ビルドガイド: ゼド - Zed

ゼド: あなたに贈る個人的ゼドの解釈

執筆者: 抜け忍 (最終更新日: 2022-05-22 23:58:21)

459   0

7
8
53%
トップページ > ビルドガイド検索 - ゼド > 【ビルドガイド】ゼド: あなたに贈る個人的ゼドの解釈
私自身低レートのため、高レートならこうするといったアドバイスも本来はありがたいのですが、今回のガイドではご遠慮下さい、申し訳ありません。

 <「ここおかしいだろ」「だから万年」「クリープオイシイ」
とかそういったコメント等も受け付けません。
場合によっては削除させて頂きます。


初めてのlolbuild利用のため、拙い点が多いと思われます。何卒ご了承ください。

自分の中である一定の感覚が掴めたような気がしたので、それを文章化してみようと思いこのビルドガイドを書きました。

不特定多数の方に見てもらうというより、確認のためにまとめたものとなります。

ルーン

覇道
電撃
血の味わい
ゾンビワード
至極の賞金首狩り
魔道
至高
強まる嵐
アダプティブフォース +9
アダプティブフォース +9
体力 +15-140(レベルに応じて)

サモナースペル

スキルオーダー

パッシブ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
Q
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
W
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
E
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
R

ビルド

最終ビルド


初期アイテム

リコール後

1stコア

対面

ブーツ

最終ビルド

lolにおけるゼドの役割・特徴 


手裏剣が特徴的なADアサシンによる強力なブリンクにより相手の懐に忍び込んでキャリーを殺すのが第一の役目。
 <「我は暗闇の刃なり」

またによるAAダメージ増加でcsも他のチャンピオンと比較して格段に取りやすく対面から有利を稼ぎやすい。
 <「均衡は愚者の教えなり」


 WEQコンボによるレーン戦闘能力の高さと
 Rによる圧倒的なバーストでメイジやマークスマンなどの低耐久チャンピオンを容易にキルできる。

  <「見えぬ刃が、命取りとなろう」


長所と短所
いいとこ
1, 火力がすごい
2, レーン強者
3, かっこいい
4, やることが明確で単純

5, 火力がすごい

わるいとこ
1, 火力しかない(腐ると非常に悲しい)
2, Qがあたるかどうかに全てがかかっている
3, 単純ゆえに動きが予想されやすい
4, スキルを打ち尽くすことが多々あるためガンクを受けやすい
サモナースペルはフラッシュとイグナイト固定
 様々なことをさせてくれるlolにおける最頻出万能スペル。
ゼドは基本的にアイオニアブーツを積み、対面より多く打てる場合がほとんどなので、フラッシュを切ってキルが出来るなら躊躇わないこと。
また Q→フラッシュが有効なので覚えておいて損はない。(フラッシュ→Qよりも発生が早い)

 Rのダメージソースになるのは勿論、6以前の低レベルでのキルを狙うためにもmidなら確定事項。

その他のスペルは・・・考えないように。

何よりもゼドは火力。
ゼドのスキルについて
パッシブ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
Q
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
W
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
E
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
R

R→Q→E→W
最重要スキルのQ、次に火力の出るE、最後に便利なブリンクのW。
最初に取る順番は後々解説するが、3つとってからの上げる順番は変わらない。

パッシブ  弱者必衰
5割以下の敵にAAをすることで発動し、対象の最大体力に応じた追加魔法ダメージを与える。
チャンピオンは勿論ミニオンやジャングルモンスターにも適応され、またチャンピオン以外の敵にはCDが無いため、特にジャングルモンスターに莫大なダメージを出すことが可能である。
 Rをした相手には必ず発動させたい。

Q  風魔手裏剣
ゼドにおける最重要スキル。これが当たるかどうかがゼドの全て。
当たったら勝ち、外れたら負け。どれだけWやRの影の使い方が上手くてもQがなければゼドはただの抜け忍。
貫通こそするものの、二体目以降に対するダメージはかなり低減されるので、lv1からなるべく直接当てる気持ちを大事にすること。


W  影分身
文字通り影の分身をカーソル地点に出現させ、再発動でその影の位置にブリンクする。
コンボの起点になることは勿論、敵のスキルを回避したり、単純に短距離を移動したり、フラッシュを用いず壁を越えたりなど、
様々な用途が存在する。
ゼドを長く使えば使うほどWを「いつ・どこに・何のために」使うかの判断が正しくなる(言い換えれば最初は使うべきではタイミングで使ってしまうことが少なくない)。

E  影薙ぎ
意外と便利なAoEスキル。範囲が広く、相手だけでなく自分ですら「それ届くんや」と思わされることがよくある。
CDが早いのでミニオンクリアにも積極的に使いたい。

自分自身のE影のE、効果の差でどちらを当てるか
状況によって選択できるようになると一人前のゼド。

R  死の刻印
ゼドと言えばやはりこれ。
自分と向かって敵の背後側に対象指定不可でブリンクし、詠唱地点に影を生み出しながら、対象にマークを付与。
マークが付いている3秒内にゼドから受けたダメージに比例する物理ダメージを与える。
このスキルで対象の体力が0に達する場合、対象の頭上に手裏剣が回るアニメーションが出現する。

キルするために使うのは勿論、勝てない相手から逃げるためにスキルを避ける意味で発動したり、本来狙いたい敵に近付くために敢えてキルしたい対象とは別の敵に発動したりと、Wと共に様々な用途がある。
lv1では約120秒のCDがあるが、lv3では(ビルドの進み具合にもよるが)体感20秒で復活するので、lv16以降は敵を見つけたらとりあえずRチャレンジしてみるのも上達の一歩かもしれない。

 <「禁じられた技など存在せぬ」
midならルーンは電撃
ゼドの基本コンボであるWEQと相性の良いルーンとして、電撃とファーストストライク、魂の収穫、そして征服者が挙げられる。

しかしmidレーンでのメイン天啓はレーン安定性の低さやその特殊さからかなりの練度が要求され、
また後に解説するビルドパスでも赤月の刃を選ぶことから、今回はメイン覇道、
その中でも序盤からレーンで高い性能を誇る電撃で解説していく。

一段目に積むのはレーン安定性の向上から血の味わい、または脅威が得られるサドンインパクトを対面によって選択するのだが、
ノーマルでプレイする場合は対面に何が来るかわからないことから血の味わいを選ぶとよい。

二段目は後述するアイテムアンブラルグレイブの関係によりゾンビワードを選択する。勿論midレーンからロームすることで獲得しやすい目玉コレクターも相性はいいのだが、
視界確保の面からもゾンビワードを自分はおすすめする。

三段目は至極の賞金首狩りでRの回転率を高めキルチャンスを広げるのがおすすめだ。
他に候補を挙げるとすれば、
パッチ12.6で追加された現在最も強力とされている貪欲な賞金首狩りか、プローラークロウと相性の良い巧妙な賞金首狩りだろうか。


メインパスは覇道の電撃だとして、サブパスには何を積むべきだろうか。
選択肢として挙げられるのは、ゼドは火力が第一という点から栄華、魔道、天啓の三択だろう。

ここではノーマルにおける選択肢としてサブパス魔道を紹介する。

一つ目に選択するのは至高だ。各スキルのCDが獲得できるのは勿論、lv11以降のRによる接近からのマルチキルを狙いやすくなる。

二つ目は強まる嵐だ。多くの人はレーンでの火力を見込んで追火を選択するが、実際に得られるダメージはせいぜい30程度であり、
それに比べ強まる嵐では30分時点でAD29という莫大な利益が見込める。低レート特有の試合時間の長さや、スケールを加味し強まる嵐を選ぶとよい。
アサシンが脅威を積む理由
これからゼドのビルドを解説するが、その前に「何故アサシンは盲目的に脅威アイテムを積むのか?」という疑問を解決しようと思う。

果てしなくかいつまんで説明すると、脅威とは「低耐久の敵であればあるほど火力が出る」ものであり、対して物理防御貫通は「硬さのある一定値を無視する」ものである。前者はマークスマンやメイジに対して、後者はタンクに対して有効である。

ではここでゼドの役割を思い出してみよう。

強力なブリンクにより相手の懐に忍び込んで
キャリーを殺す

ここでいうキャリーとは Attack Damage Carry、つまりマークスマンのことである。
だからゼドはクリティカルではなく脅威を積むのである。


ゼドの鉄板ビルド
初期アイテム。
よほど苦手な対面には(何回も買う羽目になるため)詰め替えポーションを持つが、基本的には体力ポーション×3で良い。

ファーストリコールで買うものはセレイテッドダーク。先程の説明同様ゼドは脅威が大事なステータスなので、
必ず最初はセレイテッドダークを積む。ここが最初のパワースパイクで、WEQを当てるとその意味がよく理解かる。てかもう殺せる。
もしキルを持っているならブーツも積める。セレイテッドダークを積んでからブーツを積むこと。

ファーストアイテムはミシック赤月の刃。シールド付与+オムニヴァンプ+二種攻撃で追加ダメージというゼドの為に作られたようなミシック。

アサシンが積むミシックアイテムとして他にドラクサーダスクブレードやプローラークロウがあるが、これらを選ばない理由は後に解説する。
(勿論状況によっては積むこともあるが、ほぼ赤月で固定と考えてよい。)

このタイミングでアイオニアブーツを完成させる事。

そして二手目に積むアイテムだが、ここは本当に人によって考え方が異なるように思える。
私は二手目にコレクターを積むのだが、理由は二つある。

まず一つ目に、単純なステータスの増強が見込める。AD55にクリティカル20%、脅威12というバランスの良い数値が得られ、特にクリティカル20%の獲得によって、ミニオンクリアスピードの向上、対面へのAAによるキルポテンシャルのの増加、タンクに対する火力と多方面への利点が得られるのだ。

二つ目は、ゼドの火力補填の為だ。知っての通り、パッチ12.2でゼドのRのADレートが100%から65%へと引き下げられた。単純計算でも3割強の火力がRから無くなった訳だ。引き下げられたキルラインを少しでも取り戻さんとするアイテムとして私はコレクターを選択している。

この時点で既にスノーボール出来ているか、少なくともレーンでの優位性が得られているかでビルドが大きく変わるのだが、
まずここでは対面に有利を取っていることを前提としたビルドを紹介する。

三手目はパッチ12.7で強化されたアンブラルグレイブ。勿論「強化されたから」という浅はか極まりない理由で積む訳ではない。

アンブラルグレイブといえば、ユニークなその効果によって、しばしばサポートが積んでいるイメージを持つかもしれない。
しかし2300ゴールドという低価格で、AD50、スキルヘイスト15、脅威10が得られ更にワード管理が可能となる。

三手目を積む頃には試合状況、特にタワーの有無でジャングル内の安全性が大きく変わっているであろう。そのジャングルの安全確保、
または有利を広げるといった意味で、ブリンクを二つ持つゼドがアンブラルグレイブを積まないという選択肢は無いと私は考える。

四手目に積むのはセリルダの怨恨だ。物理防御貫通はもちろん、WEによるスローをさらに強化でき、キル・アシストの起点になるだけでなく、脱出の際にもスローからの離脱が容易となる。

そして最後に積むのはデスダンスだ。既にここまでのアイテムで火力は十分に確保できており、最後のアイテムを積む時間となると
対面もそれなりに育ってくる。そこでAD・AP共に受けるダメージ量を遅延させ、またキルによって回復ができるデスダンスを採用している。
対面に応じて積むアイテム
例えば対面に育ったタンクもしくはファイターがいて、かつ自分が育っている(他にそのタンクを止められない)場合は
セリルダの怨恨の代わりにドミニクリガードを積むとよい。

どうしても当たりたくないスキルがあればナイトエッジ
対面のシールド付与チャンピオンが厄介な場合は毒蛇の牙
上記をアンブラルグレイブの代わりに積むが、その場合のビルド順は以下の通りとなる。
赤月→アイオニア→コレクター→セリルダ→ナイトエッジor毒蛇

またミシックアイテムの選択だが、敵にタンクやファイターがおらず、全員ゼドで殺しやすいような編成だとドラクサーダスクブレードでも良いとされている。
ただし基本的にはレーンの安定性の高さと効果発動の容易さから、赤月の刃を積むべきだろう。

また、自分が殺さなければいけない相手、しかも状況に応じて変化する対象に正しく押せる自信があれば、プローラークロウがアイテムとしてステータス的に一番強力なので、難易度こそ上昇するが挑戦してみる価値はある。
もしプローラークロウを積むのであれば、以下の通りのルーンの変更が必要となる。
三段目 巧妙な賞金首狩り、サブパス天啓 魔法の靴、宇宙の英知

またファイターと変わらず、対面のAPチャンプが育っているのならマルモティウスの胃袋を、回復能力が高いsupがいるのであればエクスキューショナー・コーリングの派生アイテムのどちらかを積むとよい。
序盤のレーニング

まず前提として、ゼドについて以下のことを理解・意識して欲しい。

・Lv1から十分に強い部類に入る

電撃の出しやすさ、ADの高さ、パッシブ発動時の火力が高い)

・対面にcsで負けてはいけない

(パッシブの関係上lolの中でもトップクラスにcsが取りやすい)


簡潔に結論から述べると「3つ目の敵ウェーブを自軍タワーに押し付ける」のが理想的なLv3時点でのレーンコントロールである、というのが私の考えだ。

ゼドはLv3からがWEQコンボによるレーニング掌握のタイミングなので、
自身がレベル先行を取りたいことを考えると、なるべくプッシュはしたくない

Lv1,2時点でタワーまでプッシュしてしまうとタワーアグロにより対面が先にLv3になってしまう可能性が高い。
そのためLv1からQでのハラスはするものの、なるべくレーンに触れないよう対面に直接ヒットさせたい。
またメレー相手、特に同じアサシンなら対面がaaでcsを取るときに、自身は対面にaaをして少しでもHP有利を広げたい。

また上記の考えから私はLv2でWではなくEを取得し、タワー下のCSをなるべく落とさないようにしている。
勿論Wを取得してWQでハラスするのもよい。
この時点で対面とのHP差が2割以下であれば、lv3時のコンボで対面のHPリードは無かったことに出来るので理想的なレーニングであると言える。

自軍タワー下でウェーブを止めながらLv3に先行が出来れば、そこからはゼドのターンである。
WEQで電撃を落とし、敵のスキルセットによってはそこでWをもう一度押しイグナイトからのEやaa、
フラッシュ→Qでのキルを狙ってもよい。

その際必ずガンクを受けないように敵jgの動きに注意すること。
特に3:15を目安に敵はリバーにいることが多いので、時間を見つつファーム予測を立ててから敵と戦い始めなければならない。Wの無いゼドはゼラスと同じ、ただの案山子である。

Lv3以降はWEQをスキルが上がるごとに狙っていく。敵のブリンク、
フラッシュを使わせたらガンクを呼ぶのもよい。
フラッシュをLv6以前に使わせるとLv6のRによるキルチャンスが格段に広がるので積極的に攻撃する。
lv6タイミングでの目標

lv6になったゼドの目標は「敵サイドのジャングルに侵入し対面jgを殺すこと」である。

ゼドがRを持っている状態を他のチャンピオンで例えるとするならば、対面のHPが赤ゲージまで減っているパイクやチョガスである。
理論上はHP100%の状態からでもRからのバーストのみによるキルが殆どのチャンピオンで可能であり、
lv6になった時点で対面と大きな差が無ければゼドの勝利と言えるほどだ。

ここで狙うべきはmidではなく、まずはjgである。

・midがブリンク、時計、無敵スキル、回復
体力増加、シールド等を所持し、キルできない可能性がある
・jgが一回もキルやアシストの経験値を得ていない場合、経験値の有利があるため

主な理由としてこの2点が挙げられる。


jgが一回もキルやアシストの経験値を得ていない場合、midがlv6になる時点でjgは基本的にlv4、lv5であり、
Rの有無という大きなアドバンテージがゼドにもたらされる。

ファーム中のjgを狙う事で、体力が減っておりスキルが無い状態のチャンピオンをフリーキルすることが出来る。


また基本的に低レートのjgはファームに集中しているせいで「自分が狙われる」という危機感が無いため、
相手の意表をついて心理的に攻撃することも可能な訳だ。


もし対面のjgが他レーンへガンクしている途中なら、その反対のレーンにロームすればよい。
先程言ったようにゼドのRは基本的に誰でも殺せるため、例えそのロームでキルが生まれずとも、
何かしらの有利がそのレーンに生まれるはずである。

キルを持つことで自然と対面とのアイテム差が開くので、midレーンで有利な状況を作らずとも試合をキャリーする存在になれる。


勿論、jgより対面のmidがキルしやすい対象であれば対面にRを使うのも選択肢の一つである。
midレーンで有利を作ることが出来れば、そのままドラゴンファイトやバロンファイトを掌握して試合を勝利に導ける。


また当然のことではあるが、jgをキルしようとして自分が殺されることのないようにしなければならない。文字通り試合が終わる。
仮にゼドがレーンで負けた場合、出来るのはadcやsupなどにRして
フラッシュやヒール、ブリンク等のスキルを吐かせることくらいしか無くなってしまう。

ゼドのmidレーンでの負けは、その後に味方のジャングルが視界管理されたりオブジェクト有利を取れなくなるという点で、
試合の負けを意味するといっても過言ではないかもしれない。


midタワーが折れてから

レーンにおいて有利を持ちタワーを折った後は、味方jgと合流しオブジェクト管理やガンクなど基本的に味方jgのサポートとして立ち回る。

lolそのものの話に繋がるが、「全てのレーナーはjgのサポートである」というのがこのゲームにおける私の価値観である。
そのため、どのレーンで有利を作ったかに関わらず「jgがオブジェクトを取れるような動きをする」のがキャリーの役目と考えている。
例えばtopレーナ―がスノーボールすればタワーの破壊、midやjgであれば対面のjgやadcのキル、adcなら集団戦での勝利などだ。

これらを踏まえて、味方jgのオブジェクト取得のためにmidアサシンのゼドが行うのは「対面jg、adcのキル」である。

浮いたjgやレーナ―をピックアップし、集団戦に向けて差を広げ、オブジェクトを獲得するのが勝利のためのゼドの仕事だ。

またアンブラルグレイブを積んでいる場合は積極的に敵ジャングルに侵入し、ワードを破壊し視界の確保を広げたい。
ゾンビワードも持っていれば尚の事である。

フラッシュも含めるとブリンクが3つあり、キャリーしていれば試合中一番のキルポテンシャルを掲げることからも、
恐れずに自分から道を切り拓いていくことが重要である。

低レートの試合展開として、ここまでキャリーしてようやく対面の脳内に「ゼドを止めないと」という危機感が発生し、
5人ないし4人の全力でゼドを殺すという動きがしばしば起こる。

その場合は一人でも道連れにすることで後の味方の集団戦に繋がるので、逃げることが出来ないと思っても諦めずに
WEQやRをキャストする準備をすること。

無論最良の行動はフラッシュを使わずにWやRで全てを捌いて逃げ切ることである。
チャンピオン別のマッチアップ解説
基本的にWEQを当て続ければマルファイト以外のどのチャンピオンも勝てるのだが、念のためチャンピオンごとの相性を記しておく。

◎・・・余裕をもってレーン、試合で勝てる
○・・・勝率は体感50% レーン勝てたらそのまま勝てる相手
△・・・レーンで勝っても試合後半で巻き返される可能性大
×・・・一切勝てない、もしくはほぼ勝ち目が薄い


◎メイジ全般 
lv3まではaaハラスを受けたり、csを取ったりして、対面がaaで足を止めるタイミングがあるので、それに合わせてQを当てる。
相手のスキルに当たってもQを直接当てるだけでHPを覆すことができる。

メイジのccスキルを避けたらWEQからのオールインでキルも狙えるのでスキルドッジを徹底すること。lv6まで耐えれたらゼドの勝利。
Rでタワーダイブする際は対面のccがないことを確認すること。タワー下でチャームやサプレッション、スタン等を食らうと流石のゼドも死ぬ。


○トリンダメア
lv1、lv2は気を抜いてファームするとトリンダメアのE→Worイグナイト&aaで殺されるので、決して無理なプッシュはしないこと。
aaの範囲外からWEQすることで一方的なハラスが出来るものの、lv6からはトリンダメアのRにより
実質的なゼドのカウンターとなってしまうので、なるべくlv6までにレーンで有利を作る、
もしくはジャングルや他レーンに積極的に干渉すること。
育つことさえ出来ればWEQだけでトリンダメアにRを使わせるまでの火力が出せる。


△ヤスオ
lv1で射程の差を生かして、相手のQを避けQを当てる事。lv2からはQ→aa&Eにより電撃が発動するため、
ショートトレードこそゼドに軍配が上がるが、ロングトレードは分が悪い。
電撃が出たらミニオン数や体力の状態を考えてからオールインしないと負けに繋がるので注意。

△ヨネ
ヤスオと違い、Qでゼドに突っ込んでくるので、容易にQを直接当てることが出来る。lv6まではWEQをEで避けられるかもしれないが、
ゼドがRを持ってからは話が変わる。Eで戻るタイミングに合わせてWEQで出した影に飛び、ヨネにRすれば負けることはないだろう。
メイジと同じくタワー下でのヨネのRに気を付けること。

レーンこそゼドが有利だが、サイドレーンでのファームを延々と許しているといつの間にか10人中で最強になったりするので、
適宜キルして成長を阻止するように。

ヤスオ・ヨネだけでなくイモータルシールドボウを持つチャンピオンに共通するが、体力30%時点でのシールドは勿論、
aaや通常攻撃効果を持つスキルで回復するので、Rのバーストダメージ計算に狂いが生じる可能性が高い。
出来るだけシールドを吐かせてからオールインすること。

◎カタリナ
lv1からQを撃たずに近づいて圧をかけること。カタリナはロームされるとbotで2キルしてモンスター化するので、
レーンで完全に抑える必要がある。カタリナに関してはプッシュレーンになってもよいが、その場合はjgのガンクに気を付けてWEQすること。

カタリナがRを始めたタイミングでRを押せれば、棒立ち状態の柔らかいアサシンをフリーキルすることができる。
分かっているカタリナはレーンを放棄してでも頻繁にロームするはずなので、
その場合は他レーンに注意ピンを出しつつ、状況を見てプッシュもしくは逆レーンにロームする。

○ガリオ
lv1でQに当たり続けると後々勝てなくなるので、Qには当たらないようにする。ロングトレード自体はゼドに分があるので、
WEQを仮にEで避けられたとしてもその後のオールインでキルは可能である。

ガリオの最も厄介な点はRやWによる集団戦でのタンク性能なので、対面がレーンを空けている間にタワーやオブジェクトで有利を稼ぎたい。

○アクシャン
lv1、2は確実に勝てないので、lv3までQでcsを取りつつ大人しくする。lv3までにキルされると終わってしまうが、
耐えれればWEQでダメージトレードを制することができる。
仮に対面がWEQコンボをEで避けるなら、Eを吐かせてからガンクを呼ぶか、lv6ならEを見てからRでオールインすればキルは容易い。

アクシャンもWでロームするチャンピオンなので、カタリナやガリオ同様にプッシュもしくはロームの判断に気を付けること。

△キヤナ、タロン
レーンこそタロンはlv2のオールイン、キヤナは青エレメントでのccに気を付けつつWEQを当てれば簡単に済ませられる。
しかしこの二体の問題はロームによる他レーンへの影響力の高さである。タロンはEによる移動からのRオールイン、
キヤナはRによる集団戦での圧倒的なキルポテンシャルを持つ。必ず対面が消えたら味方jgもしくは集団戦により、対面にキルが発生すれば
こちらも無理にでもオールインしてキルトレードを行う事。
何もしないでタワーを見ているだけではいつの間にか取返しの付かない差が広がっていることだろう。

△フィズ
lv1ではゼドが有利だが、lv2からダメージトレードで勝てなくなるので大人しくQハラスにとどめておくこと。
相手のEをWEQで吐かせてガンクをしてもらうのが安定したレーニングに繋がる。
フィズのRをWかRで避けられればかなり勝率が上がる。
フィズがレーンを離れてからはお互いにキルが取りやすいアサシンなので、対面のスノーボールに注意すること。

番外編:イレリア・リヴェン
この二体は対面の上手さによって勝てるかどうかが完全に変わるので、基本的にはWEQを当てつつRでのオールインを目指していくのだが、
上手い相手(イレリアならEの置き場所、リヴェンならアニメーションキャンセルで判断)であれば、その試合は精神衛生上、素直に諦めたほうがいい。
lolとはメンタルゲームである。


ここからは基本的にレーンにおいて勝てないチャンピオンを紹介する。

×マルファイト
絶望。何をしても勝てない。具体的にいうと、ゼドが完璧なWEQを当てたとして、
対面はQをゼドにカーソルを合わせて押すだけで全て無に帰してしまう。
反射神経を鍛えるゲームとしてマルファイトRにRやフラッシュで反応することを試合中に練習するか、本でも読んで落ち着こう。

しかし、上記に当てはまるのは「タンクマルファイト」の場合である。
APマルファイトにはメイジと同じ考えで立ち向かえば必ず勝てるので諦めないこと。

×パンテオン
lv6まで絶対にダメージトレードで勝てず、プッシュされてしまうためどうしても対面にlv6を先行される。
そこから仮にRをしてもパンテオンのEで防がれてしまうため、レーンはかなり厳しいものとなる。
ではロームをすればどうかというと、パンテオンのRで先に場所に辿り着かれるか、先に着いたとして、
後から強化スキル持ちのmidレーナ―が飛んでくる訳だ。

勝ち目はレーンで相手がWEQに当たり続けるか、パンテオンがEの向きを間違えることだけだろう。

×レネクトン
lv6まではパンテオンと似ているので、そこまでにゾーニングされなければ勝てるが、基本的にはトレードで負けるため、ガンクを呼ぶ。
lv6時のオールインで、レネクトンのRによる体力増加とゼドのRの相性が悪いため、分が悪いマッチアップとなる。

×セト
aaのダメージが半端ではなく、キルラインを把握しているセトならタワー下ですらセトのE→aa→Q→Wでゼドは完封される。
ガンクを呼ぶか試合を諦めてYouTubeでも見るとよい。

×ランブル
ダメージトレードで勝てないだけでなく、集団戦でも相手のRで有利を取られるので、WEQが当たったらラッキーと考えよう。
決してRを押した後に棒立ちで攻撃しない事。ランブルのRによりゼドがただの300Gに化してしまう。

×ガレン
WEQをWで合わされ、その後のフラッシュ→Q→Eコンボで一方的なダメージトレードをされる。
WEQにWを合わせないガレンは下手なのでそのまま当ててRでオールインしたいが、その際ガレンのQによるサイレンスに注意すること。


ゼドは単純なチャンピオン故に対面が上手ければ「こちらが何をしたいか」が把握され、
WEQを外すとすぐ咎められる。上手いメイジに負けることもあれば、下手なファイターに勝てることもあるため、
上記の情報はあくまでも参考程度としてほしい。

要点のまとめ
◎ゼドはアサシンキャリーで、「レーンで勝利した後、adcやjgを殺してオブジェクトを取る」ことが勝利への目標である。

レーンにおいて・・・
◎パッシブを活用しcsを落とさないように。

◎lv1, lv2はQを直接当てるようにする。lv3からはWEQを当て、積極的にキルを狙う。

◎lv6になったらRで対面jgをキル。

◎単純なチャンピオン故に敵のccに当たりやすいため、対面のスキル管理を徹底する。



レーン終了後・・・
◎対面の浮いている、または柔らかいチャンピオンをソロキルし、スノーボールに拍車をかける。

◎集団戦はWやRによるブリンクを生かし、敵の奥にいるであろうadcやjgのキルを狙い、目的が達成出来たら離脱すること。
育っている場合は5人全員殺すように。
最後に
長くて読みづらかったであろう当ガイドを、
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。
最後になりますが、私からのメッセージを添えてこのビルドガイドの締め括りとさせていただきます。

以下は普段お世話になっている方に向けたものです。

<普段から一緒に遊んでいただいて本当にありがとうございます。
年下で大して上手い訳でもないのに
偉そうなことばかり言ってるにも関わらず、丁寧に聴いてくださって
「頑張ってやってみよう!」という姿勢にいつも励まされています。
あなたにとって「自信」が一番のADです。ロングソード100本分くらい変わります。笑
みんな自分が殺して
『大事な人』を守る”気持ち”で臨んでください。

このビルドガイドが何らかの形であなたの身になればそれ以上のことはありません。
颯爽と駆けつけるアサシンキャリーになってもらえることを祈ります。

執筆者

抜け忍



コメント 0件
まだコメントが投稿されていません

ビルドガイドの感想をお気軽に投稿ください!