低限で抑えられますから、無理せずガンガンリコールしましょう。

6.何もしない重要度:★★☆☆☆
ミニオンを押し切ったら自陣のタワー付近で待機します。
積極的にこれを選択するというよりは、サモスぺが上がっていなかったり姿の見えない敵が多い場合などに消極的に選ぶ行動です。
この時間でミニマップなどを確認し、情報を集めておきましょう。
集団戦
敵のCCに捕まらないこと。これがもっとも大切です。以下にくわしく説明していきます。
(CC=クラウドコントロール。スタンやスネアなど、相手の動きを止めるスキルのこと。)


他のメイジとアニビアでは、集団戦でのダメージの出し方が少し違います。理由は
通常のメイジはスキルを命中させることでダメージを与えます。クールダウン中はダメージを出すことが出来ません。だからAPの上昇するアイテムを購入して、スキル一発あたりの威力を高めていくことが求められます。
それに対してアニビアはブリザードを発動してさえいれば絶え間なくダメージを与えることができます。これは大きな特徴であり、強みです。
スキル一発ごとのダメージのほかに、ブリザードをどれだけ発動し続けられるかが重要になってくるわけです。
APだけでなく体力など耐久力の上がるアイテムを購入するのはこのためです。

――

冒頭でCCに捕まらないことが大切だと書いたのも同じ理由です。集団戦の最中にブリザードを中断させられることほど、アニビアにとって辛いことはありません。あらかじめ敵のチャンピオンの主要なCCを把握しておき、集団戦ではCCを受けない位置取りを心がけましょう。
CCが無いにしても、前に出すぎるのはご法度です。相手のフォーカスを受けて一瞬で卵にさせられては仕事ができません。例外的に砂時計を持っているときなどに、あえて敵をひきつけるために前に出るのは作戦としてありです。

――

というわけで、集団戦が始まったら安全な位置からブリザードを詠唱しましょう。
このときのRの位置は敵の前衛を巻き込みつつ後衛がダメージを出しづらくなるような位置だと理想的です。そこまでうまくいかなくても、前衛にきっちり当たっていて安全であるならば問題はないはずです。
また、誰も存在していないけれど接近中の敵が到達するであろう場所に先んじて発動するのも悪くない選択肢です。
正直このあたりは特に状況によって最適解が変わる部分なので、申し訳ないですがあまり分かりやすいことは言えません。

最後にブリザード以外のスキルの集団戦での役割について箇条書きでざっくりと説明します。
覚える必要はないので、ぼんやりと運用のイメージをつかんでもらえればいいかなと思います。

Q,フラッシュフロスト
・ブリザードの内部にいる敵をスタンさせ、ブリザードのダメージ量を増やす。
・ブリザードや壁を迂回しようとしている敵をスタンさせ、足止めまたはキャッチアップを狙う。
・自分や味方に向かってくるアサシンなどを無力化する。

W,アイスウォール
・ブリザードを迂回するルートを埋めるかたちで設置し、ブリザード上を進むか後方で足止めを喰らうかの二択を相手の後衛に迫る。
・相手の進行方向に設置し、ブリザードの中に閉じ込める。
・襲われている味方と相手の間に設置し、味方を守る。

E,フロストバイト
・クールダウンが上がるたびに打つ。死にそうなやつか、二倍ダメージが適用されるやつを選ぶ。


まとめると、
豊富なゾーニングスキルを活かして相手のキャリーがダメージを出しづらい状況を作って集団戦に勝つのがアニビアの基本戦略です。
そのうえで相手のキャリーが不用意な位置取りをしてきた場合には捕まえてキルを狙っていきます。
そのためには、誰よりアニビア自身が不用意な位置取りをして捕まることがないよう気を付けていかなければなりません。
マッチアップ解説
このチャンプについて解説してほしい、もっと内容を詳しくしてほしいなど、要望はコメントしていただければ対応できます。

有利

不利

普通


微妙(使い手の練度によって、有利不利の振れ幅が特に大きいチャンピオン)


個別解説

1.アジール、ゼラス
遠距離から一方的にダメージを与えてくるのが厳しい。特に(R,皇帝の分砂嶺)によるガンク合わせが厄介です。
こうしたレンジの長いチャンピオンの相手をするときは、ミニオンの巻き添えでダメージを受けないように立ち回るのが大切です。
それでも相手がチャンピオンを狙ってスキルを撃ってくるようならば、ミニオンのヘルスを削るのには時間がかかるはずなので、はスキルをミニオンに撃ってすばやくプッシュしましょう。生まれた時間でリコールするなどして、被害を最小限に抑えることができます。

また(Q,征服の勅命)を撃った直後のAAを入れてくるタイミング、(Q,アルカノパルス)の詠唱中に隙があるので、そこを狙ってでダメージ交換を仕掛けにいくのも有効です。

2.オレリオン・ソル
にできることの少ない序盤からロームやインヴェイドで有利を築かれるのが辛いです。
ワードとピンを徹底する、できるだけ素早くプッシュするなど心がけていきましょう。


3.カサディン
無尽蔵なブリンクで捕まえづらいうえ、(Q,ヴォイドスフィア)でを止められてしまいます。
ロームも強く、相手をするのが非常に難しいチャンピオンです。今の環境だと素の性能も高いため、BANしても良いと思います。

ハラスをするときはオートアタックを主体にして、のシールドが消えるのを確認してからにしましょう。
相手がメレーなのを活かしてを命中させていければ、序盤は有利が握れると思います。
また、あえてハラスをせずににレーンを押させ、味方にガンクをしてもらうのも有効でしょう。
あたりを採用して序盤にキルを狙うプランも強そう。


4.オリアナ
ウルトが手に入るまではかなり厳しい。(Q,オーダー:攻撃)を当てるために前に出てきたところを狙ってを当てたい。相手が避けるのが上手い場合は、死なずにとれるだけのCSを集めましょう。
オリアナはスキルのCDが短くAAも強く、相手を追いかけながらダメージを与える動きが非常に得意なので、全スキルがクールダウン、という状況を作らないよう気を付けること。

5.ゼド
とにかく(Q,風魔手裏剣)を避けること。これがすべて。(W,影分身)コンボの場合はQをふたつとも喰らうということがないよう注意。
相手のスキルがクールダウンの時にはきっちりダメージを与えにいきましょう。ゼドに限らずアサシンの対面をするときは、リスクをかけずに攻められるタイミングを見極めるのが大切です。
Lv6以降で相手が(R,死の刻印)を撃ってきそうな場合には、自分の立っている位置を中心にを展開しましょう。それから死の刻印でゼドが背後に回りこんでくるタイミングに合わせてを当てます。これでたいていの場合は追い返すことができるはず。

6.ダイアナ
我慢くらべのようなマッチアップ。(Q,月影,R,月下美刃)コンボで突っ込んできた場合はで対応。(E,崩月)を撃って追いかけてきたらを詠唱し、進行方向にを設置しましょう。
を相手が撃つまでを温存するのがコツ。
一瞬で溶かしきられてしまわないよう、硬めのビルドを選択するのも良し。

7.フィズ
このマッチアップではルーンにを、サモナースペルにをお勧めします。
また、相手が(E,トリックスター)を使うまではを温存することを忘れないでください。

最初のミニオンウェーブがミッドに到達したら、後ろのほうからの動きを見ましょう。①積極的にミニオンにAAを入れて押してくるパターンと、②まったくAAをせずにこちらに押させようとするパターンがあります。パターンによって立ち回りを変えていきます。

①の場合、最初はハラスは少なめに抑えて相手にウェーブを押させましょう。敵軍のミニオンが自軍のタワー攻撃を受けないぎりぎりの位置あたりをキープできれば上出来です。この時間を長く続ければ続けるほど、相手とのCS差をつけることができます。
とどめをさせるときだけミニオンにAAをし、フィズがCSを取りに来た場合にはオートアタックとで嫌がらせをします。
長い時間をハラスに使うと、敵にミニオンのアグロがずれる都合でウェーブの位置が崩れてしまいます。ちょっと殴ってから下がってアグロを受けないようにする、という動きをエアリーを活かしながら行っていきましょう。

この場合、初手はではなくを取ったほうがいいでしょう。Qだとミニオンを巻き込んでしまいやすく、ウェーブを押してしまうからです。
また上の動きを続けていると自軍のミニオンが溜まってきて、今度はこちらがプッシュするウェーブができるかと思います。そういった場合はハラスを継続しつつミニオンのウェーブを敵のタワーに押し付けます。相手が仕掛けてきても序盤であるならばミニオンのお陰でダメージ交換に負けることはありません。
タワー下まで押し付けることができたらワードを差してからにハラスを続けます。ウェーブがリセットされたらまた上記を繰り返すかたちで大丈夫です。
お前なんていつでも殺せるんだぞ、という強い心が大切です。オールインされても慌てずに対処していきましょう。

②の場合も基本は変わりません。オートアタックとでちくちくとハラスをしていきます。ただしが接近しようとしている場合は中止して距離をとってください。ミニオンを倒すために向きを変えたらまたハラス。この繰り返しです。
この場合ウェーブはプッシュすることになると思います。ワードを差すのを忘れずに。またワードを差しに行く際は、フィズの動きを見ながらにしたほうが安全です。フィズがミニオンを無視して近づいてくる場合はほぼ確実にジャングラーが近くにいます。

Lv6以降の時間帯になったら、マナに気を付けながらでCSを取ります。アニビアはオートアタックのモーションがでかく(R,フィッシング)の餌食になりやすいため、できるだけ数を抑えたほうが安全です。逆にオートアタックでフェイントをかけてRを使わせるような動きも有効です。

8.ブランド
できるだけ(W,烈火の柱)の射程外に立つよう気を付けましょう。そうすれば相手が前に出てきたタイミングで、いつを撃たれるのかが分かるようになります。CSを取る時など射程内に入らないといけない場合には、を織り交ぜたり、行ったり来たりを繰り返してフェイントをかけると避けられることが増えてくると思います。

またLv6以降でにブランドを捉えた場合、多くのブランド使いは(Q,焦炎)でスタンを狙ってきます。即座にで追撃するのではなく、移動を織り交ぜて冷静に敵のスキルを避けることを心がけましょう。

9.ルブラン
序盤は五分に戦えます。(W,ディストーション)で突っ込んでくる相手にでダメージ交換していきましょう。ルブランがを撃ってくるタイミングに合わせるとうまくいきやすいかもしれません。先にで仕掛けるのはやめておいたほうがいいです。
Lv6以降はでけん制しながらでウェーブを消化しましょう。相手はロームとガンク合わせが強力なので、視界を確保するのが特に重要です。
まとめ:アニビアの立ち回り
ちょっと長くなってしまいました。少しだけ補足を織り交ぜつつ、ここまでの中身を短くまとめてみます。

――

アニビアに期待される役割は、およそに集約されています。
このウルトによる①ウェーブクリア・タワー防衛能力と、②戦闘におけるゾーニング・継続ダメージが最大の武器です。
そのためLv6になるまでは、まだ雛鳥のようなもの。安全第一でお金を貯めて装備を整えていきます。

――

ウルトを入手したらミニオンウェーブをさっさとプッシュして、生み出した時間でアドバンテージを取っていきます。
視界の確保、ロームのプレッシャー、蟹や敵のラプターの奪取などなど……移動する機会が増えますが、捕まらないよう注意してください。

――

(RoA,ロッドオブエイジス)のスタックが溜まりきるであろう20分+αくらいの時間帯が、アニビアの強い頃合いです。
味方と一緒に行動して、積極的に集団戦を狙っていきたいところです。
アニビアはといったスキルで、味方のエンゲージのきっかけをつくることができます。

――

集団戦が始まったらで相手の前衛にダメージを与えつつ後衛の位置取りの妨害を狙っていきましょう。
うまく後衛をで捕まえることが出来れば、ぐっと勝利が近づきます。
敵のCCに捕まってが中断されるということがないよう、細心の注意を払ってください。

――

もし集団戦に負けてしまっても、少しの人数不利くらいならばアニビアは十分にタワーを防衛することができます。
自分が死なないことを第一に行動するのが結果的にチームの利益にもつながるということを意識しておきましょう!

――

本論としての内容は以上になります。ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。
少しでもアニビアをプレイする助けになってくれていればうれしいです。
以下の内容は、さらに雑駁な付録となっています。もし興味があれば、こちらのほうも読んでみてください:)
スキルセット解説
アニビアの各スキルについて、ごく簡単に紹介、解説します。
それぞれのスキルを実際に見たことがないという方は、クライアントを起動してアニビアの項目から確認してみるか、カスタムモードでアニビアに触れてみることをまずお勧めしておきます。

フラッシュフロスト
指定方向に貫通する氷を飛ばし、氷に触れた敵ユニットに魔法ダメージとスロウ(3秒)を与える。氷が飛んでいる最中に再度スキル使用か、最大距離まで飛ぶと氷が破裂し、破裂地点の周囲の敵ユニットに同様の魔法DMとスロウ、さらにスタンを与える。

多くの場合にアニビアがレベル1で取るスキル。
序盤と終盤にはかなり大きなダメージが期待できるうえ、複数人の動きを同時に止められる、当たりさえすれば高性能な飛び道具です。
このスキルは射程が長く(1085)、代わりにめちゃくちゃ弾速が遅い(850)です。
命中させるためには、

と組み合わせて相手の進路を限定したうえで撃つ
でスロウを与えた相手を狙う

あるいは味方のスキルに合わせる、などの工夫が求められます。

アイスウォール
指定地点に氷の壁を作る(5秒)。直接ユニットに当てた場合、その対象をノックバックさせる。

良くも悪くも影響力の大きなスキル。
敵の退路を断つのと、敵から逃げるのに主に使用します。詠唱の中断やブリンクを止めるのにも使えますが、この辺りはおいおいで大丈夫です。
正しい壁の配置は状況によって異なるので経験のなかで覚えていくしかない部分も大きいですが、一点コツを紹介します。

それは、退路を断つ際には敵の左右の壁の長さが異なるように壁を配置することです。

〇良い壁の例
―――――
   敵

壁をこのように配置すると、敵はほぼ確実に右側から後退していきます。
退路が容易に想像できるため、を合わせやすくなります。

✘良くない壁の例
―――――
  敵

左右の壁の長さが等しいため、敵の移動ルートを予測するのが困難になってしまいます。

フロストバイト
対象の敵ユニットに魔法ダメージを与える。対象が直前に、のStunか最大範囲のブリザード(R)のDMを受けていた場合、与える魔法ダメージが2倍に増加する。

もっとも小回りの利く便利なスキル。が命中したりがうまくはまったときは積極的にこれを使っていきましょう。
マナフローバンドを確実に起動させつつハラスすることもできます。ラストヒットの確保にも使えます。
必ず、このスキルが最初にレベル5に到達するようにスキルレベルを上げていきましょう。
APレシオが1.0もある点も注目。

ブリザード
指定範囲に猛吹雪を展開し毎秒魔法ダメージとスロウを与える。効果範囲は時間経過で拡大し1.5秒で最大となる。範囲が最大の状態では毎秒魔法DMが3倍に上昇し、Slowの効果が1.5倍に上昇する。

アニビアの最大の強み。であり、ピックする意義。圧倒的なミニオン処理能力と集団戦での継続ダメージ。
集団戦ではダメージを与える目的で使用する場合と、敵チャンピオンを分断する目的で使う場合があります。

再誕
パッシブスキル。
HPが0になった時に卵になり6秒かけて復活する。復活中にHPが0になった場合はデスする。

卵の状態ではレベルに応じてARとMRの値が変動する。
Lv1:-40 Lv5:-25 Lv8:-10 Lv12:5 Lv15:20

アニビアの不死鳥たる所以。一回なら死んでもいいという状態はかなりプレイの幅を広げてくれます。
とはいえあっさり破壊されることも少なくなく、このあたりのさじ加減は使って覚えるしかないでしょう。
最初は深く考えず、お守りのような認識でもオーケーです。
とりあえずガンクを食らったら死ぬ。それは間違いありません。
サモナースペル考察
個人的な使用頻度を5段階評価で付記しておきました。もっともポピュラーなのは最初に紹介する3つ。

フラッシュ/★★★★★
機動力に乏しいアニビアにとっては必須級のスペル。
攻めにも守りにも、幅広く使っていけます。

テレポート/★★★★☆
劣勢になりがちな序盤をフォローできる、強みであるミニオン処理能力を活かしやすくなる、対面のミッドがサイドガンクを仕掛けたときに追いかけることができる……などなど、様々な場面で活躍する汎用性の高いスキル。
レーンでの1vs1性能は落ちるため、特に高いレートだとゾーニングされたり相手に強く出られてしまうというデメリットもあります。
ちなみに詠唱を止められさえしなければ、アニビアは卵の状態でもテレポートを完遂することができます。(エッグテレポート)

イグナイト/★★★☆
特にレーン戦で威力を発揮するスペル。キルを取れる可能性がぐぐっと高まります。中盤以降も使っていけるものの、ほかのスペルほどの存在感は残らないかもしれません。序盤から有利を広げていくゲームプランを選択するならこれ。
余談ですが、筆者がを持つ際にはを多めに使うように意識しています。
序盤に→AAまで決めることができたなら、相手の体力は5割前後まで削れるはずですから、次ので殺しきれるように単体のハラスとオートアタックで調節していきます。とはいえ、マナが枯渇することのないように注意は必要です。

――――

クレンズ/★★☆☆☆
敵の構成を見て持っていくスペル。対面がなどの場合は持っていくことを検討します。それに加えて他のレーンになんかがいたらほぼ確実に持っていきます。
適切なタイミングで打つのが非常に難しいスペルでもあり、使いこなすのには慣れが必要です。

ヒール/★★☆☆☆
ジャングル・ミッド同士の2vs2が発生しそうな場合に運用を検討するスペル。よりもクールダウンが長く、伸びる耐久量も少ない代わりに、味方を癒すことができます。足も少しだけ早くなる。
あまり使うことはありません。敵と味方のどちらのジャングルも序盤に強く、かつ対面のミッドレーナーがを持っていなさそうな場合は使ってもいいかもしれません。

エグゾースト/★★☆☆☆
などバースト系のチャンピオンが対面に来たとき使用するかもしれないスペル。集団戦でも腐らず効果的なのがうれしいところです。
個人的にはで殺しにいくことが多いですが、弱いスペルではありません。

ゴースト/★☆☆☆☆
個人的にはあまり使いませんが、好んで使うプレイヤーも多いスペル。
機動力の増強によるチャンスメイクやカイト性能の向上が魅力です。
他方、ダメージも耐久も伸びないため、活かすのが難しいスペルでもあります。

バリア―/★☆☆☆☆
使う機会はほとんどありません。
が、それだけに奇策として相手を出し抜くポテンシャルがある……かも……?

スマイト/★☆☆☆☆
Lv6以降のレーニングをで穏便に済ませやすく、プッシュも早いアニビアは他のミッドレーナーと比べれば相性がいいと言えるでしょう。
敵のクリープを盗んだり蟹を確保したりドラゴンやバロンに使ったり。うまく使用すれば一定の成果をあげられるスペルです。
とはいえあまりにも活躍する場面が限定的。使用することはほぼありません。
ルーン考察
まずはキーストーンについて。それから各ツリーの気になるサブルーンについて。
これはどうなの? というものがあれば随時追加していきます。

キーストーン
電撃
クールダウンが短縮されて使いやすくなりました。
Q+E+AAで発動するので、Qが当てられれば強い
レーン戦で強気にダメージトレードしていくならば選択肢にあがってくるでしょう。

プレデター
レーン復帰の高速化。壁始動のイニシエート能力の向上。
意外とアニビアとシナジーがあるスペルです。
対面がとかの場合にたまに採用することがあります。

解放の魔導書
サモナースペルの項で紹介した通り、アニビアには相性のいいスペルが数多く存在しているので悪くない選択肢です。
ユーティリティ性能が大きく上昇するものの、全体的なダメージ量は減少します。
チーム全体のダメージ総量をみて採用を検討する感じでしょうか。

エアリー
レーン戦でのハラスが強くなります。電撃のようながっつりトレードでなく、小規模なダメージ交換を繰り返す際にはこっち。
ただしスケールが弱く、中盤以降にぐっと存在感が落ちてしまいます。
対面がの場合など、序盤から積極的に虐めていきたいときに。

秘儀の彗星
大本命。
スロウ付きのスキルが多いため命中率も高く、ぐっとダメージ量が上がります。スケールも良く後半も腐りません。
これはエアリーにも言えることですが、視界のない草むらなどにスキルを打つことで敵の存在を確かめられるのも〇。

フェイズラッシュ
逃げ足の遅いアニビアにはありがたいルーン。ただし、発動条件がやや厳しいです。
スキルのクールダウンも長く、安定して発動したいときに発動させるのは困難でしょう。
他に相性のいいキーストーンが多いこともあり、採用することはあまりありません。


覇道

追い打ちは非常に相性の良いルーンで、容易に発動条件を満たすことが出来ます。
ただし、このルーンはそもそも性能が控えめで、ダメージの底上げにはなるもののこれ一択というほどの強さはありません。
血の味わいもそこまで悪くないルーンだと思います。
を相手チャンピオンに撃つことでLv1から20程度の体力を回復することができます。


どれも相性の良いルーンですが、とくに強いのはでしょう。
前者はあたりの利便性を向上してくれ、後者はアニビアの弱点である機動力を補ってくれます。

天恵

汎用性が高いのは靴のほうですが、序盤からスキルを避けるために靴を買いたい場合には向きません。とはいえ、靴を買うタイミングを作りづらいアニビアにとっては強力だと思います。
パーフェクトタイミングはを作る場合、600Gの価値があります。とのシナジーもあり、強力です。など、相手の構成をみて砂時計が欲しくなる場合にはこちらもよし。


先行投資は保険として有用なルーンです。序盤に不本意なタイミングでリコールすることを余儀なくされたとき、予定通りのアイテムを買う助けになってくれます。他方、一度も使用せずに終わる試合も少なくありません。
ミニオン吸収装置は使用可能になるのが遅いのがネックですが、Lv6をいち早く迎えるためにも使え、が取りこぼしたミニオンも拾ってくれるのでなにかと便利なルーンです。
ビスケットは対面からたくさんハラスされそうな場合や、逆にこっちからハラスしに行く必要のあるマッチアップで使います。強気にダメージ交換できるようになるのは美点ですが、と合わせて持ったりするとアイテム欄がかなり圧迫されます。


宇宙の英知は恩恵を感じる機会は少ないですが、確実に役に立ちます。消去法で積まれることの多いルーンだと思います。
疾駆はが命中した相手にを撃ちにいくのが早くなるのが強いです。遠ざかる際にも足が速くなるなら非常に強力だったのですが……。
タイムワープトニックは、初手でを購入する際に選択するルーンです。序盤から頻繁にダメージ交換していきたいときに。
不滅
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打ちこわしは数えるほどしか試したことがありませんが、面白いルーンだと思います。
対面がロームを好むチャンピオンの場合に、素早くプッシュしてタワーを脅かすことができます。汎用性はありません。
ボーンアーマーは相手のバーストに耐えるためのツールとして有用です。などの相手をするとき、たまに積みます。


息継ぎはサステイン能力を高めることができます。が、アニビアで不滅を採用するときはボーンアーマーを取りたいケースが多く、そういった場合には羽化を積んでヘルスを底上げしたいため、息継ぎを採用する機会はあまりありません。

魔道

魔力のオーブは対面がバースト系APのときのお守りに持ちます。説明の余地もとくにありません。マナフローバンドはアニビア にとって非常に大切なルーンです。これを持つだけでマナがずいぶん楽になります。定期的にEをぶつけてスタックを溜めていきましょう。ニンバスクロークの移動速度増加は悪くないですが、発動するタイミングを選びづらいのでマナフローバンドのほうが優れているように思います。


ほぼ至高一択です。全体的にスキルのCDが長いこともあり、CD短縮は欲しいところです。
追い風は昔は強かったのですが、いまはMSを上昇させるスキルを持っているチャンプ以外では使いづらい性能をしています。あまり使うことはありません。
中射程のメイジのアニビアに英気集中はあまり合いません。


追火はナーフを受けて純粋なパワーが落ちたので、あまり採用することはなくなりました。少しでもレーニングで有利をとりたい、という場合に検討するくらいです。
アニビアのプレイスタイルとしては邪道ですが、ロームを中心にゲームを組み立てていきたい場合は水走をとります。この場合もあわせて採用したいところです。
強まる嵐は20分時点でそれなりのAPをもらえるのでアニビアとよくマッチしています。基本的にはこれを選択しておけば間違いありません。
アニビアのコツ
本論では、アニビアに期待される役割と、それを全うするための技術について説明してきました。
本項ではもっと漠然とした内容について書いてみます。アニビアを上手く使うための考え方とか、そんな内容です。
眉に唾をつけて読んでみてください。

―――

のコツは、相手の動きのカウンターとしてスキルを使っていくのを意識することだと考えています。
それは、アニビアが「能動的に動く」チャンピオンではなく「敵の動きに対して回答していく」チャンピオンだからです。

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たとえばの中に相手のチャンピオンを一体、捕まえたと仮定してみます。
そのとき、これは、「相手に何らかの対応を迫っている状態」であるというふうに考えます。
後方に逃げる、アニビアをキルするために前進する、CCのあるスキルでウルトを止めようとする……などなど、その時々によって異なる手段で、相手は行動してくるはずです。
その行動に対してさらにカウンターをしていくのがアニビアの戦い方です。一方的でなく双方向的、という点が大事です。

つまり相手のアクションに対する「回答速度を短縮」し「正答率を上げる」ことが、アニビアを上手く扱えるようになるということです。
こればっかりはプラクティスツールでコンボの練習をしても上達しません。とにかく実戦経験を積み、また動画等で上手い人の模範解答を吸収してください。
で動きを止めるべきだったのか、先にで進路をふさいだほうがいいのか、それともサイドステップで敵のスキルを避けにいくべきだったか、を打つべきだったか。
相手のアクションを正しく跳ね返し続けることで、アニビアは輝くことができるのです。

まあ、相手に合わせて行動を変えるのはアニビアに限ったことではないとは思いますが……。
アニビアは特に相手の動きを見るのが大事、という感じで解釈してもらえればうれしいです。
レーンでキルを取るには
ウルトを持たないはレーニングが弱いと書きました。
嘘ではないのですが、アニビアには序盤からガツガツとキルを狙っていくようなプレイスタイルも存在しています。
それはのコンボのもたらすダメージ量が非常に大きいためです。
弾速の遅いを命中させることさえできれば、アニビアはレーン戦から支配的にふるまうことができるのです。
CSがおろそかになりやすく、負けた時のリスクが大きいため初心者にはあまりおすすめはできませんが、
こうしたアグレッシブなアニビアについても少し解説してみたいと思います。

準備編

必須といっていいのはで、できれば採用したいのが
キーストーンは、お好みで。

最近はの組み合わせも流行っているようです。

実践編

レーニングが始まったら、レベル1のうちに相手にオートアタックを入れましょう。できれば2発。
このとき、相手の動きに注目します。オートアタックとオートアタックの間の時間に、相手はどの方向に身体を動かしているか?
これを把握し、相手の居る位置からちょっとその方向にずれた場所をめがけてを撃ちます。命中したらまた数発AAを入れて離脱。
外れた場合、Lv2でを獲得してからもう一度を当てにいきましょう。それでも当てられなかった場合、ソロキルは諦めたほうがいいです。

を命中させることができたなら、次ので対面を殺しきれるよう、相手のヘルスを調節していきます。
使うのはオートアタックと。基本的には温存しておきます。相手の体力ががっつり残っている場合はもう一発Qを当てにいってもいいでしょう。
ハラスをしにいくときは、必ず相手のほうに接近しながら行うようにしてください。

ヘルスをそれなりに削ることができたなら、決め手のを当てにいきます。
動きをみて、相手がこちらの後衛ミニオンにとどめを刺そうと近づいてくるタイミングでを撃ちましょう。
CSを取りにきたところに撃つのではなく、CSを取りにきそうなタイミングで、相手が立つであろう場所を予測して撃ったほうが命中しやすいかもしれません。
前に出るなどの予備動作を見せないで行うのが大切なポイントです。
ここまで、相手に攻撃するときにはあえてそのタイミングが分かり易いように振舞ってきました。それによって油断を誘い、を撃ってくるとは予想していないタイミングでキルを狙う作戦です。

筆者が毎回決まってこのやり方を実践しているというわけではないですが、ある程度見込みのある方法だと思います。
お好みでアレンジを加えつつ、気が向いたら試してみてください。
激しいダメージ交換で失ったヘルスとマナはでカバーしてくださいね。
プロゲーマーなど、参考になる動画の紹介
最後に、アニビアの上達を目指すうえで参考になるプレイヤーをいくつか紹介しておきたいと思います。


▶Froggen
古参のプロゲーマーであり、誰もが認める世界一のアニビアプレイヤーです。Youtubeにたくさんの動画があがっており、非常に参考になります。
なぜそのタイミングでそのスキルを打つのか? といったことを考えながら観るとためになるんじゃないかと思います。
本人がアップロードしている10分程度の動画と、有志の作成したベストプレイ集、ノーカットのフルゲーム動画のおよそ3種類の動画が存在していますが、一番参考になるのはフルゲームの動画だと思います。
チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCCtqo-zzKZhBNxwAjlqX4rA
SoloQ動画ch:https://www.youtube.com/channel/UCLO758FCmSsDuO4RJbALtDQ
アニビアTips動画(英語):https://www.youtube.com/watch?v=CJ-J-SSbsYI

▶Unholy wish
Youtubeにアニビアを含む、いくつかのメイジのベストプレイ動画を挙げているプレイヤー。
うまいのですがあまりアクロバティックな動きがなく、何が起きているかが初心者にも分かりやすいのが長所。
筆者がアニビアを始めたての頃は、この人の動画をみてキルの取り方を勉強しました。
ただし動画がだいぶ古く、いろいろと勝手の違う部分があるのでそこだけ注意。役に立つところもあるとは思いますが……。

アニビア モンタージュ:https://www.youtube.com/watch?v=DrBTL7LJZvQ&t=8s
チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC2WeSI7F38J25EdmmEuumjw

▶Trizze
アニビア使いのロルプレイヤー。かなり高レートでプレイしている方で、うまいです。
トリッキーというか、普通だったらまず狙わないような大胆なプレイをかますので見ていて楽しいです。
他方、まねをするのはちょっとリスキーかもしれません。

チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCTJMJSqEftyyy2IV3m7u2ag/featured

執筆者

kasupi

LOLとかハースストーンとかSTEAMゲーとかで遊んでいる。/アニビアのRでCSを集めるのが好き。plat2


コメント - 2件
1.
名無しサモナー 匿名ユーザ ID:cbee8162
2018-10-15 22:36:31
個性的でわかりやすいガイドです!
アニヴィア使ってみたくなりました!
2.
kasupi 登録済みユーザ
2018-10-17 20:31:20
>> 1
感想ありがとうございます。嬉しいです。
暗中模索で書いたので、そう言っていただけてほっとしました。
もし気が向いたら使ってみてくださいね;)

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