やはりよりナイトの方が頼りにされていたバロんナッシャーとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはネクサスにいたので急いだところがアワレにもがくずれそうになっているっぽいのがPT会話で叫んでいた
どうやらがたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるPTメンバーのために俺はを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だったはアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくを使い盾をした
から裏テルで「勝ったと思うなでござる・・・」ときたがPTメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったのでジャアングラの後ろに回り親のダイヤの結婚指輪のネックレスを打つと何回かしてたらバろんナッシャーは倒された
「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」とリコールするのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてるがかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったので念仏を唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかネクサスに帰って行った
ちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション
言っとくけど俺はBurontじゃないから
あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ
>>91 これが証拠の会話ログ
俺>こんにちはBurontさん
Buront> 何か用かな?
俺> LoLBuild.JPに書きましたか?
Buront> 書いてない
俺> そうですかありがとうゼニスブレードすごいですね
Buront>それほどでもない
やはり無実だった
しかもゼニスブレード持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った