アジール皇帝 - 難易度:簡単 - ガンブレ→バンシー
レベル6になる前はアジールは鬱陶しいですが、死にはしません。彼の兵隊でレーンは押されがちなので、タワー下でファームする事になります。彼がもしQで兵隊をあなたに向かわせたら、Wで回避して下さい。仮にQのダメージを食らったとしても、ステルス状態のアカリなら兵隊に攻撃される事はできません。ウルトを取ったら、完全にアカリが有利な立場となります。アジールの兵隊の壁も、楽々とRでミニオンを使って通り越すか、Wのブリンクで飛び越えられます。アジールの全てはアカリのWによってほぼ弱く感じれます。しかし、壁そのものをRで飛び越えられるという訳ではないので注意してください。
青い鶏 - 難易度:普通 - ガンブレ→バンシー
アニビアはとにかく痛いです。地味に強いスキルがアカリを序盤から終盤まで苦しめます。重要なポイントは、スタンを避けること。なるべくWで避けようとしてください。スタンに当たっても、Wの中だと対象指定のアニビアのQが使えません。アニビアの壁はWのブリンクで超えられます。ウルトを取ったら、相手が使わない限り飛び込むのはリスクが高いです。相手が仕掛けた所を仕返しとしてアニビアの元へダッシュするのが普通です。自分一人で殺すのはほぼ不可能なので、ジャングルに卵の有無を教えガンクを頼むか、ボットレーンでキルを稼ぎましょう。あの遅いスタンは避けられるとして、お互いファームするという平和なレーンになることがほとんどです。
幼女 - 難易度:難しい - バンシー→ガンブレ
対象指定なスキルな上にポークを繰り返すプレイスタイルを持つアニーは一筋縄では行かないチャンピオンです。少々硬いビルドも問題的。中盤はバーストのプレイスタイルになるので、なるべく早くバンシーを買って耐えられるようになりましょう。基本的に、レーンフェーズではほぼCSを取れない状況にあります。ウルトを取ったあとは、アニーがスタンのスタックを使った直後に”コンボ”の欄のハラスを繰り返し、ジャングルに頼むか、ボットレーンでキルを稼ぎましょう。アニーのフラッシュが上がったときは特に注意してください。あの有名なフラッシュティバーズはフルヘルスから殺せる恐ろしいコンボです。有利な状況に置かれても、最低限の魔法防御を買いましょう。
女狐 - 難易度:普通 - バンシー→ガンブレ
ウルトをとる前は、優秀なポーク性能を有しているアーリは有利な立場となります。ウルトを取った後も、アカリと同じダッシュを持っているチャンピオンなので殺すとなると微妙に辛いです。アーリのEを避けるのが一番の優先なので、慣れない内はバンシースタートし、アーリのコンボを耐えられるようになりましょう。飛び込む時は、アーリのE(できたらR)が無いことを確認してから飛び込んでください(もしくはバンシーのシールドを持っている状態で)。相手のフルコンボの後に仕掛けるのが一番安全です。アーリのダッシュは大体アカリの半分のレンジなので、怖がらせてダッシュを2回使わせたら、アカリは1回のダッシュで済みます。お互い殺せない立場(アーリの方がやや優位)なので、ロームするか、ロームしやすいアーリをテレポートで逆襲するのが一番の対策です。
不良 - 難易度:難しい - バンシー→ガンブレ
エコーのQはレンジが広く長く、ウェーブクリアも出来るのでタワーに押されCSが物凄く取りにくい状況に置かれます。WもアカリのWとほぼ同じ大きさなので、アカリのWはほぼ無効化されます。バンシーを買わないと絶対エコーのウルトで毎回死にます。アカリに負けない素早さに加え殺しにくいアサシンという羨ましい性質です。ボットレーンにロームして早い所育ちましょう。絶対育ったか同等のエコーとは絶対1対1では戦わないで下さい(ウルトないならば考えられます)。
ホモ - 難易度:簡単 - ガンブレ→砂時計・バンシー
エズリアル(以降エズ)はアカリに取っては楽な相手です。ADとAP両方の可能性を秘めているエズですが、基本的にAPのバーストの方がアカリに取っては怖いので、APならガンブレを完成させるちょっと前にネガトロンクロークを買いましょう。序盤から終わりまでずっとポークされますが、序盤のほうがエズにとってはハラスをしにくいです。APなら結構痛いのですが、ウェーブクリアに欠けて、ADならその逆です。どっちにしろ、エズのスキルを避けながらだと、サステインは十分に足りるでしょう。移動スキルは1回分しかないので、追う分には問題もありません。アカリはカイトされにくいチャンピオンなので、エズリアルの得意分野は生かされません。
かわいい人形 - 難易度:普通 - ガンブレ→バンシー
オリアナはアカリ一人では殺せる確率は低いです。シールドといい、ウルトといい、仕掛けてきた相手を返り討ちにする素質を持ったチャンピオンです。味方からシールドやウルトを自由自在に使える便利さを持ち合わせているオリアナ付近でのタワーダイブなどは物凄くリスキーです。序盤はハラス(特に強化AAが痛い!)されまくってひどい目に遭う上、ガンクも容易くフォローできるオリアナとでは、”スキルを避ける”としか対処法がありません。幸いボールは比較的遅いので、何回かの練習で簡単にハラスを回避できます。オリアナにはダッシュなどがないので、ウルトを使ったと確認したならば簡単に殺せます。自分にも味方にも付けられるシールドはMRを30も増やすので、サードアイテムはヴォイドスタッフがおすすめ。
Spin to Win - 難易度:難しい - バンシー→ガンブレ
カタリナは他の難しいアサシンと同じく無限に見える可能性を秘めているので、相手の腕によりひどく結果が左右されます。お互い同じ腕だとしても、カタリナのほうがチームファイトにしても1対1にしてもアカリより性能は上です。カタリナの短剣の回収及びウルトから逃れる・阻止するCCを持っていないアカリは、アイテム差でもないと容易には勝てません。序盤殺しに仕掛ける時は、ウルトが無いことを確認してからにしましょう。カタリナは仕掛けるのは得意ですが反撃となるとQの短剣の回収位置が大抵外れるので、実質W・Eしか使えません。中盤・終盤は、バンシー・GAなどを買って、カタリナのウルトを耐えられるようになってから、実質動けないカタリナを素早くチームのために殺しましょう。ウルトから逃げられない、止められないアカリは、”殺す”以外手段はありません。他のアサシンと違って、キルさえ取れば何回でもまたフルコンボを決められるカタリナは、時にはADCよりも優先なターゲットです。
玉投げおばさん - 難易度:難しい - バンシー→ガンブレ
シンドラはパッチ7.3現在ポークもバーストも出る万能で強いチャンピオンです。アカリとしては、お互いレベル6まで殺せませんが、絶えないポークでリコールに追いやられる事が多いです。ウルトを取った後も、ダメージ豊富なシンドラには、殺せることは出来ません。プッシュ力も持ち合わせているシンドラ相手には、ロームも困難になります。最初にバンシーを完成させ、ジャングルに助けを求めキルを取ってから、ロームをし始めましょう。もし相手のスキルを避ける自信があるなら、ネガトロンクロークのみを買い、ガンブレを完成させましょう。唯一の救いは、逃げる手段がシンドラには無いことです。チームファイトでは、シンドラがバーストなどを使った後(出来れば押し返すEも)に飛び込んで殺しましょう。
テロリスト - 難易度:普通 - ガンブレ→砂時計
ジグスは特殊なポーク(Q)、ゾーニングツール(E)、更には逃げる手段(W)と恐ろしいバースト(R)を持っています。ですが、ルーンにある魔法防御のみで、レベル6ではアカリのほうがダメージ交換は有利にできます。相手が強化AAとEを使ったのを確認してから、Rで飛び込みましょう。ジグスのWは実質役に立ちません。なぜならアカリのRは対象の後ろにダッシュするので、ジグスと共にWに影響されるので、逃げられてません。嫌でもプッシュしてしまうジグス相手にはタワーダイブすることはほぼありません。ウルトはどんだけあがいても痛いので、砂時計を買って凌ぎましょう。何回も殺せるチャンピオンなので、リードを得た後ロームをしましょう。
ハハハハッドチュッ♥ ー 難易度:普通 - 砂時計→ガンブレ
ゼドは相手の腕によってものすごく難易度が異なります。対等ならば、アカリのほうがやや有利です。ウルトをとる前は、ハラス(特に手裏剣)をよけましょう。もし影を使って飛び込んできたら、Wで消えてQ→AA→Eで仕返しましょう。アカリは近接チャンピオンに対しては強く出れます。ゼドの動きは他より一段と優れているので、どうも動きを読めないときは、砂時計を買いましょう。相手がヘックスドリンカーを買った場合、対抗するためにEを上げましょう。ゼドに対しては、手裏剣をいかによけるかが勝ち目です。Wが無い場合は非常に不利な状況だと思ってください。Wのブリンクで手裏剣を避けることが多いですが、反射神経が必要となります。もし有利な場合は、シーカーズアームガードという砂時計の素材アイテムを買うか、クロスアーマーのみを買って、他のレーンに有利を分け与えるためにガンブレを買いましょう。
ヒエ - 難易度:普通 - ガンブレ→砂時計・バンシー
ラックスは序盤では特に鬱陶しい存在です。避ける術がほぼないEを持っている上、アカリ相手なら余裕でパッシブを発動できる立場です。なるべくスキルをよけ、QやRを避けるためにWを取っといておきましょう。しかし、アカリがレベル6になった瞬間立場は逆転します。器用に使えばラックスのスキルを簡単に避けることが可能です。単純に言えば、スネアさえよければラックスは逃げる手段がないため、余裕で殺せます。HPが低いときは一層と注意してください。クールダウンが非常に短い長距離ウルトを持っているので、リコールする時は必ず隠れるか、避ける準備をしてください。
クソ魚 - 難易度:簡単 - ガンブレ→砂時計
フィズは簡単な相手ですが、油断するとすぐに殺されてしまうというなんとも言えない相手です。アカリとしては、毎回違う方法でバーストを出すというのがポイントです。無敵及び移動のスキルを持っているフィズは、アカリのQ(主な火力・気の補給)が消えてしまうというリスクがあります。ダッシュして脅かせてEを使わせるなど、なるべく早くEを使わせれば心置きなくQを使えます。出し惜しみする相手だったら、逆にすぐQを使う、など相手によって対応の方法を変えましょう。しかし、相手も同じことを考えています。アカリのWという唯一の防衛手段さえなければフィズのダメージを避けることは難しいでしょう。使う場面を考えましょう(R・Eを避けるためなど)。ウルトを取るまではお互いのEとWによってむやみに殺せませんが、近接ということで頻繁にEやQでハラスをしましょう。あと、フィズはタワーダイブが得意なチャンピオンなので、ヘルスが低い状態ではいくら有利でも注意してください。対抗するために砂時計などを買うと簡単にウルトのダメージを防げます。
ハサキ! - 難易度:簡単 - ガンブレ→砂時計
ヤスオは相手の腕によって難易度が大きく左右されるチャンピオンですが、スキルなどを見るとアカリが優勢な立場にいます。レベル1はQかEのポークでアカリはなにもできないですが、Wを得てから立場は大きく変わります。ヤスオは主に長引いたトレードに適していますが、アカリのWのおかげで反撃の心配もなく短い一方的なハラスができます。Q以外ウィンドウォールで防がれる心配がない上、条件が揃っていれば絶対Qは当たります。”ヤスオ相手は基本ミニオンから離れる”というアドバイスが流通していますが、あえて近づくことをおすすめします(ヤスオのEQが当たらない程度の距離)。なぜならヤスオはミニオンにしかダッシュできないので、ミニオンにダッシュする=アカリに接近する=Qが当たりやすい=トレードを勝つ。近接チャンピオンのアカリは相手から近づいてくれる者は大歓迎です。アカリはファームさせてしまうと負ける相手ですので、ヤスオが仕掛けてこない場合は、それはそれで好都合ですが、くれぐれも自分から仕掛けないでください。アカリはレベル6まで誰も殺せません。あくまで”反撃”という理由でヤスオに有利なだけです。ウルトをとれば、ダッシュの関係上ヤスオのEQは当たりにくい上、Q3は簡単にWで避けられます。吐くもの吐かせて確実に殺すというのがコツです(なるべく自軍ミニオンがいないなど)。
触手 - 難易度:普通 - ガンブレ→砂時計
ヴェルコズは機動性がなくて火力が凄まじいポーク・シージチャンピオンです。ヴェルゴズのスキル全てがスキルショットなため、サイドステップの上手さによって勝敗が決まります。特に要注意なのはノックアップ状態にさせるEです。当たってしまうと他のスキルも全部当たると思ってください。できる限り自分のWはEのために取っておきましょう。スキルのCDは他のキャスターと比べれば短いので、ゾーニングやハラスな点ではヴェルコズは他より辛いでしょう。ウルトも高い確定ダメージのパッシブを数回発動させることができるため決して油断はできません。ですが、ヴェルコズの弱点は身近で、近づければスキルも当たりにくくなります。更にはWのエリア内では序盤はむやみにスキルを使えません。その上、機動性が0ということで、スキルの火力以外の注意点はないということになります。アサシンとしては絶好の獲物です。これらの点を踏まえ、頃合いを見計らって(なるべくサモスペ・ウルト・Eがない時)殺しましょう。でも、やはりスキルに当たってしまうと痛いので、常にWで避ける準備をしてください。
宇宙病原菌 - 難易度:難しい - バンシー→ガンブレ
アサシンのカウンターとして有名なチャンピオン。痛くて長いCCや安定のプッシュ力をもつマルザハールはアカリにとっては強敵です。まず、ロームがほぼ不可能になります。常にタワー下にプッシュされていれば、ロームをしてしまうとタワーが早く割れてしまいます。独特な毒などでCSも取りにくい状況に置かれ、序盤はファームがしづらいでしょう。更にサプレッションやサイレンスなどを持っているマルザハールはアカリを序盤から終盤まで苦しめます。殺すならまずウルトがないことを確認してからにしてください。あと魔法のシールドを持っている、アカリのEのウェーブクリアで対抗できる、マルザハールの虫が一切りで殺せるなどの理由から、マルザハール相手にはE上げをおすすめします。試合中なるべく相手にしないことが最善です。バンシーなどを買えば、すぐには自慢のサプレッションを使えなくなるので、少しばかりはエンゲージできる立場に立てます。よっぽどなことでもないとキルが豊富なレーンになるとは想像できませんが、ある程度のリードを得たならば、サッシュ(CC無効化アイテム)を購入することも場合によっては悪くないと思います。
特にないです。。 ー 難易度:普通 - ガンブレ→バンシー
ブランドは他ポーク系メージ同様、スキルをいかに避けるかどうかが勝負です。ブランドの主の火力であるW(炎の輪)の射程は普通なので、レーンフェーズなどではCSを取りに行くと見せかけ無駄撃ちさせるというのが主流です。マナの減り具合・スキルの使用などを見ながら攻める時を決めましょう。特にQがクールダウン中な場合、スタンをされる心配がないので好都合です。逆に言えば、ブランドのEとRは対象指定なスキルな上、至近距離で戦うアカリはQなどの方向指定なスキルでさえ当たる状況にあるので、スキルが落ちていると確認するまでは絶対仕掛けてはいけません。スキルを無駄撃ちさせるためには、フェイント・仕掛けるそぶりを見せたり、単純にWやRで避けたりサイドステップで避ける、といったやり方が一番早いです。あだ名も思いつかないくらいそこはかとなく地味なブランドくんですが、その地味さ故ウルトを撃った瞬間を見逃す人たちが多いです。なんかでっかいQに見えますしね!ガンクに合わせるときなど、チームファイト時など、目を尖らせてそのQ強化版(笑)に警戒しましょう。
クッキーおばさん - 難易度:難しい - バンシー→ガンブレ
堕天使を名乗るパティシェのモルガナさんは、取りあえずCCに関してはお任せ下さいみたいなスキルをしています。アカリはCCがないのでスペルシールドに関してはそこまで支障はないのですが、その微妙な硬さ+微妙なサステイン+地味なプッシュ力=そこまで微妙じゃない鬱陶しさが出来上がります。アカリとしては、殺せないし、押し返せるわけでもない。CCを回避しても、Eでそこまで火力が通じるわけでもない。しかし、マルザハールとかいう無理ゲーとは違い、勝てる見込みはあります。条件としては、当たると致命的なQをWなどで避け、3秒のラグがあるウルトなどは、なにがなんでも出るため、事前に逃げれる敵ミニオンを用意しましょう。砂時計などでもウルトのDMGは見過ごせます(CCは通じます)。妙な吸引力を有する鈍いQですが、それさえ避ければあとはどうにでもなる所はあるのでプラクティスツールなどでAIのモルガナが放つQをフラッシュで飛び越える・Wで避けるなどの練習をオススメします。(ちなみに終盤になると手のうちどころがないので早めに終わらせましょう)
紅の豚激似 - 難易度:簡単 - ガンブレ→砂時計
色々と著作権に関して問い質したいコーキですが、残念なポークチャンピオンとしか言い様がないです。CCはない、ダメージは少ない、移動スキルはCD長い、と色々可哀想です。終盤でやっとADCっぽくダメージを出します。序盤では、避けやすい上に少ないダメージのコーキのポークはアカリの少ないサステインでも余裕に感じれます。どんな有利な相手でも、ウルトを取るまでは自分から仕掛けられない以上、それまで大人しくファームをしましょう。リボルバーを買った時点でいつでも仕掛けていいです。ダッシュで逃げても追尾性能が高いアカリは逃がしません。しかし、ADCな以上、TFを買われた時点では、殺すのにぐずぐずしているようでは返り討ちにされる危険があるので、ちゃんと自分のダメージの大まかな計算をしましょう。特に気をつけろ!というスキルは強いて言えば3発目のRや、カーサスのウルト並みなクールダウンを持つW強化などでしょうか。アカリの機動性を考えれば、簡単に避けられるスキルです。
カードマン - 難易度:簡単 - ガンブレ→バンシー
地味なプッシュ力と派手なローム力でいつの間にか育ってることが多いフェイトさん。レベル6まではQを避けながら、Wや強化AAのEなどでゾーニングされる身ですが、ダッシュを手に入れた瞬間、スタン以外逃げる方法がないフェイトは容易い相手です。Wを使い果たしたらほぼ有利な立場と思ってください。なお、彼のロームは対処が難しいので、人一倍にフェイトの位置を把握しようとしてください。ちょっとでも姿を消したら、すぐピングで味方に知らせるなどしてください。なお、もし有利な立場にいる場合、彼がウルトを使った瞬間、ガンクされている所へ自分もテレポートで飛ぶ、という手段もあります。いわゆるカウンターロームです。あと、レーンにて”Qが避けられない、なんか吸い込まれる”という問題が少なからずある場合は、フェイトが立つ位置と自分の位置の間になるべく自ミニオンを挟まないようにしてください。フェイトの取り柄はプッシュしてロームする、なので、アカリをWのスタンなしでQを狙う場合せめてミニオンに当たらないようにする、というのが目的です。
完全にアサシンク○ード - 難易度:普通 - ガンブレ→砂時計
すごいどこかで見たことがあるローム王のタロン。彼は壁越えや数々の追尾ツールを持ち合わせている事から非常にロームや火力に優れています。序盤はうっかりキルを取られることが多いので、タロンのWに当たらないようにミニオンからは離れましょう。特にレベル2はQ+W+Igniteで殺される可能性があるためいつも以上に弱気で行きましょう。ウルトを取った後は、ローム合戦な所もあるので、テレポートでカウンターロームするのが安全策でしょう。自分のレーンを維持するのが精一杯なうちは、イグゾーストも悪くない選択肢です。アカリよりタロンのほうがロームに適しているので、タロンが見えないときは特にロームするのは危険です。なお、対面としては腕次第な所もありますが、基本はお互い殺しにくい関係にあります。タロンがULTで消えればアカリも消えればいいこと。彼のRの刃はQを使い対象指定なので、Wさえあれば避けれます。また、こちらから仕掛けるにしても、ヘックスドリンカーや壁越えがあるためタロンも逃げようと思えば逃げれます。ただ、ヘックスドリンカーを買わないタロンはそれだけ脅威に金を使っているということですので、その分お互い殺しやすくなります。中盤に入れば、砂時計を持ったアカリはWを攻撃的に使えるという利点が増えるので、ちょっとづつ勝ちやすくなりますが、終盤はアサシン共々仲良く腐りますので、なんとも言えません。
^まだやり合ったことがないチャンプたち
後日どんどん追加します
もう少しでアカリ買えるので参考にさせてもらいます。
アカリは有利なときは止まらないですからね!
参考にしてくれてありがとうー
アカリは全く触ったことないけど今度使ってみます!
いいビルドガイドでしたハハハハッドチュッ♥
やっぱり日本にいないと日本語は訛るものなんですねー。。
全部読んでくれてありがとう!興味持ってくれてすごいうれしいです!
アカリ最高!!!
なお試合は負けました
おめでとう!アカリで5人目を取られるのは人間不信になるくらいあります。。
味方が死んでから突っ込む悪いくせが出来るくらい。。
ガイドよんでくれてありがとうー
私は問題なく見えます。。違うブラウザーなどで試されてみてはどうですか?
本当はアジール使いなのでは?
ガイドは凄く参考になりました
アカリちゃん可愛いので頑張ります
アジールはちょっと使いこなすのが難しすぎなので使ってませんね。。
何回もナーフされて哀れみの皇帝って意味で入れました^^;
参考になって嬉しいです!
頑張ってください!
TF Bladeつよいですよね