LeblancをメインチャンプとしたPlatサモナーが作成した簡単なビルドガイドとなります。
Leblancを使う上で必要なコンボや立ち回りを紹介したいと思います。
Leblancを使う上で必要なコンボや立ち回りを紹介したいと思います。
覇道
電撃
サドンインパクト
目玉コレクター
強欲な賞金首狩り
魔道
マナフローバンド
至高


の長所






の短所
基本的にはこれで何も問題はないでしょう。
や
の場合、
でもいいかもしれませんが、レーンでのキルポテンシャルは一気に落ちます。
持ちたい 
は
を持つことにより簡単に対面とHP差をつけることができます。
は
と相性が良く、
はスノーボールすることを前提にしている
にとって重要なルーンです。
も上手く使えれば良い選択ですが、慣れないうちは
が楽です。
はpatch8.23で基本回復量が2.5%から1.5%まで下げられてしまいましたが、ほかに積みたいルーンがないのでこれで構わないです。
と
です。
により、ダメージトレードを頻繁に起こしてもマナ切れをあまり起こしません。
は
を積んだタイミングでCDR40%を獲得することができるためスキルがべろべろ回ります。
のCDが6秒になり、相手はストレスで禿げるでしょう。
か
です。

を選択しません。筆者はよく
を二つ積むのでアイテム欄が圧迫されてしまうためです。
を二つ積む理由としては350Gで15AP、100mana、ポーションの回復効果25%増、売却価格245G、とすごくコスパがいいからです。
にとって
は必須です。CDR40%を目指すのでCDRが20%稼げる
を選択肢から外すことはありません。
、
、
の場合
を挟んでもいいですが、ただでさえあまり長くない
のパワースパイクをさらに短くしてしまうのであまり積みたいものではありません。
は早めに積みましょう。魔法防御貫通18はすごく魅力的なものですし、ロームが強い
は早めに靴がほしいです。
で魔法防御貫通15を獲得できます。
と合わせて魔法防御貫通33はMRを積んでいない柔らかいチャンピオンに対し、物凄い脅威になります。
を積んだ後は
を挟み、
を
へアップグレードしてください。
を積むことにより、CDR40%を獲得できます。
のピークです。ここから徐々に弱くなっていくので早めに試合を畳みましょう。
を積んでください、ただここまで長引いているのであればその試合は負ける可能性のほうが高いです。

の前か
の後に挟めば
まで発動し、お手軽ハイダメージが出ます。
が強いのは皆知っているので
のレンジに入ってくることはなかなかないでしょう。

を取ります。
や
の場合、
で相手に
が当たるところまで移動し、そこから
を当て、ほぼゼロ距離で
を当てます。逃げる相手にAAをしながらついて行き、
をかけとけばファーストブラッドをいただくこともできます。ここで
を外すとただ
を吐いたナメクジになってしまうので集中して当てましょう。
のレンジは925であり、
のレンジは425であるため、相手が後から
したところで死にます。まぁ味方jgもスキルを当ててくれることが前提ですが。
を覚えるまで大したコンボはできません。せいぜい

、もしくは

程度です。

は相手が甘えて
のレンジに入った際に出来るハイダメージコンボです。
まで当てることができれば半分以上相手のHPは吹き飛び、CDが上がったときに敵は死にます。

はガンク合わせや、相手のCCスキル
等を避けてから反撃する際に使います。
で相手のスキルをかわし、そこから
をぶち込みましょう、
のスネアが発動しないと
のパッシブは発動しないのできちんとAAしながら追いかけましょう。

でもかまいませんが、
の若干のモーションのせいで相手にサイドステップを踏まれる余裕ができてしまうので筆者は
を当ててから
を撃ちます。
の難しいところですが、マスターしてしまえば
が楽しくなること間違いなしです。



のフルコンボです。相手が甘えて
のレンジに入ったり、ブッシュで陰キャ待機してぶち込みましょう、
込みで9割吹き飛びます。



で近づき、

をぶち込みます。コンボ自体は簡単ですが
を外してしまうと
(Q)のパッシブが消化できないので大したダメージは出ません。
をあらかじめ
にしておくことを心がけています。そうすることによって初めて使用できるコンボが生まれるからです。
(W)


は近づくために使用し、その後の
を当てます。
を当てに行ってもいいですが、それだと削りきることはできないかもしれません。
で元の位置に戻り、相手が甘えて前に出てきたら先程使用した
に戻り
を当てます。
は4秒の間再使用することで戻ることができるため
を当てれる距離に相手が出てきたら戻ります。ここで
を当てることができればもう相手は死んだも同然です。コンボ序盤に撃った
のCDが残り1秒程度だからです。
をぶち込み、
のスネアと同時に相手は死にます。(どっかで
かけといてね)
を
にし、
(W)

(戻) 様子見
(戻)

を当てても殺しきれると判断した、様子見をしない通常コンボ
を
にしておく必要があります。
(W)



(W)



をあらかじめ
にしていなくても



で同じことはできますが、LV11で
のlvを2にしないと
のダメージのほうが高いので、
を移動に使います。
(W)と
の間に
を挟み、距離を稼いでいるからこそ、ローム先で危なくなった際もう一度
を使えばかなり安全な位置まで戻れる点です。







を触っていくうちにわかります。
はウェーブクリアに
を使用しますが、
は
のメインダメージソースなので、ミニオン処理にはあまり使いたくありません。タワー下に押しこまれ、ミニオンに使わざるを得ない状況にされると一気にキルチャンスが減り、
の強みを生かしきれません。これを覚えておいてください。
強い部類に入ります、
をのみながら相手にAA
AA
をぶち込みHP差を作り出します。Lv1ではミニオンのAAが非常に痛いので
の2度目のAAが出たのと同時に
を再使用、元の位置に戻り、相手後衛ミニオンのアグロを切るために少し下がります。このコンボはなるべく相手ミニオンを巻き込むように
を撃ってください、でなければ、Lv2を先行することはできません。
を相手のAAが届かなくて尚且つ
のダメージが入るギリギリを狙ってください、AAをもらうと不利になります。
を取るか
を取るか判断します。
を取りたいところですが、相手が引き気味であったり、味方jgがガンクに来てくれるのであれば
を取ります。
を取り、AA

もしくは、
AA
を狙います。
と距離をとり、ポーションの回復を待ちながらスキルでCSを取るしかありません。
にあるので相手より先にjgのカニファイトに参加できます。
はタワー下にいる相手に対し、AA

(戻)
コンボを叩き込んでもタワーのアグロを引く前に元の位置に戻れます。
のAAの弾速はそこまで速くないので、敵にAAが当たるより前に
が打てます。
を撃ち、
をあて、最速で戻ります。戻るのが遅れると、もちろんタワーをもらってしまうので気を付けましょう(タワー下でCC喰らうと死にます)
に相手が震え始める時間です。lv5まででもソロキルは十分狙えますが、ここからは少しでも甘えたら敵は死にます。コンボはコンボ集を参照してください。
はロームがとても強いです。味方jgと一緒に行動したり、botへのガンクを心がけてください、topへのガンクも悪くないですが、
はbotに勝ってほしいチャンピオンです。というのも、味方botが負けてしまい、相手botがmidへ流れてくるととてもつらいです。そうなる前に相手botを震えさせましょう。
で減らします。(アグロ引いてるやつは勝手にHP5割程度になります)その後、6体のミニオンすべてに当たるように
を撃ってください、綺麗に処理できると思います。
を覚えたならば
を連続で使用することにより一瞬で処理できます。
、その後全体に
です。少し砲台のHPが残りますが適当にAAや
を使ってください
が完成した後は後衛ミニオンにAAしなくても
で取れるようになります。
のビルドガイドを作りたいな、と思い1時間程度で作成したものなのでクオリティーは低いですが、これから
を始めたい!という方の手助けになればいいな、と考えています。ビルドガイドの感想をお気軽に投稿ください!
返事が遅くなってしまって申し訳ないです。
はい、発動しますのでEを当ててからQを使ってもらって大丈夫です。